手塚治虫「火の鳥」STUDIO4℃制作でアニメ化、2023年にディズニープラスで独占配信 2022年11月30日 16:06 2915 234 コミックナタリー編集部 × 2915 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1377 1376 162 シェア
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:北海道にはない、ドイツ生まれのホッカイドウかぼちゃ > 個人サイト words and pictures プラズマとの出会い プラズマに出会ったのは今年の9月、セルビア北部にあるノヴィサドという街に行った時だ。 私の住むベルリンからセルビアの首都ベオグラードまで飛行機で1時間半、ベオグラード空港からは車で1時間ほどでノヴィサドに着いた。 ノヴィサドとその近辺は、オーストリア・ハンガリー帝国やオスマン帝国によって統治された歴史を持つ地域で、セルビア、ハンガリー、スロバキア、ドイツなど、民族、言語、建築、食文化的などの面で多様な地域だそうだ。 ノヴィサド中心部にある自由広場。毎日観光客や地元の人で賑わっていた。 今回は友人でフォトグラファーの山田さんがノヴィ
彼女がいわゆる腐女子。 腐女子だけど男女CPだったり百合だったりにハマることもあるらしい。 彼女曰く、関係性萌えだから性別はあんまり問題じゃないとのことらしい。 この辺もあんまり良くわからんが、それ以上に分からんことがある。 適当に漫画読んでダラダラしてる時間中に、彼女がBLの濡れ場のある本を読見終わったあとのこと。 (一緒に読んでたわけではない、表紙にR18の表記があったから知ってた) くっつきたかったし、読み終わったあとだったからあわよくばと思ってた。 普通に触ったりキスしたりして流れで触ったら普通に濡れてたのに、「今日はセックスする気分じゃない」って言われたんだよな。 当然俺は「いや濡れてるじゃん!」と言ったんだが、 「そりゃえっちなの読んでたから濡れはするけど、今自分がする気分ではない。余韻に浸らせて欲しい」 と言われた。 正直全然わからんかった。分からんけど、嫌なら無理強いするほ
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