Ohmforceの代表的な歪み系プラグイン、 Ohmicideです。 （公式サイト　https://www.ohmforce.com/ViewProduct.do?p=Ohmicide） Skrillex、ナイン・インチ・ネイルズやUNKLE、 ケミカルブラザーズや、プロディジーのリアム・ハウレット、 Les Rythmes Digitalesとして知られる、スチュアート・プライスなんかも、 ここのプラグインを使ってます。 Ohmicideはざっくり言ってしまうと、 ・フィルター ・ゲート 等を備えたマルチバンドのディストーションエフェクトプラグインです。 狙った帯域に照準を合わせ、がっつり歪ませることが出来ます。 ディストーションタイプも多く、 プリセットもかなり豊富です。 基本的な使い方としては、 ・4-freqency bandで、狙う帯域を絞る （この時上部のディスプレイにグラフィ

2012年3月16日金曜日 FL Studioのmastering について メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 私のmasteringの現時点での到達について紹介します。 私が使用しているDAWはFL Studioです。 このFLのソフトの中でmasuteringに使用しているのはこの２つです。 最初に通すのが「Fruity Parametric EQ 2」 次に、最終処理として通すのが「Maximus」 この２つのみです。と言ってもオーディオデータとしてDAWに入れる前の音処理が肝心で、ここでは最終の仕上げに行うバランスなどの微調整についてご説明します。 Fruity Parametric EQ 2の使用方法 このEQの情報はこちらへどうぞ。 FL Studio@ウィキ 私がEQを使用するときに気にする音域は以下とおりです。 1, 4

サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

最初ピアノを　やり始めたとき楽譜を見て　分かる事といえば「ドレミファソラシド」くらいで他の事は、よく分かりませんでした。また楽譜を読むときに　苦労していたのが、調号の付いた音符の読み方でした。 調号に　♯やら♭やら沢山付くと　それだけで　その楽譜を　敬遠してしまいたくなるくらでしたが、その楽譜が、読めない事には、弾きたい曲も弾けないので　仕方なく読んでいましたが、結局音符を読むのに疲れてしまって断念した曲もあったくらいでした。 そこで　調号の付いた楽譜を簡単に読める方法は、無いモノかと表を作ってまとめてみました。 当たり前なんですが、調号も表にまとめてみると　♯や♭もいい加減に配列されているわけでは、なく（当たり前だ！）ちゃんとしたパターンで配列されているンだなと分かりますね。 ちゃんとした規則で並んでいるということは、その♯や♭の位置を　見るとその調号が、何調かが、分かる手がかりが有ると

Sorry everyone! There was a major syncing problem in the first video, so I needed to fix that.. Anyway, in this tutorial I will show you how to make Skrillex style growling sound with Sytrus. Full credit from this sound goes to FL Studio user Seamless whom I learned this tip! Check Seamless's Youtube, SoundCloud, Facebook and Twitter pages here: http://www.youtube.com/user/SeamlessR/videos http://

Aura Qualic BLOG

サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。