イーロン・マスク氏がツイッターを買収してからもうすぐ半年になろうとしていますが、ツイッターをめぐる混乱は収まりを見せるどころか、ここに来てさらに激しくなっている印象すらあります。 直近で、最も大きな騒動と言えるのが、APIの有料化でしょう。 もともとツイッターは、個人開発者でも手軽に無料のAPIを活用してアプリケーションを開発できることが、ツイッターの人気の拡がりを支える要因の1つだと言われてきました。 しかし、イーロン・マスク体制になり、その姿勢は明確に反転。 長く人気を博していた様々なツイッター関連サービスが、次々に終了や休止を宣言するという展開になっています。 参考:「Twilog」「feather」、機能停止に Twitter API有料化の波紋広がる さらに、最近では会社としてのTwitter社が3月の段階で、X社と合併する形で消滅していたことが判明し、「Twitter消滅」がト
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