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2018年9月25日のブックマーク (2件)

  • アロマキャンドルの使い方、最後まできれいに使いきる7つのコツ☆

    皆さんは疲れた体や心を癒すのに何かしていることはありますか。好きな音楽を聴いたり、ショッピングをしたりとその方法は人によって様々ですが、おススメしたいのは『アロマキャンドル』です。 少し暗くした部屋にキャンドルの優しい明りと心地良い香りは、心身ともに癒されますよね。余裕がなくなってしまった自分の心と向き合い、ゆっくり体を休めることで、明るい気持ちになれるはずです。 しかし、アロマキャンドルを最後まできれいに使いきれる人は少なく、中途半端に残ったキャンドルが引き出しの奥に・・・という状況に陥ってしまいがちのようです。せっかくであれば、使いきってスッキリしたいですよね。 そこで今回は、アロマキャンドルを最後まで使いきるコツをお伝えします。 火のつけ方アロマキャンドルを使い始める時に気をつけてほしいのが『火のつけ方』です。何も考えずに使うと、最後にロウが残る原因になってしまいます。 新しいキャン

    アロマキャンドルの使い方、最後まできれいに使いきる7つのコツ☆
  • やまなし(クラムボンについて) | みかんの落書き!

    私が小学生の時、国語の教科書に宮沢賢治の『やまなし』という童話が載っていました。 谷川の底に棲む蟹の兄弟が見る世界を書いていて、太陽の光が川の水面を通って水底を照らす様子やら魚やらカワセミやらなんやらが描かれています。 原稿用紙10枚ほどの短い話です。 読んだことない人は青空文庫で読めますのでご覧になってみてはいかがでしょう。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/46605_31178.html で、その蟹の兄弟の会話の中に、クラムボンなる謎の生物が出てきます。 謎の生物というか、作中でその正体について全く言及されないため、そもそも生物なのかどうかすら不明。 クラムボンについて蟹の兄弟が交わした会話をまとめると以下の通りです。 1、クラムボンは笑う。 2、笑い声は「かぷかぷ」である。 3、クラムンは跳ねる。 4、クラムボンは死ぬ。というか、

    やまなし(クラムボンについて) | みかんの落書き!