nitt_sanのブックマーク (14)

  • 1 on 1ミーティングを私がお断りする理由 - orangeitems’s diary

    1 on 1ミーティング?? 1 on 1ミーティングという、耳慣れないものが報道されていました。 シリコンバレーで流行しようが大企業で採用されようが、自分の頭で考えて納得しないと気が済みません。 www3.nhk.or.jp 部下と上司が面談を頻繁に行う「1on1ミーティング」と呼ばれる人事制度の導入が大手企業の間で始まっています。アメリカ シリコンバレーでは広く導入されていて、コミュニケーションを深め、仕事の成果を上げることが期待されています。 考察 この文章を読めばわかる通り、「1 on 1ミーティング」なるものをやることにより、社員が主体的に行動するようになるそうです。逆に言えば、上司の言う通りしか動かない社員たちが多くて大企業は悩んでいたということになりますね。 確かに、老舗の大企業では、企業文化が硬直的になりしきたりがたくさんあってそれ通り仕事すればいいという風潮にあり、そのた

    1 on 1ミーティングを私がお断りする理由 - orangeitems’s diary
    nitt_san
    nitt_san 2019/05/21
    マネージャーがチームの状態を把握しきっていて、1on1がいまチームに必要でない状態と判断出来るのなら、1on1はやる理由はありません。1on1はチームマネジメントへの銀の弾丸ではなく、目的を満たす手段の一つです。
  • いきなり1on1を受けて、いろいろと前向きなれた感じ - ざきの学習帳

    2019/02下旬、nitt-sanという方にいきなり1on1を実施していただきました。 twitter.com この記事では、いきなり1on1のざっくりした内容と、その後、自分にどのような効果があったのかを記載したいと思います。 「いきなり1on1とはなんぞ?」という方はこちらになります。 nitt-san.hatenablog.com nitt-sanが書かれた1on1記事はこちらになります。 nitt-san.hatenablog.com いきなり1on1の内容(ざっくり) 転職について 状況 解決策 コミュニティ・自信が持てない件について 今、急ぎでやることなのか? 「自信がない」ではなくて「劣等感」 結果どうなったか? 転職状況 「劣等感」がやわらいだ 気持ちにゆとりが持てるようになった 感謝 さいごに いきなり1on1の内容(ざっくり) 1on1時の話題と状況をざざっと共有しま

    いきなり1on1を受けて、いろいろと前向きなれた感じ - ざきの学習帳
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/29
    すごい詳細な感想記事、ありがとうございました!
  • 楽しくペアで相手の改善に貢献できる未来志向のフィードフォワードとは? - Tbpgr Blog

    フィードフォワードという手法をご存知でしょうか? 私は 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法 という書籍で初めて知りました。 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法 作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2018/08/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る Google 関連の書籍を複数出している ピョートル 氏の書籍です。 発見した文脈からして Google でも活用されているのかな、と少し検索してみましたが、それっぽい情報はみつからず。 そもそも Google に関する情報を Google で見つけるのって、難しくないですか? さて。実際にまだ実生活でさほど試していないのですが、ある程度情報を得たので一旦まとめてアウトプットすることにします。 「さほど」といった

    楽しくペアで相手の改善に貢献できる未来志向のフィードフォワードとは? - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/26
    フィードフォワードする会、しましょうか
  • nitt-san のいきなり 1 on 1 をうけてズッ友になったょ! - Tbpgr Blog

    ちまたで話題の nitt-san さんによる「いきなり 1 on 1」をうけてきました。 nitt-san.hatenablog.com 今回の成果としては、自分とてぃーびーさんの関係性がかなり深まったということでしょうか。ズッ友だょ…! ズッ友になったょ! 1 on 1 の内容 主題は最近の関心事である転職活動についてでした。 tbpgr.hatenablog.com 普段から内省をよくするタイプですが、転職活動については人生の一大事ということもあり、とくにひたすら考え尽くしていた部分もあり、結果的には自分が普段考えていることを整理して伝える場という形になりました。 nitt-san さんは新たな思考を引き出せなかったことを残念がっていましたが、自分で導いた答えに対して「うんうん」と頷いてもらえている事自体はありがたいものだと思いました。 もし全然的外れだったら「当にそれでいいですか?

    nitt-san のいきなり 1 on 1 をうけてズッ友になったょ! - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/20
    ナルホド、たしかに… / "自分で導いた答えに対して「うんうん」と頷いてもらえている事自体はありがたいものだと思いました。"
  • チンパンジーより良質の意思決定を。ファクトフルな組織を目指すには - Tbpgr Blog

    話題の FACTFULNESS という書籍を読みました。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2019/01/11メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 冒頭で世界に関する13の質問(それぞれ3択)を出し、その正解率が 33 % を下回っているという話を「チンパンジーが何も考えずに選択肢を選ぶよりも結果が悪い」と呼び替えることで、そのインパクトで口コミを呼び、で伝えたいことが広く伝わるという広報戦略の意図を感じます。 よし、技術書典で出すで「あなたは能に従うとクアッカワラビーをこえることができません」とか使ってみよう。(嘘です) 記事のタイトルは煽ったわけではなくて

    チンパンジーより良質の意思決定を。ファクトフルな組織を目指すには - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/15
    自分の書評読んで影響された人が読んで書評書くの、正のループ感があって嬉しいなぁ。ありがとうございます
  • カジュアル1on1を振り返る|水殿

    2月に始めた1on1、約1ヶ月で5回やってみた感想と、なぜ始めたのかという経緯の話などをまとめたいと思います。 なぜ始めたのか会社で1on1できない(正確にはやりにくい)状況だったので社外で実践したかったのと、あまり深く付き合いのない人と1on1を実施することでスキルを向上したかったというのが大きかったと思います。 同時期にnitt-sanが「いきなり1on1」を始めたので1on1に定評のある人の技術を盗むチャンスというのも後押しになったと思います。 実施してみて結論から言うといい経験になったのですが、取り組みとしては失敗でした。 失敗の理由と原因は次の内容になります。 ◆受け手が「いきなり1on1」と被った 募集した場所がnitt-sanと同じくコミュニティのSlack上だったため、1on1を受けたい人が被ってしまいました。そのため、nitt-sanとの1on1で悩みが解決されてしまい、

    カジュアル1on1を振り返る|水殿
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/12
    いつかまた復活する日を信じて……
  • 関心・原体験開示型ミートアップのテンプレート - Tbpgr Blog

    「いきなり1on1教育心理学を用いてふりかえって成長する会」が参加者にとって満足度の高い集まり(ツイートにて確認)だったので、ミートアップで行ったことを抽象化してテンプレート化してみました。 該当の会に関して詳しくは以下をご確認ください。 tbpgr.hatenablog.com 前提 推奨参加人数4名(多すぎると話がまとまりきらないだろう) 進行慣れ、ノートやホワイトボードの活用に慣れた人が最低一人いること ルール これは「いきなり1on1教育心理学を用いてふりかえって成長する会」で明示していませんでしたが、事実上成立していたものです。 他者の発言は最後まで聞き、割り込まない 発言の背景、詳細などに思いを巡らせ問いかけをする リアルタイムで発言内容のノートをとり、その内容を全員がリアルタイムで確認可能にしつつ進める 今回は画用紙だったが、ホワイトボードなど同等の役割を果たすものならな

    関心・原体験開示型ミートアップのテンプレート - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/11
    バカな…フレームワークになっとる…
  • 「いきなり1on1で教育心理学を用いてふりかえって成長する会」にいってきた - Tbpgr Blog

    「いきなり1on1教育心理学を用いてふりかえって成長する会」という集まりに参加してきました。 個人的に特徴ある会になったな、と思ったのでその点についてまとめます。 「いきなり1on1教育心理学を用いてふりかえって成長する会」とは? 「いきなり1on1教育心理学を用いてふりかえって成長する会」とは、以下のメンバーの集いに勢いで付けた名前です。 nitt-san(@nitt_san)さん | Twitter ぷぽ(@pupupopo88)さん | Twitter びば(森のフレンズ)/技術書典6 お34 ふりかえり読 学び編(@viva_tweet_x)さん | Twitter てぃーびー-転職活動中(@tbpgr)さん | Twitter 会の名前とそれぞれの主要関心領域の対応関係は以下です。 人 会の名前 関心事 活動関連リンク nitt-sanさん いきなり1on1 チームのスル

    「いきなり1on1で教育心理学を用いてふりかえって成長する会」にいってきた - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/10
    是非第二回もやりたいですね
  • 1 on 1 は問題解決力の最近接発達領域をつくりだす - Tbpgr Blog

    nitt-san さんが継続して実施している「いきなり1on1」のレポート記事をいつも楽しみに読んでいます。 nitt-san.hatenablog.com このとりくみに限らず、良質のコーチングでは、クライアント(コーチングされる側)だけでは気づくことができなかった問題に対して、コーチが問いかけることでクライアントが答えに気づくことを促すことができます。 これによりクライアント自身が今悩んでいる対象の目指すゴール、現状、その間にある障壁や、それを解消するために必要なことについて気づき、自発的に、自分ごととして取り組んでいくことができます。 以下の図のような問題解決の構造の各要素が明らかになってくるのでしょう。 この 1 on 1 を最近接発達領域の視点から考えてみることで、他者の力をかりた成長について整理してみようと思います。 最近接発達領域(ZPD)とは? 最近接発達領域は Zone

    1 on 1 は問題解決力の最近接発達領域をつくりだす - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/06
    自分の問題を自分一人で解決出来るのが理想的と考えます "問題解決自体に関して元々は 5 の状態だったのが、 10 の状態である nitt-san さんの力を得て 10 の世界を味わうことで 7 や 8 へ引き上げられたのではないでしょうか"
  • ブルックスの法則を可視化できるのか(あるいは、人と月は等価交換できるのか) - STEAM PLACE

    書籍:組織パターンにて興味深い数式が紹介されています。 その数式とは、ベテランが新人を鍛えたときのチーム全体の生産性表すものです。 の中では”託児所”というパターンで紹介されています。 なぜ興味深いのか 人月の神話、ブルックスの法則にある通り、開発者の人数と生産性が比例しないことは自明の理ですが、わたしはそれを論理的に説明することができませんでした。 ブルックスの法則 ブルックスの法則はフレデリック・ブルックスによって提唱された、「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせるだけである」という、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントに関する法則である。 数式を使ってシュミレートまでできると、開発者の人数と生産性の関係性の説明でき、さらに最適な人数がわかってくるのではないかと考えました。 問題に思うこと さて、プロジェクトを進めていると「開発者をもっと

    ブルックスの法則を可視化できるのか(あるいは、人と月は等価交換できるのか) - STEAM PLACE
    nitt_san
    nitt_san 2019/03/02
    読まなきゃ…組織パターン!
  • 社外の人にしてもらった1on1を振り返る - こまぶろ

    随分と日が空いてしまったが、2月の中頃、ブログ仲間(?)のnitt-san(@nitt_san)さん*1に、1on1の機会を設けていただいた。nitt-sanさんによる記録はこちら。 3時間弱ずっと1on1やってました - はてなブログに投稿しました #はてなブログ 【いきなり1on1記録】第七回・こまどさん - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活https://t.co/xeulqHUlqj— nitt-san (@nitt_san) 2019年2月11日 nitt-san.hatenablog.com 社外の人と「いきなり1on1」? 今回、1on1をしてもらったnitt-sanさんは、僕の会社の上司でも何でもない。繋がりは、「write-blog-every-week」*2と、「エンジニアの登壇を応援する会」という2つの社外コミュニティであり、リアルでお会いしたのは今回の1o

    社外の人にしてもらった1on1を振り返る - こまぶろ
    nitt_san
    nitt_san 2019/02/25
    "素直に発言できるというだけでなく、会社では取り繕っている(つもりの)自分に都合の悪い部分も他人の前に晒すことになり、フィードバックが受けやすい。"
  • エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    昨日、以下のツイートをしたところそこそこ反響があった。 自分は今、コード書かずにマネジメントしかしてなくて、そんなポジションの人にそれほど価値ないでしょ、とか思ってしまうけど、こういうポジションの人がいないチームの話とか聞くと、やっぱりいたほうがいいんじゃないか、と思うし、ほとぼりが冷めるとまた自分は無価値のように思えてしまう。— だいくしー (@daiksy) February 18, 2019 エンジニアマネージャってなんか実績を示しづらいので、世の中の数多のマネージャ職に埋もれて、自分にスポットが当たりづらい、結果、キャリアに不安が拭えない、みたいなとこないです?— だいくしー (@daiksy) February 18, 2019 そこで、もう少し悩みを掘り下げてみる。 通勤電車内でiPhoneのメモに雑に書き並べただけなので、まとまりはない。 モダンなデベロッパー文化をチーム内で

    エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    nitt_san
    nitt_san 2019/02/19
    『たまたま弊社では上手くいっているだけなのかもしれない』という疑念が付き纏うのはよくわかる。目に見えるものじゃないからこそ。常にプロセスをどう考えて編んだのかを考えれば、少しは不安が薄まるだろうか…
  • 「いきなり1on1」なるものを体験したので書く - なんかいい感じのタイトル

    01/25追記 nitt-sanの振り返り記事も公開されたようです あらためてありがとうございました! nitt-san.hatenablog.com タイトル通り(現行踏襲) 「いきなり1on1」という試みに参加させてもらったので書きます 今日書くつもりはなかったんですが、こんなツイートを見つけてしまったので、やったろうじゃん?というお気持ちです 1on1された側の感想ブログもみたい / “211343” https://t.co/XFpD8O4zOs— てぃーびー-転職活動中 (@tbpgr) 2019年1月24日 いきなり1on1 is なに 雑に書くと、エンジニアの登壇を応援する会で知り合ったnitt-sanが「あまり面識のない人と1on1して、色んな人からフィードバックを受けることでコーチングスキルを高めることができないか?」という仮設を立てて実践しているものです 詳細はnitt

    「いきなり1on1」なるものを体験したので書く - なんかいい感じのタイトル
    nitt_san
    nitt_san 2019/01/25
    ありがとうございました!感想ブログも本当にありがとうございます!
  • 推論のはしごによるコミュニケーションのズレの発見と補正 - Tbpgr Blog

    推論のはしご( ladder of inference )という人の思考プロセスを表した概念があります。 この概念は Chris Argyris によって作り出され、 Peter Senge の The Fifth Discipline で用いられました。 The Fifth Discipline は日の書籍だと「学習する組織」です。 推論のはしごを理解することで、人のコミュニケーションの齟齬がどこで生まれたかを 確認しやすくなります。 推論のはしごの各段 はしごは以下のような要素で構成されます。 Actions - 行動をする Beliefs - 結論を信じる Conclusions - 結論を出す Assumptions - 仮説を立てる Interpreted Reality - 現実に意味づけをする Selected Reality - 事実を選択する Reality and F

    推論のはしごによるコミュニケーションのズレの発見と補正 - Tbpgr Blog
    nitt_san
    nitt_san 2018/12/19
  • ボロボロのチームを立て直したエンジニアリングマネージャーのお話 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    久津(@Nunerm)です。リクルートでPM/EMをやってます。 この記事はEngineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 普段このブログではプロダクトマネージャーに関する記事を書いていますが、エンジニアリングマネージャーも担っているので、この記事ではEM人格で語ります。 さて、エンジニアリングマネジメントにまつわるエピソードには様々なものがあります。ゼロからチームを作り上げた話、初めてEMになって試行錯誤した話、新しいやり方を装着しようとして失敗した話などなど… 今回は私は「ボロボロのチームを立て直した話」を書きます。このシチュエーションと似た経験をされた方がどれくらいいるのかわからないですが、何かしらヒントを得ていただけたら幸いです。 ※なおこの話はリクルートの話ではありません。とある別の企業での話ですのあしからず。

    ボロボロのチームを立て直したエンジニアリングマネージャーのお話 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    nitt_san
    nitt_san 2018/12/16
    マネージャーがどのようにチームを育てたのか、思考過程と施策がよくわかる素晴らしい記事
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