2年ほど前から、事件が増えたため、販売店では「両替できません」というお知らせをレジの近くに置くようになりました。そのお知らせに英語も含む店は多いが、下の写真をさっとみていくと使っている英語がいろいろです。決まった言い方がないといけないことはありませんし、そして文法的におかしいというのだけであれば大きな問題はありませんが、実は、どれの書き方にでも「両替ができません」という意味が通じていません。撮ってきた写真の中だでではなく、合っている英語は一度もみたことがありません。全く違う意味のものもありますし、読んでも意味が分からないものもあります。どちらの場合でも、通じないと英語を印字する意味がありません。とくに、サギの事件をおこしている犯人の中には外国人が多かったらしいので、とくに英語が通じていないとい困ることでしょう。 一番よく見かけるのはこのNo Exchangeです。「両替をすること」は確かに