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2010年12月18日のブックマーク (3件)

  • 「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice (view数がえらい数に達したので、念のため。『カラスの死骸はなぜ見あたらないのか』というのは雄鶏社から1993年に刊行された、UFO特番で有名な矢追純一さんの著書。カラスはじめ野生動物の死骸を生活空間で見かけないのは、反物質と対消滅してしまうから、という内容のトンデモです) 2010-12-16 21:58:08 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice @coco_n 『スタンド・バイ・ミー』ばりに(?)、山の中にガビガビのエロ雑誌を探しに行ったりしたことも良き思い出です。(しかし、どうしてエロ雑誌があんなにたくさん山の中に捨てられていたのだろう。探しにくるであろう子供たちのために、せっせと仕込んでいる人がいたりしたのだろうか) 2010-12-16 13:52:38

    「林や藪に落ちているエロ雑誌は誰が捨てていくのか」
  • コスプレさせるところから始まり、おいしくいただいて終わる、ペルーのモルモットフェスティバル : カラパイア

    モルモットは、ある人々にとってはかわいいペットだったり、ある機関によっては実験材料だったりと、我々人間と密接にかかわってきている動物なのだけれども、アンデス山脈のふもと、南アメリカ西部に位置するペルーではモルモットは貴重な動物性タンパク源としておいしくいただかれているんだ。 ペルーでは年間6500万匹のモルモットが材として消費されているそうで、そんなモルモットたちに感謝の気持ちを込めて、毎年モルモットフェスティバルなるものが開催され、美しい色とりどりの民族衣装をモルモットたちに着せファッションショーを楽しんだり、なでなでしたりぷにぷにしたりしたりした後、カラッと揚げたりローストモルモットとしてその場で調理し、訪れた人々にモルモット料理をほおばってもらうというそんなお祭りなんだ。モルモットの味は、ウサギの肉やニワトリの脚肉に似ているってことなんだ。 【Guinea pig festival

    コスプレさせるところから始まり、おいしくいただいて終わる、ペルーのモルモットフェスティバル : カラパイア
  • 水没都市の画像下さい : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:07:33.23ID:XWQYsqMn0 おねがいします 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:08:26.77ID:XWQYsqMn0 萌え絵でも3次でも何でもいいですよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:12:03.22ID:fPRf9JXXP ああ、いいな・・・  こーゆーの。 >>1のがリアルでいい いったい何があったのか?と自分の中で想像するのが楽しいw 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:17:57.56ID:fPRf9JXXP ゆーえんち 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:31:16.61

    水没都市の画像下さい : まめ速