Keiichiro HIGA @higa_kei 大潮の今日,備瀬崎へ。チャート在り,チャート-石灰岩互層在り,玄武岩在り,不整合在り,第四系石灰岩在り。備瀬崎おもろい。 http://t.co/VsEI5H9j 2012-04-07 22:02:37
![本部半島ジオサイトつぶやき2012(その3:0407-0408)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21501b9511738c058ecea675b2919b32f9dfea2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd2038ef12a19597423ed80c57560b7e1-1200x630.png)
関連トピックス地震野田佳彦津波避難シェルターのイメージ 巨大地震による津波対策を急ぐ高知県が、沿岸部に地下シェルターの建設を検討している。津波高の想定見直しで全国最大の34メートルの津波が予測され、これまで建設を進めてきた避難タワーでは対応しきれないため、津波の影響を受けにくい地下に着目した。尾崎正直知事は6日、東京で野田佳彦首相と会い、シェルター建設などに対する国の支援を求めた。 シェルターは地下室状で、沿岸部の公園や学校の校庭の地下への建設を構想している。広さは250平方メートル前後で200人の受け入れを想定。内部にはトイレを設け、水・食料も備蓄する。入り口には滑り台状の「シューター」を設置し、高齢者でも素早く逃げ込めるよう配慮するという。通常時は集会所として市民が利用する。 県はこれまで津波避難ビルの設置を進めてきたが、高さ10メートルほどのものが中心だった。これ以上高くなると
関連トピックス地震 高知県須崎市は5日、巨大地震に備え、地下水位の変動や魚やニワトリといった動物の異常行動を地震の前兆となる現象ととらえ、観測する方針を決めた。地震との因果関係が解明されていない部分も多いため、参考情報として住民に提供する。 市の南海地震津波対策プロジェクトチーム(PT)が決めた。地下水位の低下や電磁波の異常のほか、魚の漁場が変化したり、ニワトリが騒いだり、飼い猫が家に帰ってこなくなったりするといった動物の異常行動を、過去に地震発生直前に確認された「前兆現象」ととらえ、住民に知らせる。 ただ、これらの現象は、地震との因果関係が科学的に未解明な部分が多い。災害対策基本法などで定められた避難勧告や避難指示を発令する法的根拠にもならない。このため市のPTは、観測データを地元ケーブルテレビなどを通して常時公表し、揺れへの備えや自主避難の参考情報として提供する考えだ。 続きを読
建築構造物の耐風設計における風荷重基準の作成に当っては、過去の風速の観測資料が最も基本的なものの一つであるが、この風速の観測資料は、測定データの増大とともに更新してゆくことが必要であり、現時点で、耐風設計のために利用し得る資料集は極めて少ない。 本資料では、1980年の時点で収集整理が可能な年最大風速にもとづいて年最大風速の再現期待値を中心としてまとめたもので、本資料の内容は、次の通りである。 (1) 年最大風速の観測記録を、日本全国163箇所の気象官署の実測記録にもとづ いて収集整理し、1929~1977年の資料集を作成した。(表-2) (2) 各地点ごとの年最大風速の順位表(風速値の大きい順)を作成した。(表-3) (3) 各地点の年最大風速の分布を二重指数確率紙上に表現し、大部分の地点の 分布が、Gumbel分布にあてはまることを示した。(図1.1~1.163) (4) 各地
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