サーバーに関するniwaiwaiのブックマーク (10)

  • /bin/false と /sbin/nologin と /etc/shells について - make world

    ユーザーのシェルとリモートログインの制限を行うことについて調べたことに関する備忘録。 目的 あるユーザーをリモートからログインすることは不許可にする FTP の接続のみ許可 シェルの利用を制限したい 解決方法 # usermod -s /sbin/nologin username で、対象ユーザーのデフォルトシェルを /sbin/nologin に変更する。 /bin/false と /sbin/nologin について /bin/false /sbin/nologin Telnet の接続 不可 不可 SSH の接続 不可 不可 FTP の接続 不可 可*1 SFTP の接続 不可 不可 シェルの実行 不可 不可 /bin/false で FTP ログインを可能にしたい # vi /etc/shells /bin/false /etc/shells に /bin/false を追記すれば

    /bin/false と /sbin/nologin と /etc/shells について - make world
  • свободное время ... 超超初心者Linux(17)CentOSへのDropbox導入と対処

    2024/01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829» 2024/03 前回の続き。 それではCentOS上にDropboxを導入します。 まずはサイトへ接続してダウンロードから。 CentOS上で「Dropboxのダウンロード」を押すと、次の画面が出てきます。 CentOS用なんてものはありませんが、Fedora用のRPMがあるので、こいつを使います。 ボタンをポチってダウンロード、インストール。 すべてGUIの上から行えます。 これでDropboxが使えるようになります、WindowsandroidにもDropboxを導入したので、これで容易にファイルの共有ができるようになりました。 ここでちゃんちゃん、と終わらないのがCentOS、飽きさせてさせてくれませんな。 ここでyum updateとか打ってみてください。 エ

  • nginxとTomcatの連携 - せかいろぐ

    nginxとTomcatを連携させるには? nginxのリバースプロキシ機能を使います。具体的には、nginxに以下の様な設定をします。(Tomcatの待機ポート8080の場合) server { .... location / { proxy_pass http://localhost:8080/; } .... } この設定ならなんの問題もないのですが、例えば以下の様な設定の場合 location /abc { proxy_pass http://localhost:8080/edf/; } Tomcatから発行されたCookieのpathが/edfとなるのですが、実際にアクセスしているアドレスはhttp://hoge.com/abcであるため、Cookieが送られず正しい処理ができません。そこで以下のようにします。(Cookieやセッション機能を使わないなら問題は無いです) loca

    nginxとTomcatの連携 - せかいろぐ
  • Chefを最速で使いこなすためのいくつかのポイント - Masatomo Nakano Blog

    前回書いた さようならPuppet、こんにちはChef が、それなりに反響あったので調子に乗ってもうちょっと書いてみる。 前回、ChefはPuppetに比べて簡単!とか書いたが、実際には慣れるまでそれなりに戸惑うところがあった。 ドキュメント を読み、実際に触っただけでは一発で理解できなかった部分を、自分のメモを元に晒しておく。これだけ読んでもいまいちだと思うので、関連するドキュメントへのリンクも張っておくので合わせて読んでみると高速でChefを理解できるかも! client vs node Chef Client Nodes ドキュメントを読んだりChefを触っていると client と node という二つのワードが出てくる。この二つは似ているけど別物。 client は文字通り Chef server の相手になるもの。 Chef server にアクセスするものはすべて clien

  • 簡単!MacOSXやLinuxにChef,Knife,Berkshelfを一発でインストールしてくれるChefDKの紹介 · DQNEO日記

    Home Subscribe 最近 ChefDKという全部入りパッケージがリリースされたので、これで一発です。 http://www.getchef.com/downloads/chef-dk/ CentOS6だとこんな感じで一発です。 sudo rpm -ivh https://opscode-omnibus-packages.s3.amazonaws.com/el/6/x86_64/chefdk-0.3.0-1.x86_64.rpm rubyとかrbenvとかgemとかの環境について頭を悩ませる必要がないのでとても楽です。 ちなみにChefDKを使わずに自力でこれらをインストールしようとするとどうなるかというと、すごい時間がかかります。 とくにBerkshelfが依存しているライブラリで"dep-selector-libgecode" というのがものすごい怪物のようなしろもので、コンパ

    簡単!MacOSXやLinuxにChef,Knife,Berkshelfを一発でインストールしてくれるChefDKの紹介 · DQNEO日記
  • CentOS6にChef Soloをインストール | Signal Eleven

    最近Chefにはまっています。さくらのVPSにある我が家のサーバーも、Chefで管理するようになりました。 さくらのVPS(CentOS6)にChef-Solo + Knife-Solo + Berkshelfの環境を作っためも。 Rubyのインストール ChefはRuby1.9が必要なのですが、yumのRubyは1.8なので手動でインストールします。 前準備。 yum groupinstall "Development Tools" yum install wget openssl-devel バージョン2.0をインストールすることにします。 mkdir -p /usr/local/src/ruby cd /usr/local/src/ruby wget http://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.0.0-p247.tar.bz2 t

    niwaiwai
    niwaiwai 2014/05/22
    Rubyのインストールは失敗する。Chefのインストール方法はうまくいく。
  • CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定: ある SE のつぶやき

    はじめに Linuxセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ

  • Vagrant + CentOSで最新のRuby使うためにrpm作った - my coredump

    Vagrantで作って壊してって色々実験してるときに、Rubyを使う必要があった。 しかしCentOSの標準のリポジトリのRubyはいまだに1.8系。 普段だったらrbenvとか使うけど今回の場合以下の理由で却下。 Vagrantで作って壊してのサイクルが遅くなる Rubyのバージョン管理をする必要がない そもそもVagrantでプロビジョニング書いて環境を作るなら、Rubyのバージョン変えたかったら環境毎作り直せば良いのでrbenvを使う必要性ない。複数のバージョンを同時に使う必要でもあれば別だけど。 となるとソースからビルドでも良さそうだが、これはビルドに時間がかかりすぎるのでつらい。 というわけでrpm作った。先人のおかげで意外に簡単だった。 ちなみに以下の作業で色々ツールなどを入れてちょっと汚れるのでrpmビルド用に環境があった方が良い。今回のようなケースならrpm使いたい環境をv

    Vagrant + CentOSで最新のRuby使うためにrpm作った - my coredump
  • FTPサーバー構築(vsftpd) - CentOSで自宅サーバー構築

    Webサーバーへのファイル転送用にFTPサーバーを構築する。 ここでは、CentOS標準のFTPサーバーであるvsftpdを採用する。 なお、ユーザ名、パスワード、CGI等に書かれたパスワード情報等の盗聴による不正入手対策として、SSLによる暗号化通信を行えるようにする。 また、管理者ユーザ以外は自身のホームディレクトリより上層へはアクセスできないようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ← vsftpd設定ファイル編集 # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). anonymous_enable=NO ← anonymousユーザ(匿名ユーザ)のログイン禁止 # Activate logging of uplo

  • GMOクラウドVPS構築記 ④セキュリティの設定 その2 | sysnishi

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