2022年4月16日のブックマーク (5件)

  • 上沼恵美子インタビューに乗じて捏造デマを拡散させる、卑怯で卑劣なはてなのフェミニスト達

    duers 一般的には、女が自分より低収入の男と結婚したがらない、ではなく男が自分より高収入の女と結婚したがらない、が真だよね kaerufrog0033 「女は下方婚して弱者男性を養え」って言う人いるけど、こんな風に「男のプライド」に拘ってに自分を越えられるのを好まない男性は多いんだよね。 ↑この二つな。なんでこんなウソ捏造デタラメブコメがスター集めて上位ブコメになってるのか全く理解できん。 論点① 上沼恵美子は67歳、夫は75歳。現在の結婚適齢期の世代とはふた周り以上世代が違う。 高度経済成長期で「夫は一人で家計を支えて当たり前、は家事に専念して当たり前」が常識の時代に結婚した夫婦の話から今を導くな。 論点② 夫の上沼真平は結婚当時、既にキー局で人気番組をいくつも立ち上げたやり手・敏腕プロデューサーで、は不安定なタレント。平均的な勤労者夫婦ではない。 論点③ n=1のインタビュー

    上沼恵美子インタビューに乗じて捏造デマを拡散させる、卑怯で卑劣なはてなのフェミニスト達
    niwaradi
    niwaradi 2022/04/16
    現代の話としてはその通り。違和感は持った。でも、星つけてる奴らが嘘ついてるんじゃなくて軒並み50代60代で昔の経験で語ってるって可能性もあるんじゃない?40代はどうかな。
  • 「生徒の3分の2が理系」という女子校が崩す、親世代の“思い込み” 男子ばかりの理系、背景にあるジェンダーバイアス(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    大学の理工学部系に占める女子学生の割合は28%、工学部系では17%。文部科学省が昨年度に行った調査の結果だ。大学側は理工系学部に女子学生があまりに少ない現状を憂えている。研究開発の遅れや、日の国際競争力の低下が懸念されるためだ。 理工系の女性はなぜ増えないのか(前編) 進路選択を阻む「アンコンシャス・バイアス」 なぜこんなに少ないのか。要因を探るため、共同通信は理工系分野での女子学生の育成に力を入れる全国約50の大学にアンケートした。その結果、76%が親や教員らによる性別に基づく思い込み「ジェンダーバイアス」が影響していると答えた。 親は子どもに、こんな言葉をかけていないだろうか。「女子は理系科目が苦手」「理系は男子ばかり」「卒業しても女性の仕事はない」―親心のつもりの助言が、子どもの進路選択を狭めている実態が浮かぶ。 京都大は「多様で柔軟な社会への転換が必要だ」と指摘していう。女子が性

    「生徒の3分の2が理系」という女子校が崩す、親世代の“思い込み” 男子ばかりの理系、背景にあるジェンダーバイアス(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    niwaradi
    niwaradi 2022/04/16
    欧州は科学の伝統も長いからジェンダーバイアス自体は大きいよ。キュリー夫人の出身ポーランドのほうが北欧より多い。中東は伝統的に薬学に女性が多い。将棋は里見西山加藤が中堅プロに勝ってももう誰も驚かない。
  • 教科書に関連したとある文章が話題に「恩着せがましい」「当たり前のことでは…」

    Yuji Takenoshita @yujitakenoshita @hitonarunishie おかしいですね。憲法では義務教育の無償について何ら条件を設定していません。普通教育を受けることは「健康で文化的な最低限度の生活」に不可欠なことなので、我が国の繁栄や福祉に貢献しようがしまいが、等しく保証されるべき権利です。

    教科書に関連したとある文章が話題に「恩着せがましい」「当たり前のことでは…」
    niwaradi
    niwaradi 2022/04/16
    小学生なのだから本(物)は大切にしましょうとだけ教えるべき。恩返しは美徳だし周りが勧めてよいが、恩を施した側が恩返しを要求するのは全く美徳でない。
  • 「トロッコ問題」で全員助かる方法が見つかったぞ!Nゲージで再現した動画をごらんください「100点満点の回答」

    B作 @Btoretsukuru 鉄道模型Nゲージ情景レイアウトの作製、Bトレ車両改造などやってます。鉄ネタ・模型ネタをつぶやきます。国鉄時代の四国非電化路線が好きです。貨物・線路・廃線/未成線も好きです。 btr.xii.jp/a/b/

    「トロッコ問題」で全員助かる方法が見つかったぞ!Nゲージで再現した動画をごらんください「100点満点の回答」
    niwaradi
    niwaradi 2022/04/16
  • レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ この「女芸人の今」連載で、たくさんの女性芸人にインタビューをしてきた。芸風や年代に関わらず、女性芸人が女性芸人を語る時、必ず出てくる「上沼恵美子」という名。 かつての女天才漫才師は、レギュラー13をあっさり捨てて関西テレビ社員だった夫と結婚、そして出産。なにわのヤング主婦としてタレント業を始め、いつしか「西の女帝」と呼ばれるようになった上沼恵

    レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン
    niwaradi
    niwaradi 2022/04/16
    感覚がわからないと言ってる人がいるが45年前の話なので今はわからないのが当たり前。女は大学出ても大卒の仕事がないような時代。色んな世代の人が今を生きてる。面白く聞くべし。