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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • Apple Payの国内投入を前に動き出す次世代決済技術

    2014年秋のデビュー以来、既に5カ国(米国、英国、カナダ、オーストラリア、中国)でサービスが始まった「Apple Pay」。現在のところ、Apple Payそのものを使った決済の比率はそれほど高くないといえるが、一時期は普及で足踏みが続いていた「NFC」を使った非接触決済の将来に道筋を与えたインパクトは大きく、昨今のモバイルウォレット(Mobile Wallet)ブームの礎となっている。 Apple Payは、5カ国以外の地域への提供拡大計画が漏れ聞こえてきている。日でも2016年内のサービス開始を目標にした動きが加速していることが、複数の情報源で確認できている。現在のところ、努力目標として2016年秋が掲げられているが、年内のサービスが確定しているわけではない。 Apple Payを含め、モバイルウォレットを構成する技術は日々進化を続けている。今回は、今後数年をにらんだ次世代決済技術

    Apple Payの国内投入を前に動き出す次世代決済技術
    niwakano18124
    niwakano18124 2016/03/23
    Apple Payのトークン「トークン発行に際してトークン発行事業者がトークンの利用に制限を付与しており、発行されたトークンに応じてそれぞれ属性を持てるようになっている」
  • AWAやLINE MUSICに欠けているモノ

    ようやくというべきか。日でも聴き放題の音楽配信サービスが格普及する兆しが出てきた。1曲ずつ購入する従来型と違い、定額もしくは無料で数百万曲をストリーミング(逐次再生)型でいつでも楽しめるのが特徴で、米国や欧州では数年前から消費者の間で人気が急上昇。日でも2013年ごろに第1次ブームが到来し、一部の熱心なファンはすでに使っている。ここに来て使い勝手の良い“命”とされる新サービスが続々登場したことで、第2次ブームといっていいほど話題を呼んでいるのだ。 iTunes Store国内開始から10年の節目 実は今年は、米アップルが日でダウンロード型の音楽配信「iTunes Store」を開始してからちょうど10年目。当のアップルは6月末に世界100カ国以上で聞き放題の「Apple Music」を始める計画で、日も含まれるとの見方が強い。節目の2015年、アップルも仕掛け人の一人となり音楽

    AWAやLINE MUSICに欠けているモノ
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