2017年2月3日のブックマーク (3件)

  • コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース

    3日の節分の日に合わせ、全国のコンビニエンスストアなどで恵方巻きの販売商戦が繰り広げられるなか、大手コンビニのチェーンフランチャイズ店のオーナーがNHKのインタビューに応じ、部から販売数の目標設定を求められるなど店へのプレッシャーが強まっていると証言しました。 こうした中、関東地方で大手コンビニチェーンのフランチャイズ店を経営するオーナーが匿名を条件にNHKのインタビューに応じました。 オーナーによりますと、節分の前になると部の社員が店舗を訪れ、去年の恵方巻きの売り上げ実績を示され、ことしの販売数の目標設定を求められるほか、大口の顧客を書き込むためのリストや、従業員ごとの販売実績を記録して張り出すための「予約獲得表」と呼ばれる表が提供されるということです。 オーナーは自分の店でアルバイトに対して販売ノルマを課すことはないということですが、部からの働きかけは年々強まっていてプレッシャー

    コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース
    niton
    niton 2017/02/03
    ドンドン追求
  • 実家を建て直そうとしたら、兄に筋違いと言われた。

    29歳既婚、子供は2人。男男女男の4人兄弟の4番目。 一番上の兄は未熟児で生まれてすぐ亡くなってしまったので、7歳上の次男の兄が長男のように育てられてきた。 兄と姉もそれぞれ結婚しているが、子供はいない。 祖父母と両親に可愛がられ、跡継ぎとずっと言われてきたからなのか、兄はプライドがすごく高く、気にわないことがあるとすぐに声を荒げる。すぐに声を荒げるようになったのは、兄が中学くらいの頃からだったと思う。 母は母でヒステリックな部分があり、自分に対しても口うるさいのだが、声を荒げる兄とヒステリックな母は顔を合わせるといつも言い争いばかりしていた。 その後、高校も中退し、職も転々としていた兄だったが、昔から山が好きだったこともあり数年前に長野に引っ越してしまった。 外見が良くスポーツ万能な兄、勉強が得意で親族の中で初めて大学に進学した姉。何をやろうとしても兄や姉の足跡がすでについているので、

    niton
    niton 2017/02/03
    家なんぞついでも良いことは何一つない。ここはみんなの顔を立てて、二世帯住宅やめたほうが良いのでは。
  • 給食の白玉団子のどに詰まらせ死亡 小1男児の両親の請求棄却 宇都宮地裁 

    平成22年2月、栃木県真岡市の小学校で給の白玉団子を喉に詰まらせた男児が死亡したのは、市が安全管理を怠ったことなどが原因として、両親が市に約8400万円の損害賠償を求めた裁判で、宇都宮地裁の吉田尚弘裁判長は2日、原告の請求を棄却した。両親側は控訴する方針。 22年2月10日、当時小学1年の飯沼晃太君が給で出された白玉汁の白玉団子を喉に詰まらせて窒息。晃太君はその後脳死状態となり、25年1月14日、10歳で死亡した。 両親側は、国の通達により事故の予見は可能だったのに、喉に詰まる危険性がある白玉を小さく切り分けないまま給で提供したことや、事故後の学校の対応にも過失があると主張。市側は、事件以前に白玉による事故は報告されておらず予見は難しかったと強調。約2分後に119番通報したとして対応に問題はなかったと主張していた。 判決は、品自体に危険性はなく、小学生は乳幼児に比べて誤嚥(ごえん)

    給食の白玉団子のどに詰まらせ死亡 小1男児の両親の請求棄却 宇都宮地裁 
    niton
    niton 2017/02/03
    親はなんで喉に詰まらせないように教育しなかったの?