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2015年10月21日のブックマーク (1件)

  • Robert Fripp 1974 Interview - Part 1

    ロバート・フリップ。イギリスのロック・バンド、キング・クリムゾンのリード・ギタリスト。「決して自分自身を目立たせたりしない」という彼の姿勢は、強烈な個性となっている。プレイする際には立ってパフォームせず、静かに椅子に座っている。そのことが彼に「ステージで座るギタリスト」というキャッチコピーを与える所以となった。 現在27歳となるこのミュージシャンは、14歳の頃からギタリストとしてグループで活動していたが、18歳のときに彼の父が従事していた不動産業を手伝うことになり、ギタリストになるのを諦めようとしたことがある。しかし彼の実家近くのボーンマスにあるホテルから、週25ドルで演奏しないかというオファーを貰ったことで、状況は変わった。そして21歳のときに決心する。「プロのミュージシャンになれば、自分が欲したことのすべてを実現することができる」。そしてフリップはバンドを結成するが——人の弁によれば

    Robert Fripp 1974 Interview - Part 1
    niwakano18124
    niwakano18124 2015/10/21
    ロバート・フリップへのインタビュー(1974年)。3ページ目に「ブリッジから完全に右手を浮かせるプレイスタイル」への言及。