存在を知った時や使ってみた時に「これけっこう便利だな」と思ったGitコマンド4つをまとめました。 git fetch -p -pを付けることで、削除されたリモートブランチのリモート追跡参照が削除されるようになります。 例えばリモートリポジトリでbranchAが削除されると、git fetch -pによりローカルリポジトリ上のorigin/branchAが削除されます。 ※ git fetch --pruneも同様です ※ git pull -p/--pruneでプルする際に行われるフェッチにも適用できます git log --oneline コミットハッシュが短縮され、コミットログが1行で表示されるようになります。 ※ git log --abbrev-commit --pretty=onelineも同様です 表示例: git logの場合 commit cmhash2commithash
1on1やメールでご相談を受ける最頻出の話題が 「どうすればアメリカでソフトウェアエンジニアになれるでしょうか?」 というものです。これは後述しますが、いくつかの点で中々ひと言では回答の難しい質問です。ただし、本当にアメリカでソフトウェアエンジニアになりたいなら、そのための確度を大幅に上げる方法はいくつか思い当たります。 筆者について実際に米国で2年ほどではありますがソフトウェアエンジニアをしていました。現在も米系企業の日本法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。留学経験もなく、3流大の文系出身で、30代になってから「正攻法で」米国に渡りました。そういう点で非常に現実的な経験をシェアできると思います。筆者について詳しいことは次のnoteにまとめました。もしご興味のある方はお読みいただければ幸いです。 本当に米国に行きたいですか?冒頭の質問に対して僕がまずお聞きするのは 「本当に米国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く