フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。 フェミニズムとは何だろうか。 私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミに死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。 しかしフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。 そこで手当たり次第に適当にフェミニズムの書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らない
今日会社の女の子(28)と話してて 30歳までには結婚したいと言う話をしてた。 単純に考えて1年間の土日の数は100日しかなく、 30歳までに土日はあと200日しかない。 その日までに素敵な(自分のメガネに叶う)男性と巡り会って 恋に落ち、手をつないでちゅっちゅしてとか考えてるらしいけど まず彼氏がいない状態をなんとかしなければいけなんじゃないかしら。 ちがうな。彼氏がいない状態を打開出来る行動を取っていない状態を なんとかしなければならないのではないか。 土日は彼氏なしの女3人と飲んで近況報告しあったり、 撮り貯めたドラマを見てるらしいが、 貴重な1/200をそんな事で消費してしまうのか。 いろんな形があるけれど学生の頃は、サークルやバイト、ゼミで仲良くなった子と 付き合うってのがほとんどじゃないだろうか。 その頃の感覚で恋人を作ろうとしても普段接する職場にイケてる男がいなければ たちま
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