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2021年5月7日のブックマーク (3件)

  • ハルウララに会いに行く | オモコロ

    こんにちは。全ては塵の部屋から失礼します。 最近ドハマリしてしまったものがあります。 アプリ「ウマ娘プリティーダービー」です。 引用:ウマ娘公式サイトトップページ(https://umamusume.jp/) 「ウマ娘」は実在の競走馬をモチーフにした擬人化育成ゲーム。 発表からゲームリリースまで5年を費やし、途中年単位の公開延期を何度か挟んだ為に一時はアプリ界のサグラダ・ファミリアみたいな扱いをされていました。 が、いざリリースされるとその圧倒的なクオリティから一気にスマホアプリの最先端に。 元々アニメも見ていなければ実際の競馬にも興味がなかった俺ですが、うっかりアプリをDLしてからはありとあらゆる余暇をウマ娘に破壊されています。誰か助けて下さい。 ちなみに俺の推しウマは「ハルウララ」です。 引用:ウマ娘公式サイトキャラクター紹介ページ(https://umamusume.jp/chara

    ハルウララに会いに行く | オモコロ
    nitino
    nitino 2021/05/07
    わーうれしい!なんていい記事だー!!注意はよく読もう!
  • 社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠

    ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章には、弱者男性論者は社会適応に対してあまりにも潔癖すぎる、といったタイトルになっている。が、タイトルどおりの内容ではなく、 ・筆者自身の社会適応に対する潔癖性の話 ・過去の脱オタクファッション (略して脱オタ) の話 ・過去の脱オタと最近のいわゆる恋愛工学の近しさの話、それと就活の話 が混じっている。議論としてはゴチャゴチャしているが、個人ブログの述懐としては良さがあって、こういう文章が読めるのが個人ブログだったよね、などと思った。 釣られて私も個人ブログっぽい述懐をしようと思う。脱オタが語られていた頃に感じていた小さな違和感を出発点として。 脱オタする人は何を望み、非モテ論者は何を怖れていたのか 90年代後半から00年代にかけて、脱オタなるものがネットの小さなムーブメントになったことがあった。脱オタについて詳しく知らなくても、

    社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠
    nitino
    nitino 2021/05/07
    今までの自分を否定するのでは、もしくは自分が他人を優越するならば傷つけるたり搾取する側になるのではないのだろうか、今まで自分が他人に傷ついていたように…と当時は思っていた気がする
  • 追記しました。弱者男性が精神障害者女性をサンドバッグにしてきたことについて

    anond:20210509075626に追記を書きしました。 anond:20210506123407を読んで、書いておこうと思った。 弱者男性を名乗る人々が精神障害持ち女を「でも理解のある彼氏くんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者男性が辛そうにしていても「所詮弱者男性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。 そして今現在の心境としては、弱者男性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。 思っている、というよりは 思ってしまうようになった、というのがより適当だ。 わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人

    追記しました。弱者男性が精神障害者女性をサンドバッグにしてきたことについて
    nitino
    nitino 2021/05/07