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  • 【ショック】不倫に走った夫の裏切りがどうしても許せないときは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです もし、何もなかった日常の中で ある日突然夫の「不倫」を知ってしまったら そのであるあなたならどうしますか…。 信じてた人に裏切られる。 生きていると様々な出来事はありますが、そんな中でもこれほどショックなことはありません。 とくにそれが自分の夫ならなおさらで、しかもこれまで何事もなく信じていたのなら、やはり愕然とするでしょう。 そして、心は激しく衝撃を受け、動揺してしまい、きっとこれは何かの間違いではないかと思ってしまいます。 しかしこれが事実だとわかれば、嫉妬や情けなさを通り越して、もうこれまでにない怒りに満ちてしまいます。 奥さんであるあなたは、そのショックな事実を知るまで、きっと何事もなく家事も育児もちゃんとがんばって 夫が仕事から疲れて帰ってくるころには、夕飯やお風呂の支度をすませながら家庭を守り、日々ささやかな幸せを感じていたはずです。 しかし旦那の

    【ショック】不倫に走った夫の裏切りがどうしても許せないときは | marupo心理学講座
  • 子育て世代のママこそ自分に【自覚と品格】をもって生きることが大切 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです そこの子育て世代のあなた。。。 ちゃんと自分に「自覚」と「品格」をもって生きていますか? そして、自分の周りにいるママ友も、しっかり選んでお付き合いしていますか? 母親になると、自分の考えや思い行動など、子どもにも周囲にもいろんな影響を与えることを自覚しておかないと、気づかぬうちにとんだ恥さらしになってしまいます。 とくにママ友とのお付き合いは、類は友を呼ぶということもあり、そこでどんな立ち振る舞いをするかで、自分の子どもや旦那さんまでも同じように見られたりすることもあるのです。 また、当はお付き合いしたくないママ友とも、わが子のことがあるので表面上は仕方なく無理に親しくしたり また、行きたくもないランチに誘われても断れずに、悩んでる方も多いのではないのでしょうか。 しかし、もしこのようなことで悩んでるのでしたら、残念ながらあなたは相手に都合よくあつかわれてい

    子育て世代のママこそ自分に【自覚と品格】をもって生きることが大切 | marupo心理学講座
  • うつ病から立ち直るために大切なこと④完結 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回はうつ病から立ち直るために、発症してしまうきっかけや要因、心と脳のメカニズム、そして完全に克服できた最も大切なことをお伝えしていきます。 そして、私はこの出来事をきっかけに 「なぜうつ病になったのか」「そもそもうつ病っていったい何なのか」 「なぜうつ病になると心が苦しいのか」「あの幻覚はいったいなんだったのか」 「なぜ?どうして?…」という世界に思いっきり飛び込んでいきました。 ⇩⇩前回の記事はこちらからどうぞ⇩⇩ うつ病から立ち直るために大切なこと① うつ病から立ち直るために大切なこと② うつ病から立ち直るために大切なこと③ また、今回私が完全に克服できたのは これを機に心理学を学んだことや、自己分析などをすることで、いろんな知らない世界を知ることができたためです。 そして大事なことは、相手(うつ病)を徹底的に調べ上げ、先手を打つことだと思いました。 なぜ

    うつ病から立ち直るために大切なこと④完結 | marupo心理学講座
  • うつ病から立ち直るために大切なこと③ | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回は、うつ病克服をテーマに 夫()や子どもが、もし「うつ病」になったとしたら その家族はどうしていくことがいいのかをお話ししていきます。 なぜなら、うつ病を克服するには、そんな家族の愛情が何より大切だからです。 前回では、パンドラの箱のように自分の心の蓋をあけてしまったせいで、これまで生きてきた中で「一番の最大の試練」に、唯一負けそうになったことをお話ししました。 ⇩⇩前回の記事はこちらです⇩⇩ うつ病から立ち直るために大切なこと② うつ病から立ち直るために大切なこと① そして、心の奥に見たくないことを抑え込んでいたため、それがうつ病を重症化させ 私は何かに取り憑かれたように、苦しみながら人格さえも変わっていきました。 そんな私を支えて救ってくれたのは、やはりわが子や旦那さん、家族の深い愛情のおかげでありました。 ということで、その家族の支えがどれだけ大切か

    うつ病から立ち直るために大切なこと③ | marupo心理学講座
  • うつ病から立ち直るために大切なこと② | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 当ブログに訪問くださり、いつもありがとうございます。 最近では、コメント欄(記事の下の方にはっています)からも、皆さんからの激励やたくさんの優しく心温まるお言葉を頂き、当に感謝の気持ちでいっぱいです。 また、無料の悩み相談に関しては、個別に返信はできませんが こちらのブログ(もちろん匿名です)から順を追ってお答えしていきます。 (載せるのがNGな方はメッセージに沿えてお知らせくださいね) それから、ご自身の日記のような感じで、嬉しかったことや悲しかったこと、そして夢や目標など私にお話しするような感じでアウトプットだけでも大丈夫ですので、是非コメント欄に送ってくださいね(^^)/ そして付け加えると、この「アウトプット」や「文字を書く」ということは、実は人生の中で当に大切なことなのです。 なぜ大切なのかは、またいつか近いうちに、詳しくこのブログからお伝えします

    うつ病から立ち直るために大切なこと② | marupo心理学講座
  • うつ病から立ち直るために大切なこと① | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回はシリーズにして、私の壮絶な「うつ病」の記録をお話ししていきます。 このうつ病に現在苦しんでいる方、またどんな病か知らないという方に、ぜひ読んでいただきたいと思っています。 なぜならこの「うつ病」は、これからの時代はとくに 誰がかかってもおかしくない病だからです。 また、心理学カウンセラーの初心者の方や、これから目指している方などにも、知っててほしい内容となっております。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 心理学を学ぼう初心者向け①「カウンセリング前編」 私は、このうつ病に自分がかかってしまったとき、その苦しさのあまり「自ら命を絶とう」と決心したぐらいでした。 しかし、その自ら命を絶とうとする寸前に、不思議な奇跡的な出来事のおかげで、自分の命を助けることができたのです。 また、うつ病を完全に克服するまでの日々の思いや闘いなど、ここからお伝えしていきます。 とい

    うつ病から立ち直るために大切なこと① | marupo心理学講座
  • 不幸な愛を自ら招く「共依存と依存」の歪んだ危険な関係 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 夫婦や恋人同士の「真の親密」というものは、お互いの純粋な愛情のもと適度な距離を保ち、尊重し合いながら共に幸せを築いていくことです。 そして、自分も相手も、それぞれのその人らしい等身大の姿で存在することを認め合い、それを信じあえることが、当に愛している者同士の親密な関係なのです。 しかし「共依存な関係」とは、自分たちの歪んだ愛情を間違いだとは気づかずに、それを与え求めあい続ける悲しく危険な関係なのです。 そんな歪んだ愛情をもってしまったのは、いずれも幼いころの母親(または養育者)との関係が大きく影響しており、そのとき幼少期に受けたこころの傷が原因でそうしてしまうのです。 では、そんな心の傷をもったまま、お互いに歪んだ愛情を与え合うと、その関係がどんな結末になっていくのかここから詳しくみていきましょう。 心に「コブ」をもつ共依存症者と心に「穴」がある依存者 まず共

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  • 誰かに気分を害された時 そこに「反応」せず「対応」するその方法とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 他人に失礼なことをされたり、自分に対するイヤミではないかと思うことを言われると、やはり誰だって気分を害してしまいます。 たとえば、自分の奥さん(旦那さん)や会社の上司、同僚、顧客または友人などから心無い言葉を投げかけられると、当に嫌な気分になってしまうものです。 また、出勤前や朝イチの会議など、とにかく朝一番でネチネチとそんなことを言われると、腹が立ったり自尊心が傷ついたりして、その日一日台無しになることさえあります しかし、なぜ言われたことに対して自分がそうなってしまうかというと、それは心理的に自分に対する「個人攻撃」とみなしているからです。 そしてそう思ってしまうのは、相手が「人間」だから余計にそうなってしまうのです。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 短気だと待っているのは孤独と自滅「短気は損気」改善しよう 確かに人間である以上、そこには感情が伴います。

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  • なぜ自分の中に「劣等感」をもつのか苦しむより克服するその方法とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 誰もが自分に対する不満などを、多少なりとも持ちながら生きているものです。 たとえば自分が もっと容姿やスタイルがいいとよかったのに 年収がもっと高かったらよかったのに もっと高学歴だったらよかったのに 貧乏で育ったからダメなんだ など、人によって様々ですが、誰にも言えずにいろんな不満で悩まされているものです。 しかし、この自分に対する不満を強く持ちすぎると、いつしか誰かに対する「嫉妬」へと変わることもあります。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 嫉妬心は相手を不幸に落とそうとする気持ちを生む そのときに、その気持ちが「人より負けたくない」という原動力となればいいのですが 反対にいじけて陰湿になってしまうと、人生の半分以上はつまらないものになってしまいます。 この自分に対する不満というのが、よく聞く「劣等感」というもので、自分が他人に劣っていると思うときにでる感情で

    なぜ自分の中に「劣等感」をもつのか苦しむより克服するその方法とは | marupo心理学講座
  • 自分らしくないことを無理にやらない「ノー」と言える勇気をもつ | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分らしく生きている人は、自身を大切にして生きています。 そして、自分を大切にして生きている人ほど、その大切さをしっているため、他人にも自分と同様に思いやりをもつことができます。 その自分に対する「思いやり」とは、ムリやり自身に嫌なことをさせないことでもあるため、そんな人は他人がイヤだと思うことも強引に押し付けようとしないのです。 それは、自分と同じではない他人の気持ちを、ちゃんと理解しようとするためできることであり、またそれこそが当の意味での「思いやり」でもあります。 逆に、自分を大切にできない人は、自分の考えや気持ちを無視して、他人に合わせながら生きています。 また、嫌なことを頼まれても「イヤ」と言えず、いつも自分にムリばかりさせながら、それを相手に対する思いやりだと勘違いして生きています。 またこれは、なにより他人に合わせるだけの生き方であり、自分らしく

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