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2017年8月27日のブックマーク (9件)

  • 再就職を果たした僕に神様が起こしてくれた奇跡。 - Everything you've ever Dreamed

    8ヶ月に及ぶ壮絶な失業期間を経て再就職し、働きはじめてから1週間経過。前職と同業界だが、運輸業、外業とブラッキーになりがちな業界の底辺を渡り歩いてきた僕にとって初めてのマトモな会社だ。駐車場に痛車が1台停められているのが不安かつ不穏ではあるが、ポケストップは近くにあるし、勤怠管理や福利厚生もしっかりしている。何より同僚たちが「敵」でない環境は自分来の仕事に集中できていい。会社ってこんななんだー。おかげさまで充実した時間を過ごせているけど《いつ誰が邪魔をしてくるのか》《次に辞めるのは誰だ》というハラハラドキドキするだけのアホな緊張感は圧倒的に欠けており物足りないのも正直なところだ。まあ頑張ってみるよ(仕事については別の機会に書く)。「ご参考までに」つって有意義なアドバイスをくれた人、「期間工になれ」と面白くないジョークを言ってきた人、「釜山港に帰れ」を応援歌のつもりで歌ってくれたスナック

    再就職を果たした僕に神様が起こしてくれた奇跡。 - Everything you've ever Dreamed
  • ネットワークの検証やレビューにはもう正直疲弊したので全部プログラムで自動化できるようにしてしまえばいいと思った / JTF2017

    July Tech Festa 2017 https://2017.techfesta.jp/ 資料

    ネットワークの検証やレビューにはもう正直疲弊したので全部プログラムで自動化できるようにしてしまえばいいと思った / JTF2017
  • ウルフ・オブ・ウォールストリート(Wow)見たら、うつがこじれたわ〜

    あまりにもお下劣すぎてGoogle AdSenseでは語れないからしょうがかなく増田に書くで。 昨晩、時間ができたからWowを見たんだけど…何やあれ? なんというか、酷いヤリサー文化恋愛工学の人と同じく、(社会的ではなく)金銭的に成功しちゃったやつが当たり前のようにゲスイことして人を見下して、女をおもちゃのようにセックスして、最後に女にしっぺ返しされるという…成金が好きそうな(というか、成金の薄っぺらい人生にありがちな描写)をヒーロイズム出しながら書いちゃった映画アメリカではこういうタブーをゲスく笑い飛ばすジャンルを「ブラック・コメディ」として市民権を得てるようだけど…日人から見ると、もう悪趣味の一言。 一応、「ウォール街」とタイトルにあるぐらいだから経済映画っぽく見えるかもしれないけど…いやいや、Z級のセックス映画ですよ。 映画の大多数がセックス描写と、乳首丸出しの女。 セック

    ウルフ・オブ・ウォールストリート(Wow)見たら、うつがこじれたわ〜
  • コンビニFCは「奴隷制度」…オーナー絶望の「搾取構造」に土屋トカチが迫る - 弁護士ドットコムニュース

    「一言で言うと、奴隷制度とか、人身御供システム」。大手コンビニの法務部に勤めていた男性は、コンビニのフランチャイズ(FC)システムについてこう言い切った。 「(仕入れ費用を貸し付けるなどして)借金漬けにするんだよね」「加盟店の人で契約書の中身を理解して入っている人なんて、99%いないですね」 これは、このほど完成した土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で』の一幕だ。 作中では、長時間労働で両親を亡くした2代目や、近隣に系列店を出されたコンビニオーナー、自腹購入を強いられたアルバイトなど、多くの関係者に取材し、コンビニの9割を占めるというFC店の裏側に迫っている。 学校教材としても使えるように作った39分の映像。土屋監督は「コンビニが最初のアルバイトになる人も多い。たくさんの人にコンビニ部がやっていることはおかしいと認識してもらいたい」と話している

    コンビニFCは「奴隷制度」…オーナー絶望の「搾取構造」に土屋トカチが迫る - 弁護士ドットコムニュース
  • 1995年はすごかった

    youkoseki.com 1995年はすごかった 1995年といえばWindows 98が発売された年で、発売日には秋葉原中のパソコンショップが深夜営業をしていたものだった。あちこちに長い行列が出来たせいで、一部の行列で混乱が起き、「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」の名言が生まれたのがこのとき。 アップルはアップルでスティーブ・ジョブズが復帰して、Think Differentのコピーと共にiMac、iPod、iPhoneを一斉発表したのが1995年だった。大きなスクリーンにハンマーを投げつける伝説的なコマーシャル(Copland)がすごく話題になって、今思えばIBMの一強時代に終わりを告げた象徴だった。 パソコンもスマホも、今でこそ海外メーカばかりだけど、当時はまだ国産メーカが元気だった。NECPC98やPC88、MSXなんかが人気だったな。スマートフォンはドコモがiPhone対抗に

    1995年はすごかった
  • 急成長するサービスを支える DevOps 戦略と組織変革へのアプローチ / Approaches of DevOps and Organization

    July Tech Festa 2017 で「急成長するサービスを支える DevOps 戦略と組織変革へのアプローチ」という発表をしてきた http://kakakakakku.hatenablog.com/entry/2017/08/27/234215 July Tech Festa 2017 https://2017.techfesta.jp/

    急成長するサービスを支える DevOps 戦略と組織変革へのアプローチ / Approaches of DevOps and Organization
  • AWSサービスを用いた今後のバッチ処理のお話〜開発本部・TechLunch〜 - MEDLEYオフィシャルブログ

    オンライン診療アプリ「CLINICS」を開発している田中です。 日は、メドレー開発部にて隔週で行われている勉強会(TechLunch)で、今後のバッチ処理構成の1つとして活用できそうなAWSサービスの紹介を行ったので、その一部を紹介したいと思います。 背景と勉強会の目的 メドレーでのバッチ処理 メドレーの各プロダクトは環境として主にAWSを使用しており、いわゆる「バッチ処理」(時間起動でのデータ一括処理系)については、スケジューラとして使用しているJenkinsからバッチ用EC2インスタンス上のバッチ処理をキックする、という構成が多いです。 (短時間で完了し、ワークフロー自体シンプルなバッチについては、スケジューラにLambdaを利用する構成も増えてきました) その他、SQSを用いたキューイング処理、Kinesis/Lambdaを使用したログストリーミング処理など様々な構成で動いていま

    AWSサービスを用いた今後のバッチ処理のお話〜開発本部・TechLunch〜 - MEDLEYオフィシャルブログ
  • 日本型雇用と長時間労働の制度的補完性とその悪用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    こんなツイートを拾いましたが、 https://twitter.com/happytarou0228/status/897942222154252288 伊藤忠の先輩と飲んだ時のメモ。①残業については相当厳しくなっており、若手に任せる仕事量が減ってる一方で、時間管理対象外の中堅〜課長にしわ寄せ。②若手自身も仕事が少ないと感じている様子。③海外駐在すると日の管理対象外なので馬車馬のように働く。④今の若手が10年後成長してるか心配。 https://twitter.com/happytarou0228/status/897945997900251136 ①新卒1年目の労働生産性は低く、人にもよるが2年目社員の数分の1程度、②初期の労働生産性は仕事量に比例して高まる、③経験のない1年目の成長速度はかなり早い、④残業規制で仕事量にキャップを嵌められているため従来より成長が遅くなる可能性が高い。っ

    日本型雇用と長時間労働の制度的補完性とその悪用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった | mitok[ミトク]

    「ブルーベリーは目にいい」と、よく言われますよね。そして、その根拠として「第二次世界大戦のイギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた」などという逸話を聞いたことがある人もいるでしょう。 しかしこの逸話、実は戦争に勝つために流された嘘情報だったんです! しかも当時は、ブルーベリーの効果ではなく、とある別の野菜の効果として宣伝されていたものでした。 いったいどういうことなのでしょうか? 「アリエナイ理科」シリーズでおなじみ、亜留間次郎氏に詳しく解説してもらいました! もともとは「ニンジンの効果」とされていた! 「ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目にいい」という話を、第二次世界大戦の逸話として聞いたことがある人も多いでしょう。曰く、「イギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた

    「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった | mitok[ミトク]