2024年7月13日のブックマーク (2件)

  • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

    低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

    生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
    niwaniwaniwauwaniwaniwaniwa
    niwaniwaniwauwaniwaniwaniwa 2024/07/13
    ほほえみの会という名前に邪悪さを感じてしまうのは様々なフィクションに慣らされているからだろうか。生保受給者の葬儀のため一万の積立は多すぎるし、そもそも保護費を積立に回すのは役所は止めるべき立場だろう
  • 授業で議会傍聴の小学生の感想文に「町議がスマホゲームしていた」…宮城・大河原町議会が処分へ

    【読売新聞】 宮城県大河原町のベテラン男性町議が町議会6月定例会の会議中、自席でスマートフォンゲームをプレーしていたことがわかった。気付いたのは、傍聴していた町内の小学6年生。町教育委員会に提出した感想文で、複数の児童が「ゲーム

    授業で議会傍聴の小学生の感想文に「町議がスマホゲームしていた」…宮城・大河原町議会が処分へ
    niwaniwaniwauwaniwaniwaniwa
    niwaniwaniwauwaniwaniwaniwa 2024/07/13
    おれも仕事中にブックマークするけど、小学生が見学に来ていたらさすがにやらないよ。やらない。たぶん。流れるようにホッテントリを開いて慌てて消すかもしれないけど。ブックマークはしない。しないはず。