NTPとは？ NTPの仕組み含めておおまかに解説

NTPとは「Network Time Protocol」の略だ。 簡単に言えば、ネットワーク上で時間を同期するプロトコルのことである。コンピュータの時間合わせなどに使う。 このページではNTPの概要とその仕組みについて解説した。このページを見ればNTPについておおよその理解はできた状態になるはずだ。 NTPについて NTPはネットワーク上で時間同期するプロトコルのことだ。NTPはコンピュータの内部時刻を正しく設定するために、ネットワーク上の時刻サーバに問いあわせる手順を定義している。 実装したものの代表としてはサーバとして「ntpd」クライアントとして「ntpdate」などがある。ともにntpに関するオープンソースプロジェクト「http://www.ntp.org」でコードが配布されている。 「コンピュータの時刻」というのはPC側だけでみると軽視されがちだ。「少し時間がずれてるなぁ」くらい

[tmyk_kym]

なるほどなと

[takeu2011]

勉強になった

[snf]

遠いS1より近くて経路の上り下りが同じS2以上を複数　というのを過去発表されていたりします。　http://www.janog.gr.jp/meeting/janog15/data/4-ntp-ito.pdf　遠いS1,イクナイ

[n2s]

@niftyはなぜ頑なに自前のNTPサーバを用意しないのか…てことでjp.pool.ntp.orgとmfeed使ってます(nict使う人は個人的に「安易にStratum1に拘る人」というイメージが…ごめんなさい) / riken使ってる人が二人。人気あるんです？

[chopapapa]

基本的にプライマリにNICT、バックアップに理研だなあ。ここらへんと同期取れてたらとりあえずあまり心配は無いかな。

[followmenow]

NTPとは？

[terrask]

なんだよ、ヌクレオチド3リン酸じゃないのかよ。