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ブックマーク / ddnavi.com (7)

  • 【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    『月刊ガンダムエース』創刊20周年を記念した原画展「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」の開催、さらに新作劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の制作も発表された。これを記念し、『月刊ガンダムエース』2021年12月号に掲載された安彦良和氏のインタビュー記事の一部を特別掲載! 原画展への思い、そして、『ククルス・ドアンの島』を手掛けた理由についても語ってもらった。 ──『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の連載開始から20年が経ち、連載が終わって10年が経ったわけですが、そうした時間が経過したことへの感慨はありますか? 安彦 連載が終わってからの10年は早かったという印象がある。この10年間、俺は何をしていたんだろうって。でも、よく考えるとわりと仕事をしているんだよね。『THE ORIGIN』のOVAも6も作っているし、連載もシリーズ3つやっていて。だ

    【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2022/01/24
    ククルス・ドアンの島が映画???と思ったがメインの話以外をまとめるんですね。僕ら世代的にはククルス・ドアンの次の日がキャンディキャンディだったり花の子ルンルンだったりでクールの分岐点で感慨だったんだ。
  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/08/01
    コンテンツが続くってのはそれだけでみんな幸せになる部分があって、傍で見ていても何となくウキウキいい気分になる。
  • 『機動戦士ガンダムNT』が示すニュータイプの未来とは――脚本・福井晴敏インタビュー | ダ・ヴィンチニュース

    現在公開中の『機動戦士ガンダムNT』は、『機動戦士ガンダムUC』の後日談であり、これまで映像化されてこなかった宇宙世紀(UC.)の空白期間を描く壮大なプロジェクト、「UC NexT 0100」の第一弾となる作品でもある。そんな『NT』の脚を手がけ、『UC』の原作小説も執筆した福井晴敏は、ガンダムとの関わりの中でガンダム世界の根幹を成す「ニュータイプ」論と、真正面から向き合い続けてきたストーリーテラーだ。暴走事故を起こし行方不明になっていたユニコーンガンダム3号機の行方を巡り、再び騒乱と混迷に囚われていく人類を描いた『NT』は、いかなるガンダムとニュータイプの未来を指し示しているのか――ここでは、ダ・ヴィンチ1月号にダイジェスト掲載された福井氏インタビューの、完全ロング版をお届けする。 『NT』は句読点。未来への布石 ――『機動戦士ガンダムNT』の骨子となる小説『機動戦士ガンダムUC 不死

    『機動戦士ガンダムNT』が示すニュータイプの未来とは――脚本・福井晴敏インタビュー | ダ・ヴィンチニュース
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/12/11
    お粥ではなくご飯くらいのレベルかな?
  • “週休3日制”って実際どうなの? 導入したヤフーのウラ側から見えてくるもの | ダ・ヴィンチWeb

    週休3日制。なんと魅惑的な響きなのだろうか。7日ある1週間のうち、4日はきっちり働き、3日はゆっくり休む。毎日残業続きで疲れているサラリーマンであれば、「そんな会社があるのなら、ぜひ入りたい!」と飛びつきたくなるだろう。週休3日制は、すでに国内でもいくつかの企業で実施され始めている。インターネット業界の老舗・ヤフーもそのひとつで、育児や介護などをしている社員を対象に週休3日制を選択できるようにしており、今後は全社員への拡大を目指している。書『残業の9割はいらない ヤフーが実践する幸せな働き方』(間浩輔/光文社)は、そんなヤフーにおいて、人事のトップとして著者が取り組んできた「企業として勝つため」「社員が幸せになるため」の最先端の働き方改革について論じている。週休3日制の先には、どんな未来が待っているのだろうか? ■週休3日制の質は、成果主義への移行 ヤフーの週休3日制は、一見「社員が

    “週休3日制”って実際どうなの? 導入したヤフーのウラ側から見えてくるもの | ダ・ヴィンチWeb
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/08/07
    ワークシェア的に週休4日とかってのもありな気さえする。本業/副業という呼び名が聞こえなくなる状態、有能な人が多くの仕事に参加でき少し気楽に生きられる状況になるといいですね。
  • 声優デビュー10周年。感謝を抱え、さらなる進化を誓う3rdシングル――沼倉愛美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    6月6日にリリースされる、沼倉愛美3枚目のシングル『彩-color-』(読み:カラー)の表題曲は、とても感動的な1曲だ。「泣かせる要素が詰まっている」という意味ではない。ひとりの表現者が、支えてくれる人に抱いた気持ちを素直にアウトプットし、さらに進化していくことを自身に誓った曲だから、である。2016年8月に自身名義の音楽活動をスタートした沼倉愛美は、声優としてのキャリアも今年で10周年を迎える。少しずつ自分ができることを増やし、着実に歩みを進めてきた彼女は今、表現者として充実のときを迎えている。演技者として経験を積み重ねてきた自信と、昨年夏の1stライブツアーをはじめ、音楽活動の中で感じてきた感謝の想い。それらが反映された手応え十分の3rdシングルと「今の自分」について、話を聞いた。 「わたしはたくさんの人に愛してもらって、たくさんの人を愛してここにいる」 ――3rdシングルの『彩-co

    声優デビュー10周年。感謝を抱え、さらなる進化を誓う3rdシングル――沼倉愛美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/06/06
    クラリオンか。
  • えっ、まだ文字入力でそんな無駄なことしているの?「効率化オタク」が実践する「Google 日本語入力」の使える機能ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb

    トップレビューえっ、まだ文字入力でそんな無駄なことしているの?「効率化オタク」が実践する「Google 日本語入力」の使える機能ベスト5 『効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術』(ヨス/KADOKAWA) 「仕事の効率化」は誰もが望むことです。ですが、効率化のためのスキルアップするのは大変……というのが正直なところ。 そこで、自分自身ではなく、仕事の相棒“パソコン”に効率化してもらおうというのが、企画。効率化オタクにして、そこまでやるのかという“効率化の鬼”と呼ばれる、カリスマブロガー、ヨス氏の書籍からその手法を紹介します。 ●検索会社の「変換力の高さ」を最大限活用する! 文字を入力するときに使う「IME」という言葉を聞いたことがありますか? ローマ字で「gohann」と入力して変換すると「ご飯」になりますが、この「日語変換」をやってくれるアプリケーションのことです。つまり、日

    えっ、まだ文字入力でそんな無駄なことしているの?「効率化オタク」が実践する「Google 日本語入力」の使える機能ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/05/25
    まだ文字入力で消耗してるの? が正しいのでは?
  • 『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb

    スポーツ漫画の不動の名作、あだち充の『タッチ』。誰もが知っている同作だが、2016年10月12日(水)発売の『月刊少年サンデー(ゲッサン)』で明かされた同作の名前の由来に「まじかーーー! この事実は結構ショック(笑)」「まさかそんな意味があったとは…震えたわ」とファンに衝撃が走っている。 同誌では、覆面漫画家・カメントツがあだちにインタビューしているのだが、「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」というド直球な質問から始まっている。あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。 あだちは、当時の担当編集者から「人気のあるキャラだから殺すな」とさんざん釘を刺されていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている。これにファ

    『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/10/24
    ココにタッチじゃないのかぁぁぁ!!!!(と憤るフリw)
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