たられば @tarareba722 本日も方向音痴を自称する人としばらく一緒にうろうろする機会があったんですが、彼らの「地図を見ない&見ても経路をしっかり確認しない率」すごい。ものすごく自分の本能と運のよさを信じてる。なぜいきなり動きだすんだ。前世はマグロか何かだったのか。 あさやん @LpHnIkxiFVHnKrQ @tarareba722 @itoi_shigesato 横から失礼。 自分も前に方向音痴の同僚と一緒に歩いたことありましたが・・・ 一年間毎日通勤した道すら迷ってました( ̄▽ ̄;) まあ、大阪の細い路地で迷いやすいのは確かなんですが、通わなくなって半年で忘れるのは凄いと思った(ー_ー;)
悲劇が起きると、ソーシャルメディア上で善意と悪意を見ることになる。 米国時間4月3日に、Nasim Aghdamという39歳の女がカリフォルニア州サンブルーノにあるYouTubeの本社で銃乱射事件を起こした。3人が負傷して地元の病院に搬送され、Aghdam容疑者は銃で自殺した。 事件は数時間で収束したが、第2フェーズの悲劇が始まった。インターネットが善きもの、悪しきもの、醜悪なものをわれわれにもたらすのだ。 善きものとは? 人々がネット上で祈りや考えを表明したことだ。 祈りで争いをなくすことはできないと言われるが、そこには善意がある。Appleの最高経営責任者(CEO)、Tim Cook氏とAmazonのCEO、Jeff Bezos氏も、他の多数の人々と同様に、事件後にYouTubeとその親会社であるGoogleに対し、支援を表明するツイートを投稿した。 醜悪なものとは? 皆の予想通り、「
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