2016年7月4日のブックマーク (6件)

  • “離脱派”のイギリス独立党 党首が辞任 | NHKニュース

    イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱を訴えてきた少数政党、イギリス独立党を率い、国民投票でも離脱運動を主導してきた1人のファラージュ党首が4日、記者会見し、党首を辞任することを明らかにしました。理由についてファラージュ党首は「自分のできることはやった、国民投票で成し遂げた成果以上のものを出すことはできないだろうと感じている」と述べました。

    niton
    niton 2016/07/04
    傍目には責任取りたくないように見えるんだけど、イギリス人なら分かる事情みたいなもんがあるのでは。ないか。
  • 「沖縄で公平な裁判受けられない」 元米兵の弁護人主張 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪で起訴された元米海兵隊員で軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン被告(32)の弁護人が4日会見を開き、管轄裁判所を那覇地裁から東京地裁へ移すよう最高裁に請求したと明らかにした。「沖縄県民による裁判員裁判では公平な裁判を受けられない」と主張している。 弁護人の高江洲歳満(たかえす・としみつ)弁護士によると、シンザト被告は「沖縄の人の裁判を受けたくない。敵意に満ちており、公正な裁判を受けられない」と話しているという。高江洲弁護士は取材に「県民全てが被害者家族と同じ意識を持っており、裁判員として欠格だ」と語った。

    「沖縄で公平な裁判受けられない」 元米兵の弁護人主張 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    niton
    niton 2016/07/04
    アメリカには別のところで裁判受けられるっていうせいどがあるんだったっけか。沖縄で悪いことしなきゃ良いのに。バカなのかな。
  • 小さな子猫が道路をさまよっていた。放っておけないと一時的に保護したところ

    アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスで、シャラ・プラットさんは金曜日の夕方、車を運転し仕事から家へと帰る途中、路上で親子が立ち止まって何かを見ているのに気が付いた。小さな小さなである。プラットさんは車を止め、その親子の元へと行って話を聞くことに。 親子の話によるとこの子は母親や兄弟とはぐれてしまったようで、親子は子の家族を必死に探しているという。プラットさんも一緒に探すのを手伝った。だがどんなに探しても家族の姿は見つからない。 この場所は高速道路につながる道路で交通量も多い。このままにしておいたらひかれてしまうだろう。そこで・プラットさんは子を一旦家に連れていき保護することに。 プラットさんの家には2匹の犬と1匹のがいる。これ以上飼う余裕もないので、次の日に動物レスキューセンターに連絡して引き取ってもらおうと思っていた。 この画像を大きなサイズで見る だが子の運命の糸はしっか

    小さな子猫が道路をさまよっていた。放っておけないと一時的に保護したところ
    niton
    niton 2016/07/04
    ああー
  • 【ダッカ人質テロ】被害者名非公表 国民が危機感を共有すべき事態に全てを政府に任せろというのか? 社会部長・三笠博志(1/2ページ)

    バングラデシュのテロで、政府は犠牲者の氏名や年齢といった重要な「事実」を国民に公表していない。報じられているのは、全て報道機関の独自取材によるものだ。 非道なテロで命を奪われたわれわれの同胞は、発表された「男性5人、女性2人」という数字だけの存在ではない。身元が伏せられたままでは、誰がなぜ惨劇の犠牲になったのかという経緯はおろか、当に日人が殺されたのかということさえ検証できない。国民全体が危機感を共有すべき事態に、全てを政府に任せろということだろうか。 例えば、岡村誠さん(32)には婚約者がいた。結婚に向け慎重に行動していたはずだ。トルコやインドネシアで海外業務の経験も積んでいた。それでもテロに巻き込まれたのはなぜなのか。「事実」を積み重ねることで、国全体で共有すべき教訓も見つかるのではないか。 こうしたことは今回に限らない。平成17年に全面施行された個人情報保護法の影響で、近年、公的

    【ダッカ人質テロ】被害者名非公表 国民が危機感を共有すべき事態に全てを政府に任せろというのか? 社会部長・三笠博志(1/2ページ)
    niton
    niton 2016/07/04
    世の中への苛立ちはマスコミさんたちにも及び「知るべきを伝えず、どーでもいいことばかり繰り返す」という憎しみが人の心に積もっていってる
  • 「思いやり」があるかないかは遺伝子で決まる:研究結果

    niton
    niton 2016/07/04
    これは自己を振り返ってみても納得できるところがある
  • 「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ(出口治明)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 このテキストの印刷用PDFはこちらからダウンロードできます。 自分のアタマで考えよう 最近の日お金がある人とない人の格差が大きくなり、若者や子どもの貧困が問題になっています。現在貧困に近い生活を送っている人は、どうやってそこから抜け出せばいいのでしょうか。 私が代表を務めるライフネット生命には、高校を中退して働いていたものの、通信制の高校に通い単位を取得、その後、一念発起して大学試験を受けて大学に入り、入社した社員がいます。 しかし、身も蓋もない言い方ですが「受けた教育のレベルが低いと、いい仕事につける確率はぐんと低くなる」というデータがあるのも事実(労働政策研究・研究機構「ユースフル労働統計2015」)。中卒と大卒とでは、生涯賃金に1億円近い差があるのです。 この国には小学校にも行けていない子ど

    「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ(出口治明)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    niton
    niton 2016/07/04
    選挙いかんとなー