タグ

2010年4月27日のブックマーク (2件)

  • プロジェクトの進捗を「見える化」しよう

    プロジェクトの進捗を「見える化」しよう 進捗情報のやり取りはコストが高い リアルタイムの進捗状況を共有してみよう 進捗情報を共有できるプロジェクト管理ツールを使おう 進捗情報のやり取りはコストが高い 定例の進捗会議でお互いの進捗状況を報告しあうのは、プロジェクトの進捗管理においてよくあるパターンです。ただ、このやり方は実は大きなギャップを生みます。 例えば、定例の進捗会議が1週間に1回だった場合、誰かの作業の遅れを進捗会議が認識するのに1週間かかるということになります。プロジェクトリーダーは「作業が遅れているなら早めに教えて欲しい」と思うでしょうが、作業が遅れているメンバーは遅れを取り戻すことに精一杯で、報告が遅れることが多々あります。 では、定例の進捗会議を頻繁に持てばいいのかというと、今度は会議が多くなりすぎて、実際の作業時間が短くなり、非効率になるリスクもあります。結局、「ここまでは

    プロジェクトの進捗を「見える化」しよう
    niwa-noka
    niwa-noka 2010/04/27
    なるほど・・・。情報共有・ポイントは3つ
  • “多ノート派”における情報のすみ分け

    まずツイストリング・ノートは各種プロジェクトの暫定的な管理だ。アイデアを製品に昇華するために、製品イメージや展開、マーケティングプランなどを思いつくままに書き込む。システム手帳と同じで、中身をどんどん入れ替えられるのもメリット。とっくに終わったものや中止になったものは、ノスタルジーに浸るのでもなければほとんど邪魔だからだ。 そしてカバーノートに入れたもう1冊のノート、エッジタイトルは打ち合わせの議事録専用だ。綴じたノートの最大のメリットはページをめくる方向と時系列が一致していること。日付が大きなファクターとなる記録に向いているのだ。そしてエッジタイトルはページのノドに工夫があり、日付と項目を記入して複数項目の情報を管理するのに向いている。 ここまで読んでくれた人には、上記の手帳とノートの運用方法に共通のルールが見えるのが分かるはず。すなわち、 時系列を重視した記録には綴じられた手帳やノート

    “多ノート派”における情報のすみ分け