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2007年10月8日のブックマーク (5件)

  • 親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記

    はてな匿名ダイアリー - が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点はも同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住

    親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記
    nitino
    nitino 2007/10/08
    先に死ぬから、いつまでも子供を守れないから と言っても別の人間なのだけども
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • このエントリに1000スターついたら眼鏡写真うpする - やや最果てのブログ

    カテゴリ:実験 (文なし) やる気がなくて実験でお茶を濁す。 (参考情報) 七尾旅人と中村俊輔と自分を並べたら同一人物三人っぽくてワロタ <追記> Twitterに書いたら1:52に到達。君らあほかwww 爆笑したのでうpします メガ充 <追追記 2:55>ホッテントリ入りに伴い、メガネ画像はnot foundとなりました id:sunagiと七尾旅人と中村俊輔の比較画像 特に左二つは証明写真に使えそうですね。 <追追記2:55>404ですが、一番左には良く似た人が写っていました <今回の教訓> 「○○ブクマついたら」はともかく、「○○スターついたら」は提供条件として適しません。 今晩私は一瞬で増加する数値に爆笑すると共に尿漏れするかと思いました。「1000スター」なら10分で達成されるようです。 皆さんがお試しする際は1000000スターや10000000スターまで条件を引き上げること

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    nitino
    nitino 2007/10/08
    gj!
  • 12年前の夏の日の話

    早退した近所の同級生の家に、学校のプリントを渡しに行った。 小柄で運動が好きな男子だった。 その日、その子以外家族は誰も居なくて、上がって話でもしようといわれた。 でも、他にも男子が三人居た。 私はその場で押し倒されて、部屋に押し込まれた。 あちこち触られて舐められて含まされたが、膣への挿入はなかった。嫌悪もなかった。天井ばかり見ていた。腕と頭が痛くて、さっさと終わって欲しかった。この日から、クレソンがべられなくなった。今思い出しても、別段嫌だったとか、気持ち悪かったとか、そういう思いはない。ただの記憶。そういう自分は、世間的には多分厭らしくて汚いのだろう。どうでもいい。 色んな男と付き合ったが、セックスなんて、ただ面倒くさいだけのサービス、くだらない遊びごとに過ぎない。体力を使うだけの時間の無駄。汗をかいた男を見下しながら、さっさと出させる。多分、相手は私がセックスが好きだと思っている

    12年前の夏の日の話
    nitino
    nitino 2007/10/08
  • キャサリン・マッキノン講演 ポルノグラフィーと表現の自由

    この9月、アメリカでセクシャル・ハラスメントという概念を公認させる上で中心的役割を果たしたキャサリン・マッキノンさん(ミシガン大学ロースクール教授)が来日し、各地で講演を行った。マッキノンさんは弁護士として、ボスニアで集団レイプされた5人の女性を原告としセルビア人指導者カラジッチを被告とする裁判や、職場でのセクシャル・ハラスメントをめぐるさまざまな裁判、ポルノに強制的に出演させられた女性の代理人として、ポルノグラフィーを禁止するインディアナポリス条例が憲法に違反しないと主張した裁判など、性暴力と「表現の自由」をめぐる裁判にかかわってきた。以下は、9月25日蔵前工業会館で開かれた講演会での講演要旨である(主催は日マスコミニュケーション学会と自由人権協会)。邦訳書に『ポルノグラフィー』『フェミニズムと表現の自由』(いずれも明石書店)など。 伝統的法理論と論理の構造 伝統的な法理論、特にイギリ