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2008年1月25日のブックマーク (10件)

  • 週に1回会おうって…

    はじめまして。初投稿です。 僕には年上の5歳年上の27歳の彼女がいます。 毎日一緒にネトゲをしているのですが、彼女は週に1回は必ず会いたいと言ってきます。 しかし僕は毎日一緒に冒険してるので会わなくていいと思うのです。 別にネトゲでいいんじゃね?的な発言を会ったとき軽くしたら リアルじゃないと嫌だといってきました。 しかし現実は出かける準備しなきゃいけません。 出かけるくらいなら一緒にレベル上げしたほうが絶対お互いのためな気がします(笑 それに比べたらネトゲなんてクリックだけです。 クリスマスデートの時も、どうしようかどうしようかとしつこかったので クリスマスっぽい雰囲気の場所があるのでそこでいいと思いネトゲでいいんじゃね?と結構気で言ったら 馬鹿じゃないの?って言われました。 実際会うと恋人関係ってことで肉体的なこと求められるのがすごい嫌なんです。 今日は気分的にみたいに断わると、すご

    週に1回会おうって…
    nitino
    nitino 2008/01/25
    ネトゲの話 オウ…ナントイウ…
  • 高度に発達した文章は魔法と見分けがつかない - hasenkaの漂流記

    言葉によって人の心や感情を揺さぶる事ができる。言葉にはそういう力がある。だから悪用もできるし善行にも使える。これをこう書けばこういう効果があってこうなるだろうというのが計算できる。計算外もありそうだけど。それが文学や報道が発達した原因でもある。言葉はやはり魔法のアイテムなのだ。文字だけで人の社会に影響を与える事ができる。この言葉にはこういう効果がある。ある言葉の破壊力は89だ。時に効果が反転し逆効果となる事があるので取り扱い注意。

    高度に発達した文章は魔法と見分けがつかない - hasenkaの漂流記
    nitino
    nitino 2008/01/25
  • CURUS‐ニコニコ動画(夏)

    nitino
    nitino 2008/01/25
    ポップンの
  • 夜越空想夢物語

    赤いレンガ造りの暖炉のそばで考える。たくさんの書物から得たものは自分にとってプラスであったかと。 薪をくべ火を絶やさないようにしながら考える。一般化のそれは自分にも当てはまるものなのかと。 ガラスで閉じられた書架に並ぶ書物の色鮮やかな背表紙を見ながら考える。全てを手に入れても命尽きたら全てが無意味ではないかと。 三日月の光が差し込む窓の外を見ながら考える。生涯孤独であったがこの生き方で良かったのだろうかと。 青春時代と世で言われる、実感できる人とできない人がいるその時代は当にあるのだろうかとコーヒーを飲みながら考える。 間違った生き方をしてきたのだろうか?いや、今さら振り返っても仕方ないことだ。誰かが正解を知っている訳でもない。 気持ちがなぜだか沈む。何もかも自分一人でこなせる。料理、洗濯も問題なくこなせる。・・この生き方も正解の一つだ。間違いない。・・と思いたい。 我が道をゆくと決意し

    夜越空想夢物語
    nitino
    nitino 2008/01/25
    ぎゃー
  • 心に蓋をする時期かもしれない - Spherical-moss.net

    Spherical-moss.net 水面を漂う毬藻の如く、浮かんでは沈み、沈んでは浮かぶ思考の断片を書き留めたブログ。 ずっと生きづらさを抱えてきた。何年もかかって、心の中にあるもの——経験や傷つきや感情、思いつく限りありとあらゆるもの——を発掘し、解剖し、理由を問う作業をしてきた。結果、私の心の傾向自体は、あまり変わらなかった。 ただし、私の心というブラックボックスが「ある状況に対して返す反応の傾向」を知ることはできた。何が苦手か、何を見たときに感情が暴走するか、逆に、どういう状況でいい状態でいられるか、等々。傾向を知ることで、反応に対する備えができ、備えがあるおかげで、反応が緩やかに起こるようになり、生きづらさは軽減された。 何年もその作業をしていたせいか、私には心を解剖するくせがある。心が感じている感覚、身体が感じている感覚、そういうものについて、特にその感覚が不快である場合、「

    nitino
    nitino 2008/01/25
    ちょっと耳が痛い 良い文
  • 自意識チャリンカー(自意識自転車操業) - シロクマの屑籠

    自意識チャリンカー(自意識自転車操業)。 俺をみてくれ俺を承認してくれ俺をスゴイと言ってくれ、という感覚は、多かれ少なかれ誰もが持っているものだろう。自己承認なり、自意識の備給なりといったものは、架空の聖人君子でもない限りは多分幾らかはあるに違いないものなわけで、追い求めること自体はさしていけないことでもあるまい。 しかし、こうした自己承認や自意識の備給を自転車操業せずにはいられない自意識チャリンカー達においてはどうだろうか。自己承認や自意識を備給しなければならない需要が強いから自転車操業なのか、自己承認や自意識を入手する方法・経路が極度に不足しているから自転車操業なのかは人それぞれだろうが、自意識チャリンカーと化し、無理が多く今後の展開を狭めるような自意識蟻地獄に落ちている人があるように思われる。自己承認と自意識の備給を自転車操業した挙句、当人の適応の幅を一層狭くし将来性をもいつぶす、

    自意識チャリンカー(自意識自転車操業) - シロクマの屑籠
    nitino
    nitino 2008/01/25
    自転車でどこまで行けるんだろう
  • 残念だけど

    彼女はもともと困ったタイプの人間。 出会う人間を格付けして、自分より上か下かで対応を変えるタイプ。 で貴方も彼女に頼ってきてしまったことで、この上下関係が固まってしまっていた。 でも貴方が(彼女に出来ていない)恋愛をしてしまったことで、この上下関係が崩れてしまった。 「お前みたいなクズなんかがいっちょまえに恋愛なんてするからだ」 もうこの台詞にすごいそれがあらわれている。 「お前→クズ」 「恋愛→いっちょまえ」(あくまで彼女の考え方ね)なんだよ。 で、これはもちろん彼女の考え方がおかしい。 でも下だと思っていた君からのアプローチで彼女の考え方を変える手段はない。 「恋愛したぐらいでいい気になって」とか逆切れされるだけだから。 ここから健全な付き合いをする方法があるとしたら、 お互いが依存/共依存/おかしな考えを脱却してから出会い直すしかない。 DV被害者も逃げるしかないって言うしね。 今ま

    残念だけど
    nitino
    nitino 2008/01/25
  • 【非モテ黙示録カイジ】第1回「非モテは僕らの手の中」 - 世界のはて

    非モテは僕らの手の中 「非モテは僕らの手の中」 確かにそうかも知れない…非モテの問題は、つまるところ自意識の問題。たとえどんなにモテていようとも、非モテマインドをその手に持つ者は存在する… 例えばあのid:Masao_hate…アレが非モテに見えるか?どう見てもただのイケメンリア充っ…!勝ち組だ。だが奴は、同時にはてな非モテ論壇のカリスマでもある。 奴が性根にもつ、非モテマインドがそうさせるのだ。奴はたとえどんなに客観的にモテていようとも、それを実感することはない… 世界中から賞賛される偉業を成し遂げようが、世界中の女から愛されようが、何千何万とセックスを重ねようが、奴の非モテマインドが消えることはない… 底なし承認欲求に囚われた承認の亡者っ…!その末路がid:Masao_hate… (ざわ…ざわ…) 幼少の頃から奴は飢えてきた。承認に飢えてきた。だが、奴は生まれ変わった…イケメンリア充に

    【非モテ黙示録カイジ】第1回「非モテは僕らの手の中」 - 世界のはて
    nitino
    nitino 2008/01/25
    最後らへんがうーん
  • はイクより: 芸術や思想に人間を見ること - 呉

    はイクで下書きしたのを一部分かりやすくして転載 これはあるある。 2008年01月24日 godfrey コミュニケーション これは、人間を見捨てているわけじゃない。芸術に人間を見ているんだろう。/ 人間そのものよりも、創作物や理論、知識に人間性を見出すタイプの人は珍しくない。特に専門家にはそういう人が多いと思う。 はてなブックマーク - 人をつまらないと思うことについて - やや最果てのブログ 以前、「思想家の名前とか出す奴っていくら偏差値高くてもバカなんじゃねーの!? どんなに稚拙でも自分で書いた言葉じゃなきゃゴミだしー。っていうか自分の感性や思いの一つも書けないでいい子ぶってんじゃねーyo!!」とかいう主張を見かけて首をかしげたのを思い出す。馬っ鹿お前、その思想家の言葉一つ一つが語る引用者の魂が伝わんねーのかよ! と思ったが、まあ、単にそこで名前をあげられてた人の思想の提示する価値観

    はイクより: 芸術や思想に人間を見ること - 呉
  • 久しぶりに友人と大げんかをした。

    先に怒ったのは私。 きっかけは私が仕事でささいなミスをした、という話題だったのだけど、要約すると「お前みたいなクズなんかがいっちょまえに恋愛なんてするからだ」というような事を、彼女が言いましてね。 ちなみにこれ、全然流れと関係ない発言です。私の恋愛と私のミスとは繋がっていない。なんでそんな発言でたのか、私にも分からない。 普段から「しねばいいのに」とか「空気が読めない」とか「バカ」だとか(普段のこれらの暴言は、彼女なりの私に対する甘えとかジョークとかそんなもんです)言われなれてるとはいえ、流石にスルーできず、「それは言い過ぎだし、そもそも今の話題とは関係がない」と怒ったら、「お前にそんな事言う資格はないよ」と返されましたので、人前でキレるよりはマシかと、以降話しかけませんでしたという話。 どうも彼女は頑固者で、自分が一番正しいと思っていて、人に謝るって事ができない上、口がすぎるところがある

    久しぶりに友人と大げんかをした。