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2016年7月25日のブックマーク (2件)

  • NTPとは? NTPの仕組み含めておおまかに解説

    NTPとは「Network Time Protocol」の略だ。 簡単に言えば、ネットワーク上で時間を同期するプロトコルのことである。コンピュータの時間合わせなどに使う。 このページではNTPの概要とその仕組みについて解説した。このページを見ればNTPについておおよその理解はできた状態になるはずだ。 NTPについて NTPはネットワーク上で時間同期するプロトコルのことだ。NTPはコンピュータの内部時刻を正しく設定するために、ネットワーク上の時刻サーバに問いあわせる手順を定義している。 実装したものの代表としてはサーバとして「ntpd」クライアントとして「ntpdate」などがある。ともにntpに関するオープンソースプロジェクト「http://www.ntp.org」でコードが配布されている。 「コンピュータの時刻」というのはPC側だけでみると軽視されがちだ。「少し時間がずれてるなぁ」くらい

    NTPとは? NTPの仕組み含めておおまかに解説
  • PostgreSQLコマンドチートシート - Qiita

    よく使うPostgreSQLで利用可能なコマンドのチートシートです。 環境:psql (PostgreSQL) 9.5.0 端末上で使うコマンド サーバの起動 $ pg_ctl start -D /usr/local/var/postgres サーバの終了 $ pg_ctl stop -D /usr/local/var/postgres サーバが起動しているかの確認 $ ps aux | grep postgres データベース接続 $ psql -d database -U user -h host -d: データベース名(未指定だと、ログインユーザー名のデータベースに接続する) -U: ユーザ名(未指定だと、ログインユーザー名になる) -h: ホスト名(未指定だと、localhostになる) データベース一覧表示 $ psql -l PostgreSqlバージョン表示 $ psql -

    PostgreSQLコマンドチートシート - Qiita