▼ カテゴリーから探す お知らせ (17) アート/デザイン (282) インテリア (371) ガジェット (367) グルメ/キッチン (281) ゲーム (57) ファッション (180) フォト (245) ミュージック (24) 動画/ムービー (340) 広告 (96) 建築/スポット (243) 本 (37) 雑貨 (267)
ソーシャル(特にソシャゲ)界隈の業界では未だによく聞こえてくる話が、 「毎日毎週施策を打つたびにしっかりKPIが上がってるのは見えてるのに、半年後とかの数字見るとなーんか芳しくないんだよね。何でだろう?」 という不思議な愚痴。このブログを初期の頃から読んでいる人なら知っての通り、それを聞くなり「平均への回帰」とか「見せかけの回帰」とかにやられてるよなー、と僕なんかは思うわけですが。最近またそういう話を業界内で見聞きする機会が増えてきたので、改めてまとめてみます。 何でこうなってしまうのか? ここでは一つありがちなパターンを見てみましょう。例えばDAUか何かのKPIを想像してみます。施策をA, B, Cと3種類ぐらい持っていて、コストや工数を考えながら投入していく感じです。 施策A1、施策A2を打てばそれなりにDAUが上がって、ここで有効期間の長い施策B1を打ってみたら右肩上がりに上がった!
昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見
追記: 捕捉となるエントリーを書いてみました! blog.egachan.net A/Bテストについて 最近のwebサービス事情として、大手資本の会社などもガンガン参入しているため、 「サイト立ち上げ」→「適切なプロモーション」→「継続したサイト改善・運用」 という風な3つの流れはマストな時代になってきたと思います。少し前までは、「素晴らしいサイトを作れることだけで人が集まる」「素晴らしいサイトと上手なプロモーションだけでサービスは活性化する」という時代だったのですが、最近は、そこまでは当然として、さらに「継続したサイト改善・運用」がマストな時代になってきたと感じています。(この三位一体を適切に行っても、流行るか分わからないのが、webサービスの世界で、そこが難しいのですが。) ただし、サイト運営を継続的に行なっており、一定の機能が回りだし「改善・運用」フェーズに入ったサイトの施策を考え、
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ
久々にUX系セミナーのまとめです。 参加したのは「リクルートライフスタイルのUXデザイン」というセミナー。 弊社と同じくデータドリブンな会社のリクルートライフスタイルさんが、どんな風にUXUIデザインを進めるのかが気になっていたので、セミナー知ったときにはるんるん気分でした。 ちなみに。私と同様の人が多かったようで、この勉強会たいそうな人気!参加者50人に104人が応募されていました。しかも私は申し込みが最後から2番目・・・という状態だったので半ば諦めてたのですが。運良く抽選にあたり参加することができました。ありがたやありがたや。なむなむ。 リクルートライフスタイルの UIUXチームについて まず登壇されたのは、じゃらんを担当されている筒井康浩氏。まず、「なぜUIUXチームがうまれたか」について説明いただきました。
UXデザインとレイヤー思考 UIを考えるだけでなく、その前提となる利用シーンや、その前提となるサービスの価値を、満たされてない所があればきちんと明確にする、あるいは利用シーン全体を俯瞰してどういう状況でサービスを使うのかを明らかにする。そういうレイヤー構造をうまく上下することがUIデザインをする上で必要で、UXデザインの特徴でもあるよねという話 time2013/12/14 hatenabookmark- UX Advent Calendar 2013というユーザエクスペリエンスに関する記事をみんなで書いて繋いでいこうという趣旨の企画があるのですが、今年はこれにのっかって、UXデザインに関する記事を書いてみることにします。 UXデザイン(UXD)や人間中心デザイン(HCD)は勉強してみて、自分の仕事(UIデザイン)で日々役立ってると感じるんですが、それはUXデザインの手法を知れてよかったと
by Martin Fisch 人の心を引きつけたり説得したり、新たなつながりを手に入れたり、何かを成功させようとするとき、個人の持つ「カリスマ性」が重要になってきます。カリスマ性は生まれ持ってのものだといわれることがありますが、実際のところ、カリスマ性とはどういうものかを理解することで、後天的に身につけることが可能です。 The 3 Elements of Charisma: Presence | The Art of Manliness http://www.artofmanliness.com/2013/11/06/the-3-elements-of-charisma-presence/ The 3 Elements of Charisma: Power | The Art of Manliness http://www.artofmanliness.com/2013/11/12/t
twitter、facebookが普及し、「インバウンドーマーケティング」「コンテンツマーケティング」と言われてるけど・・・ コンテンツマーケティングに成功している事例・企業が知りたい。 ということで、今回はコンテンツマーケティングで爆発的な話題振りまくコンテンツを作っている企業のサイトを調べてみることにしました。 あくまで、コンテンツマーケティングを本業に結びつけている企業の事例が知りたいので、個人やほぼ個人レベルのサイト、またメディアそのものが本業の会社は除外しました。 選定の基準は、「一つの記事についた、はてブ数」です。はてブについては、ある程度偏りはあるものの、爆発的に注目されるコンテンツの多くは、大量のはてブを稼ぐことが多いため、はてブがたくさんついている記事を持っている企業サイトを調べてみました。 (「はてぶ数」は2013年9月中旬から本日9月末日時点のもの) *また、feed
実際に使用したものやいつか使うかもと思ったものをJSFiddleやEvernoteなんかでバラバラにメモしていたのですが、それらの中でよく使いそうなものを一覧化したものが欲しかったのでまとめました。 今となっては様々なところで用いられていますし、もっと凄くて面白い動きを実装しているチュートリアルなんかも沢山見かけますが、個人的に汎用性高いと思うもの中心です。 対象ブラウザに古いIEなどが含まれている場合はもちろん使えませんが、いずれもjQueryや画像などを一切使用せずにデザインやアニメーションも全てCSSのみで実装しているものです。 また、同様にCSSのみでクリエイティブなボタンデザインやエフェクトを実装できるエントリーや便利なジェネレータツールなども備忘録兼ねて併せて紹介します。 CSS3を多用しているため、ブラウザ(特にIE7・IE8など)によっては動きや見栄えが説明と異なる場合があ
InContentの使い方 実装はとても簡単です。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に配置します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="css/incontent.css" type="text/css" /> </head> Step 2: HTML 画像のimg要素とキャプションのspan要素をdivで包みます。 <div class="pic"> <img src="img/01.jpg" class="pic-image" alt="Pic"/> <span class="pic-caption bottom-to-top"> <h1 class="pic-title">Pic Title</h1> <p>Some description or text.</p> </span> </div> 用意されているcl
経営に関するキーワード的なテーマは種類が多く、かえってリーダーを惑わせがちです。SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境、社会、企業統治)もその一例。アルファベット略語や横文字言葉が…
ビジュアライザ向けオーディオスペクトル分析 (Unity, C#) October 16, 2013 github.com/keijiro/unity-audio-spectrum Unity でオーディオスペクトルを分析するための簡単なライブラリを作成した。この手のライブラリは以前にも作ったことがあったけれど、それはあまりビジュアライザに適したものではなかった。今回の実装は、より一般的なオーディオビジュアライザの挙動に沿ったものとなっている。 作成にあたって、主にこの辺りの資料を参考にした。 blog.leeburrows.com/2011/01/creating-an-audio-visualiser apmr.matelys.com/Standards/OctaveBands.html このライブラリは前の VJ システムの実験で実際に使用している。自分で使ってみた感想は以下の通り。
TOP > Design , Photoshop , vector > 【商用可】フラットデザインを取り入れたファイルアイコンのセット「FILE TYPE ICONS with Flat Design Style」 最近流行のフラットデザイン。目新しさに加えて、ファイルサイズも小さくなるのでスマートフォンなどの端末に適していると言われています。今回紹介するのは、そんなフラットデザインを取り入れたさまざまな拡張子のファイルアイコンセット「FILE TYPE ICONS with Flat Design Style」です。 Microsoft WordやXLSに代表される一般的な拡張子のファイルや、Photoshop、Illustratorといった、制作系で使われるファイルが数多く取り揃えられています。 Macをお使いの方であれば簡単にファイルアイコンを変更できるので、PC全体に渡って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く