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2022年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「表現の自由」を真に守る政策とは - あままこのブログ

    参院選については前回の記事で言及を終える予定だったんですが、どうしてもモヤモヤして仕方ないので。 自民党赤松健の以下のツイートが、インターネット上で賛否両論を巻き起こしています。 作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟です。 https://t.co/wOdp4CN3yy— 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 (@KenAkamatsu) 2022年6月27日 b.hatena.ne.jp 20年前にも「行き過ぎたジェンダーフリー」批判は統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていましたね。そこから様々な政治的介入が起こった。 非常に”自民的な用語”。 女性差別撤廃条約の批准とその履行として

    「表現の自由」を真に守る政策とは - あままこのブログ
  • テスラ、世界最大の蓄電施設を着工 増強すればシスコ全世帯に6時間供給可能 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米テスラと米電力・ガス大手PG&Eは、カリフォルニア州モスランディングで大規模な蓄電施設を着工した。完成すれば世界最大の蓄電設備となる見通しで、来年の稼働開始をめざしている。 施設には、テスラのリチウムイオン蓄電システム「Megapack(メガパック)」を256基設置。そこから、最大730メガワット時の電力量を最大182.5メガワットの出力で最大4時間、送電網に送ることができる。 テスラによると、両社にはこの施設の蓄電能力を最大1.2ギガワット時まで拡充する選択肢もあるという。これはサンフランシスコの全世帯に6時間電力を供給できる規模だ。 設計・建設・保守管理はテスラとPG&Eが共同で行い、所有権はPG&Eがもつことになっている。 モスランディングの施設のような大規模な蓄電施設は世界各地で計画されており、炭化水素ベースの発電システムから、ユーティリティスケール(産業規模)の蓄電設備に支えら

    テスラ、世界最大の蓄電施設を着工 増強すればシスコ全世帯に6時間供給可能 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)