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2009年11月6日のブックマーク (5件)

  • ActionScriptでJSONを扱う方法 | ClockMaker Blog

    先日、昔の後輩からJSON(ジェイソン)について教えて欲しいとリクエストをもらったので、JSON のメリットと使い方(AS3)をまとめてみます。 JSONとは何か? XMLのようにデータを文字列で格納するファイル形式。Flashの外部データには一般的にはXMLが使用されることが多いですが、JSONはECMA標準のObject/Array形式で保存するため、解析の手間が少なく扱いやすいという利点があります。 JSONのメリット EMCA標準のObject/Array形式で保存するため、解析後のデータが扱いやすい ファイル容量が少なくてすむ JSONのデメリット 人が読んで分かりにくい(手更新するならXMLのほうがいいかも) 書式が正しいかのチェックが面倒(XMLならブラウザに放り込めば、バリッドかどうか簡単にチェックできます) ActionScriptでの使い方 ライブラリ「as3corel

  • これから始めたい人に贈る「Google Apps」の基本の"キ" | ライフハッカー・ジャパン

    「クラウドコンピューティングの時代がやって来る」といわれて久しいですが、Googleのクラウドコンピューティングサービス「Standard Edition」(無料)、教育機関向けの「Education Edition」(無料)、企業向けの「Premier Edition」(1アカウントあたり年間6,000円)の3バージョンで展開しています。 「Google Apps」のサービス概要とその利点について、Lifehackerの母・Ginaは以下のように述べています。 「Google Apps」は独自ドメインを所有し、このドメインでワークグループを作成・管理したいときに使えるサービス。たとえば「thebradybunch.com」というドメイン名を持っているとして、このドメインで複数のユーザを設定したい場合、「Google Apps」を使えば 「greg@thebradybunch.com」 「

    これから始めたい人に贈る「Google Apps」の基本の"キ" | ライフハッカー・ジャパン
  • 2010年に備えて、知っておきたいウェブデザインのトレンド

    2010年に向けて押さえておきたいウェブデザインのトレンドの14のポイントをWeb Design Ledgerから紹介します。 Web Design Trends for 2010 下記は、その意訳です。 また、同著者の別エントリーに対応したものもあります。 これはもう使用しない方がいいウェブデザインのトレンド はじめに 1. 特大のヘッダとロゴ 2. 手描き風のデザイン 3. 大胆で大きなフォント 4. タイポロジー 5. 1ページ レイアウト 6. インパクトがある画像 7. パースの活用 8. インタラクティブで直感的なデザイン 9. モーダルボックス 10. ミニマリズム 11. オーバーサイズのフッタ 12. レトロ 13. イントロボックス 14. 雑誌風のレイアウト はじめに このリストは、2009年に人気が高かったものからさらに発展するであろうトレンドを紹介しています。 ト

  • 白黒ベースのサイトを作りたい時に役立ちそうなWeb素材やWebデザイン例などのまとめ

    最近、白黒カラーベースのサイトを 作成したのですが、その際に色々と 参考にしたアイコンやバナーなど のWeb素材やインスピレーション 向上の為のWebデザイン例に なりそうなサイトをまとめておきます。 結局アイコン等は使わなかったんですが、また作る時の備忘録としてメモ&シェアしたいと思います。ライセンスはそれぞれご確認を。多少重いかもしれません。アイコン、ボタンやバナー、その他の素材、ギャラリーと続きます。 アイコン白黒やグレーのアイコンいろいろ。 40 greyscale icons グレースケールアイコンパック。 40 greyscale icons twotiny 白黒のミニアイコンが沢山。 twotiny 165 vector icons 165のうち、66が白黒のアイコン。 165 vector icons bwpx.icns かなりの数の白抜きミニアイコンが揃っています。 bw

    白黒ベースのサイトを作りたい時に役立ちそうなWeb素材やWebデザイン例などのまとめ
  • グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース

    Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ

    グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース