まだ、ほとんどの「存在」に確信を持ち続けることができた頃――去人たちはそこから始まった。 前作、去人たちⅠ／Ⅱ（http://kyojintachi.k2cee.com/）の続編です。 時系列としては去人たちⅠの２年前の「始まり」を描きます。 まるで絵に描いたかのように豪華絢爛で、かつユーモラスＭＡＸなイラスト！ 心耳をときには優しく、あるときには壮烈に揺さぶる嘆美でパッショネートなハイグレードＢＧＭ！！ そして、流麗に惜しみなく垂れ流され続けるケレン味たっぷりで其れっぽいテキスト！！！ ■ジャンル デジタルノベル ■想定プレイ時間 4時間程度 ■去人たちZERO公式WEBサイト http://kyojintachi-zero.k2cee.com/ ■去人たちⅠ／Ⅱ公式WEBサイト 前作の去人たちⅠ／Ⅱをプレイすれば、去人たちZEROは３倍納得！ ぜひ、プレイをおすすめします！！ http

フリーゲームに読む楽しみを！ 実験的デジタルノベルです。 ■ジャンル 学園サイコミステリーナンセンススラプスティックパロディSFライトデジタルノベル または スカトロジック精神分析ドタバタ似非純文学ディアクロニックヌーボーライトデジタルノベル ■想定プレイ時間 10時間～ ■去人たちⅠ／Ⅱ公式WEBサイト http://kyojintachi.k2cee.com/ ■続編の「去人たちZERO」も是非！！ http://kyojintachi-zero.k2cee.com/ ■ストーリー 県内有数の進学校、膨雀高校。膨雀高校は常に完璧な学校でなければならない。誰もが入学したいと思い、誰もが安心して学ぶことができ、誰もが高い学力を有し、誰もが学校への不満を一切持たない。 そのために必要なことは、頭のいい生徒を入学させ、労働集約的学業を押しつけ、そして灰色の魂しか持たない生徒を入学させればよいだ

マイゴッドP単語 マイゴッドピー 1.2千文字の記事 6 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要P名の由来最新作とマイリスト関連動画関連商品関連静画ユーザーページ関連項目外部リンク掲示板マイゴッドP(アカウント名:G9Fried@GRM)とは、VOCALOIDを用いてオリジナル曲/動画を投稿しているP(プロデューサー)である。 →VOCALOIDのプロデューサーの一覧 概要 使用VOCALOIDは、巡音ルカ/鏡音リン・レン/LOLA/初音ミク/MEIKO/KAITO/GUMI/VY1。LOLAを発売直後から所持していたという点を取っても、かなり年季の入ったDTMerであることが伺える。多作なPで、09年2月の初投稿から大体月4～7曲ほどのペースを保っている。ギターを軸としたVOCAROCK系統とリズム主体のトランス寄りに大別されるが、特定のジャンルに留まらず様々な音に挑戦しており、ひとく

現在フリーで公開されているノベルゲーム「去人たち」のサウンドトラック＋没曲＋イメージ曲＋アレンジ。WAV形式でデータとして収録。全79曲！ ちなみに曲コメントはゲーム本編のサウンドモードにあります。（ゲームのレビュー） ゲーム本編はダークでシリアスなムードの作品。音楽もそれに合わせて渋く・熱く・ハードボイルド。 いわゆるオルタナ系のサウンドが多いです。歪んだギターと鋭く乾いたギターが絡み合う。自分はDinosaur Jr.を思い浮かべました。 他にもポップス、テクノ、エレクトロニカ、オケ、ピアノ曲、ノイズな曲調もあり。 全体的に言えるのはシリアスで愁いのある曲が多いこと。一般的なノベルゲームBGMのようなほんわか雰囲気の曲はほとんど無い。廃頽的、切ない、サイコ、超世界、哲学的……そんなキーワードが思いつくダウナーな世界観。 自己主張の強いキャッチーなメロなどは控えめで、基本的にしっかりバッ

製本の工程を効率化するために動画にして問題点を洗い出そうと思いました。個人的な動画ですがビブリオマニアと同人作家向けに製本工程を公開しておこうと思います。産業革命前なら価値のある動画だと確信するんですが、生まれるのが遅すぎたかもしれません。産業革命後となると、こんな家内制手工業をやっていくより、出版社に印刷してもらえるような物語を書いた方がはやいのかもと思ったりします。

■ 2003年公開の伝説のサウンドノベル。β版であり、デモで使用されていた曲の著作権的問題でサイトから削除されたブツ（奥華子さんの月光という曲らしい）。しかし、時折無性に聞きたくなる曲である。 ■ 動画キャプチャしながらの起動が重すぎたため、SS多用しての擬似デモ。その他、印象的だったBGM2曲をゲームSSと共に。 ■ 作者サイトにて豪華すぎる完全版が公開中 ■

去人たちⅠ/Ⅱ ジャンル：実験的デジタルノベル 対象年齢：12歳以上 想定プレイ時間：10時間～ 学園サイコミステリーナンセンススラプスティックパロディSFライトデジタルノベル または スカトロジック精神分析ドタバタ似非純文学ディアクロニックヌーボーライトデジタルノベル ダウンロード

http://khuriltai.readymade.jp/top/ 内容は今後充実させていく予定です。刮目して待て！

あれ、こっちで「去人たち」のこと書きましたっけ？（検索）してないっぽいな。 ゲームです。ノベルゲーとでも言うんですか、選択肢が一箇所しかないんですが、音楽が良かったり、絵が良かったり、題材が良かったりで色々面白かったのでお勧めです。 http://k2c.info/kyojin/ 夏のコミケで第二弾が発売（と言っても予定価格100円なのでメディア代だけっぽいんですが）らしいので、ダウンロード版を待ちきれない人は、えーと、コミケってどこでやってるのか知らないので場所調べて行くといいと思います。販売予定枚数100枚。

ふと思ったんだけど、もし夏コミ落選したら･･･ｶﾞｸｶﾞｸ( ( ;ﾟДﾟ) )ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ -- （´・ω・`） (2006-03-03 23:25:03) 当落っていつ頃分かるんですかね？コミケのサイト見てもわからない。 -- ∈（・ω・?）∋ (2006-03-03 23:48:53) 6月頃っぽい -- （´・ω・`） (2006-03-04 00:06:05) 公式で盛り上がってから落選だと辛す。　stalking @liceにもうここ載ってる。 -- ∈（・ω・?）∋ (2006-03-04 00:26:28) あるあるｗ　moduleの中の人ｽｺﾞｽ -- （´・ω・`） (2006-03-04 00:50:01) 公式サイトに登録したら、プロフィールが「新米」になってた…（´・ω・`） -- 名無しさん (2006-03-04 19:18:05) みんなそこから始まるのさっ

公式サイト ＞ http://k2c.info/kyojin/ 久しぶりに恐ろしいゲームを発見してしまった。 そのタイトルは「去人たち improved from AI」という。選択肢はほとんどないノベルゲームだ。 この作品はもともとフリー公開されていたゲームをリメイクし完全版としてコミケで配布、その後フリーでも配布を開始と言う経緯を辿っている。ちなみに完全版Ⅱは冬に公開の予定。 ただし心理学や精神分析やコンピュータサイエンスの難解な単語と明らかにR15になるような狂気的な描写がてんこもりなので、そういうのが苦手な人や影響を受けやすい人は注意することを勧めておく。 私はノベルゲームというものが苦手である。紙媒体のノベルならば大丈夫なのだが、ゲームでノベルを読むのがどうもしっくりこないのだ。というわけでよほどの事がない限りはノベルゲームは途中で挫折する・・・はずなのだがこの作品は見事に最後ま

はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

言葉の持つ力で或るひとつの世界を作り上げようとしているかような、単にそれで遊んでいるだけのようにも見える、そんなデジタル媒体ノベル、「去人たち」。この度、評価版が出たそうだ。さっそくダウンロード。しかし今しがた、人狼村での暗躍につぎ「Twenty-fourの連続耐久視聴」をしてきたばかり。プレイするのは我慢。以前'99版を入手し徹夜明けにはじめたら、後半やめられなくなり、ひどい目にあった。私をまた殺そうというのか、この人殺し。というわけで積んどくゲームが増える。増える増える。 '99版のプレイ所感。デモで流れる曲が大好き。歌っていたのは誰だったかな。以前、検索でみつかったはずなんだけど(後日註「月光」奥華子)…、よい選曲してる。読み進めていくうちに、言葉の力そのものを感じさせる文章の洪水に、息をのんだ覚えがある。シナリオ、文自体の作りはざっくりしているが、噛み砕いて味わいたくなるテキスト。