参考になるに関するnishiohirokazuのブックマーク (4)

  • 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr

    どうもライセンスの話になると FUD 撒く輩ばかりになって好かん。Ruby は GPL を捨てたとか言ってる奴がいたらそいつは理解が足りないか悪意があるかどっちかなのでおまえら注意しとけ。真相は真逆で、Ruby は GPL3 Compatibleになりたかった からライセンス変えたんだからな。今回のライセンス変更のきっかけは「readline6 と ruby がライセンスのせいで混ぜられないのを何とかしたい」だったってことを忘れるなよ。GPL3 と GPL2 の両方にコンフリクトしないようなライセンスを選んだら結果的にそれは BSDL だった。それだけだ。好き嫌いとかじゃねえんだよ。実利ベースで動いてる。 あわせて読みたい[ruby-dev:42166]

    卜部昌平のあまりreblogしないtumblr
    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2010/10/01
    Ruby は GPL を捨てたとか言ってる奴//真相は真逆で、Ruby は GPL3 Compatibleになりたかった からライセンス変えた//きっかけは「readline6 と ruby がライセンスのせいで混ぜられないのを何とかしたい」
  • クラッシュダンプを読んでその原因を究明する - bits and bytes

    最近のwindowsは普通に使っている範囲ではブルースクリーンに出会うこともなくなりましたが(デフォルトでブルースクリーンを出さずに即再起動するようになっただけでしょうか)、ドライバのコードを書いているとすぐに遭遇します。ブルースクリーンで表示されている情報は、ブルースクリーンを出す原因となった事象のコードとその事象にまつわる付加的な情報(PCの値であるとか、参照したメモリアドレスであるとか)が表示されます。しかし、自分のコードの何行目が原因だったのかを知るのにはクラッシュダンプを読んでみないとわかりません。 WinDbgのインストール クラッシュダンプを読むにはまずWinDbgというデバッガが必要です。このデバッガはカーネルのデバッグができるようにリモートから接続できるようになっていたりしますが(そういえばそんなことはgdbだとふつうにできる)無償でダウンロードできます。 Install

  • Japanese Industrial Standards

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    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2008/10/01
    STLの説明とかもしっかり書いてあるんだなぁ
  • 受信メールをプログラムに渡すには | Netsphere Laboratories

    (2007.7.18 古い文書をまとめ直し、2007.8.1 新規公開。) Webアプリケーションでは、ユーザの存在確認や、ユーザの投稿の利便性から、メールをプログラムで処理したいことがある。 sendmail, qmail, postfixでは、それぞれやり方が微妙に異なる。簡単にまとめてみた。 まず最初に基的な配送ルールを解説し、その後で拡張アドレス (extension addresses) についても解説する。 sendmail sendmail では、~/.forward ファイルでメールを処理するプログラムを指定する。.forward ファイルには、次のいずれかの形式でプログラム(と引数)を書く。 | program "| program arg" |"program arg" 引数を与える場合は、ダブルクォーテーションで括る必要がある。 1通のメールにつき、プログラムが一つ

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