天上天下
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大久保バル @okubo_BAR 大久保駅"南口"から徒歩1分のイタリアン🇮🇹 新大久保駅からは徒歩5分🚶 『大久保バル』だけど本当は『百人町イタリアン』🍝 【予約はショートメールでお願いします】 instagram.com/okubobar/
徳丸さん、こんにちは。 読売のような大手メディアのサイトでもサポート詐欺の偽警告が表示されるようになってしまいましたし、今の時代は広告ブロッカーが必須と考えたほうが安全なのでしょうか? 徳丸が書いていないことを質問いただくことが時々ありますが、私が書いてないのは書きたくない理由があるから(単にめんどうくさいも含む)です。ですが、せっかく質問いただいたので、思うところを書いてみようと思います。 まず、私自身は広告ブロッカーを使っていないです。その理由は、広告ブロッカーには危険なものがある(原理的にあり得るし、過去にあった)からです。過去には、広告ブロッカーが元の開発者から売却され、マルウェア化した例が複数あります。具体例は示しませんが、検索するとすぐに見つけられると思います。 広告ブロッカーがマルウェア化すると、これらはブラウザアドオンの形で動くため、非常に強い権限があり、すべてのサイトの情
『行方不明展』ってのが今やってるのよ。東京で。 テレ東の大森時生とかホラー作家の梨とか、あとダヴィンチ恐山とかが絡んでて、行方不明者を探す貼り紙とか遺留品とかを展示してるのよ。 もちろん実在の人物じゃない。あくまでフィクション。 でもさー、こうやって「行方不明者」とか、「行旅死亡人」をホラーとして消費されると、知り合いに失踪者がいる身としてはめちゃくちゃ気分悪いのよ。 だっていなくなった人間と、それを探してる人両方をポルノ的に消費してるわけさ。もちろん実際の人間じゃないから誰も損害は受けてないよ。 でもテレ東でこないだ『イシナガキクエを探しています』放送したばっかりじゃん。 味しめてんのよ。 人間が失踪したり、それを第三者目線で断片的な情報だけで起こった怪現象(笑)や事件を推察する、っていうのがホラーの新ジャンルになると思ってバンバン企画打ってる。 ちょっと話変わるけど、山岳遭難系YouT
都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。 私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。 左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティの権利拡充、移民の参政権付与、みたいなことを掲げている。 それが嫌だ。と、言うより怖い。 私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダーが女性スペースに入るのは反対だ。 そもそも女性って身体が女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落な男性』でよくないか。 女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。 実際に捕まって「心は女性だ」という変質者のニュースも見る。 何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。 私は既にあまり危険のない中年女性だが、これからの若い女性
低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、本来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護の相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女
失言から一気に“旋風”が消滅するのか、それとも強い“岩盤支持層”に支えられるのか──。7月7日に投開票された都知事選で約165万票を獲得し、2位に食い込んだ前広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏(41)に批判が殺到している。評価の転換点となったのが、1本の地上波特番、1本のYouTube番組、そして1本のラジオ番組だった。 【画像27枚】炎上の原因となった「決定的瞬間」 冷笑を浮かべているようにも見える“石丸氏の表情” *** 放送開始順に見ていこう。日本テレビは公式YouTubeチャンネル「日テレNEWS」で午後7時50分から「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。担当記者が言う。 「この特番には社会学者の古市憲寿さん(39)が出演し、石丸さんとの質疑応答が注目を集めたのです。そもそも石丸さんは都知事選で『政治屋の一掃』を訴えており、その点について日本テレビの解説委員長で
会話の中で質問されたとき、答えずに「さっき言いましたよ」という人がいる。 さっき言ったことを忘れている人が悪いんだから二度答えてやる義理はないというスタイル。 ほんとに忘れてる場合もあるだろうけど、質問と答えとしてずれてたり、質問の意味がうまく通じてない場合もあるのになぁと思う。 こんなコミュニケーションをとる人、家族や職場にいたらつらい。心が休まらない。常に意地悪されてるみたいに感じる。 モラハラとかパワハラみたいなもんだと思うんだけど。 だいたい「さっき言いましたよ」と言う人はどういう展開を期待してるんだろう。 言われた相手が思い出して納得すること、ほとんどなさそうだけどな。 「相手を黙らせた!勝った!」って気分なのかな。
広島高等裁判所で性別の変更が認められたのは、性同一性障害と診断され、戸籍上は男性で、女性として社会生活を送る当事者です。 性同一性障害特例法では事実上、生殖機能をなくし、変更後の性別に似た性器の外観を備えるための手術をすることが要件の一つとされていました。 このうち生殖機能の手術については、この当事者の申し立てを受けて最高裁判所が去年10月、体を傷つけられない権利を保障する憲法に違反して無効だという判断を示しました。 一方、外観の手術については最高裁が審理をやり直すよう命じ、広島高等裁判所で審理が続いていました。 10日の決定で、広島高等裁判所の倉地真寿美裁判長は外観の要件について「公衆浴場での混乱の回避などが目的だ」などとして正当性を認めましたが、「手術が常に必要ならば、当事者に対して手術を受けるか、性別変更を断念するかの二者択一を迫る過剰な制約を課すことになり、憲法違反の疑いがあると言
なんなら国産でも無農薬じゃなければ塩洗い要るよって教えたら猛反発された。 彼氏にとって農薬を嫌う文化は馬鹿なネット民のデマということになるらしい。 これは別れていいよね…?
過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(71)の3回目の当選が確実になりました。 今回の都知事選挙に立候補した、元参議院議員の蓮舫氏は今後の政治活動について「自分の中でピリオドを打てている気持ちではない。もう少し考えたい」と述べました。 また「多くの方に本当に温かいことばと応援を頂き私も思いを心から訴えることができた戦いだった」と述べました。その上で、敗因について記者から質問されると、「私の力不足に尽きると思う。子どもの支援だったり、若者の支援だったり、それが結果としてシニアの支援につながる循環型の東京を作りたいという思いは私のなかでは全力で訴えたつもりだったので、結果として届かなかったのは私の力不足で申し訳ない」と述べました。 さらに次の衆議院選挙に立候補する考えがあるか記者から質問されたのに対し「きょうは私の思いが届かなかった結果が出た日なので、それに対して私
(追記) こんなに反応があってびっくりしてます。 やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。 大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。 ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり) 紹介きっかけで採用試験を受けることになり
こんな話題を見かけた。 p-shirokuma.hatenadiary.com おれには「近代に根ざした自意識」とかいうむずかしいことは、さっぱりわからん。わからんが、向精神薬をもぐもぐ食べて生きている人間としてなにか言いたくなった。 おれは手帳持ちの精神障害者である。最初に医者に行ったのは、朝、身体がまったく動かなくなったからだった。強烈な希死念慮というものも煮詰まっていた時期だったが、「医者に行かなければ」と決断したのは身体の問題だったといっていい。 そして、おれの双極性障害(躁うつ病)がもたらすものといえば、やはり「身体が動かなくなる」だった。それが主だった。ついでにあるのが不安症だが、これも動悸や汗などと見なせば身体の問題だ。 とはいえ、おれは自分が精神的に病んでいる人間であると、医者に行く前からずっと思っていた。「メンヘラ」であると。薬物によって「変われる」のではないか。なにが変
「蘇州で日本語学校の送迎バスが襲われた。 日本人の親子が斬りつけられた」 というニュースが入って来た時、 でっかいため息をひとつついて、 「あーあ。やっぱりね!いつかこういうことが起きると思ったわ!」 と、吐き捨てるように独り言を言った。 私はコロナ前、大学を休学して1年間ほど中国に滞在して中国語を学び、今は中国関連の仕事をしているOLである。 私が滞在したコロナ前の時、中国はまさに経済絶好調で、14億人の人間が毎日毎日今日は明日より良くなると信じて、瞳をキラキラさせて暮らしていた。 そして、失われた30年という生まれた時から経済停滞期の日本で暮らして来た好景気を知らない日本人の私は、その中国の熱気に夢中になったものだった。 まあとにかく私は、この経済絶好調の中国に魅了されて大好きになっちゃったのだ。 このまま好きでいられればよかったんだけど、 コロナを機に2019年ごろから暗雲微かに立ち
蓮舫氏「子供産めば控除増える」演説に総ツッコミ「年少扶養控除を奪ったのは民主党!」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.07.04 16:00 最終更新日:2024.07.04 16:03 7月3日から、「年少扶養控除」「税額控除」のキーワードがXでトレンド入りしている。 そのもととなっているのが、Xに投稿された蓮舫氏の演説の動画だ。 「その動画は、6月30日に蓮舫氏が銀座でおこなった街頭演説にテロップをつけたもので、蓮舫氏を支持する人物がアップしました。 蓮舫氏は動画で少子化対策について話しており、『現役世代は結婚して子どもが産まれれば 控除がドンドン増えていく』というテロップがつけられていました。 しかし、それに対し、年少扶養控除は廃止されており、子どもが生まれても控除は増えないのではないかーーという指摘が相次いだのです」(週刊誌記者) 【関連記事:蓮舫氏がまたも“ブーメ
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