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2016年7月4日のブックマーク (5件)

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/07/04
    おぉ、ラプラスの魔の作者さんですか!60が老人かどうか?は不明ですが、お誕生日おめでとうございます。この老人過多のSF的世の中を楽しまなきゃって感じですねw
  • 31歳主婦、はじめてのキャバクラ(下) - 手の中で膨らむ

    繰り返される出会いと別れ、これからというときに女の子は去っていく 10歳近く年下のキャバ嬢に、キャバクラ通いの夫を持っても大丈夫、あなたはまだまだ若い、まだまだこれからですよと励まされた。しゃべりながら段々と勝手にエキサイトしていく彼女、何があったか知らないが最後の方は半ばキレ気味でもあった。あ、ありがとう、と、彼女の気迫におされつつ感謝の気持ちを伝えた。しかし不思議とその頃から、キャバ嬢たちとの心の距離がぐっと縮まってきたようにも感じられた。隣に座るしおりんも、良い奥さんですね、せっかくなのでキャバクラのこと何でも聞いてください!なんてより一層優しい。彼女達と、もっと楽しい話ができそう……! これから始まる楽しい予感に、胸が高鳴り始めた、ちょうどそんなときだった。キレ気味に激励してくれた向かいの席のキャバ嬢が突如立ち上がると、 「今日はとっても楽しかったです!では、失礼します♡」 と、に

    31歳主婦、はじめてのキャバクラ(下) - 手の中で膨らむ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/07/04
    2時間7万は2人の値段?シャンパン開けてるしフルーツ入ってそうな空気だから中級店でもこうなるのかも。キャバは自腹で払って殺伐とするまでが遊興なんで主のオチの茶番感がひとしお。友人さん接待費で落とすのかな?
  • ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち

    何年も前の記事だけど、ふと思い出して訳してみた。 反応が気になるので、ちょっと長いけど増田に投稿してみる。 ノーセックス・イン・ザ・シティ:日に住む外国人女性の気持ちReannon Muth 「女性教師に長くいてもらうのは大変なことなんだ。」東京で英語教師になって初出勤の日、私の上司はこう告げてきた。「大抵の場合、6ヶ月以上はもたない。」私は驚いて、登録教師のリスト(30人―全て男性)から目を上げた。 「それはこの学校でという意味ですか?」 「いや。日で、という意味だ…。」彼は肩をすくめた。「東京は独り身にはつらい街なんだ…西洋人の女性にとってはね。分かるよね…。」 彼の後ろの壁にかかっていた写真をちらりと見た。四人の中年の白人男性。みんなひげを生やして禿げかかっていた。同じような歳の取り方で、垂れ下がった髪がメタリカのメンバーに似ていた。そして全員が、モデルのようにほっそりした身体の

    ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/07/04
    実際、初対面でブロンド白人と話してると何か異星人と話しているような気がして気が引けるというのはあるな。チャーミングなんだけど「この後どうよ?」ってノリにはなれない不思議。しかも喋るとコエーしww
  • 31歳主婦、はじめてのキャバクラ。(上) - 手の中で膨らむ

    ウユニ塩湖には一度行ってみたいと強く思っているのだが、それと同じくらいキャバクラにも行ってみたかった。 嘘のような当の話しで、大人になってから親しくなった私より年下の女友達は、皆かなりの割合で1度や2度、キャバ嬢として働いたことがあると口を揃えて言うのだ。最早女子の一般教養化しつつあるのでは、キャバクラ。何を隠そう夫もしばらくの間どハマりしていたキャバクラ。うちの資産の大部分を吸い込んだキャバクラ。キャバクラという名のブラックホール。一体どんなところなの?とまわりの男友達に聞くと、「何回か行ったことあるけど全然楽しくないよ」「俺は別に好きじゃない」とみんながみんな口を揃えて言う。……そんなわけないだろう!!!みんなが別に好きじゃないならなんで営業してるんだ。女性店員が男性客を接客する、そういう基的な知識はあるものの、とにかく実際のところを知りたかった。場の空気や、やり取りの中身、一度は

    31歳主婦、はじめてのキャバクラ。(上) - 手の中で膨らむ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/07/04
    六本木と渋谷は可愛い子多いよね。 結構前のポストだけど、新宿のもっと殺伐とした店ばかり行ってた身としてはなんとなくこんな素敵な感じじゃないよな…とザワツイたのでメモメモ。あと女性連れてくと身内が警戒w
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/07/04
    何だこれw 男性批判でも始まるかと思ったらグイグイ引き込むw 良い夜の店にお勤めだったようで、そこは素敵だね。 ただ、現実世界はファンタジー(夜の店)ではないから正直に話す女性の方が素敵と思うんだぜ?