話題としてはちょっと前のものなのですが… [ITmedia +D Blog]にて 「Mobile2.0 / Web2.0とモバイルの境目について講演します」2006.5.2 それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。 というエントリに対して、 異論反論がトラックバックでちょっとした物議をかもしていて… 「mixiはweb2.0なんだって!」2006.5.6 「mixi って Web 2.0 的なのか?」2006.5.3 「Re: mixiってWeb 2.0的なのか?」2006.5.6 ”それは違うんじゃないの?mixiはWEB2.0の要素を満たしていないよ。” という見方が多いようです。 その後、ご自身のブログで 「mixi
Beckyでミクシイを受信するプラグイン BkMixiR スポンサード リンク ・BkMixiR Plug-in for Becky!2 http://wiki.cuvie.net/index.php?BkMixiR 最近、私の家族や親戚のミクシイ利用率が高まっている。デジハリの大学生には両親も含めて家族ぐるみでミクシイに日記を書き、コメントしあうという家族2.0な人たちもみかける。普通の人たちがミクシイを使うようになってきた実感がある。 Web視聴率調査会社ネットレイティングスの最新の調査のプレスリリース。 ・サイト利用時間シェアとページビューシェアで mixi が3位に http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease06282006_J.pdf 「ネットレイティングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、2006 年
SNS最大手の「mixi」で凶悪なウイルスが流行しはじめたことが、28日までにわかった。このウイルスはmixi経由で流行。感染した利用者が「オタク」だと、それをバラすような情報をmixi経由で発信する悪質なもの。ウイルスベンダー各社は 「隠れオタクが次々といぶり出される危険性がある」 と注意を呼びかけている。 流行しているのは「trojan_mixiミュージック」と呼ばれるウイルス。mixi運営事務局が提供しているかのように偽装されたウイルス本体をダウンロード・実行すると感染してしまう。ひとたび利用者のパソコンに侵入したあとは、常時操作状況を監視。音楽ファイルの再生を検知すると、その楽曲のタイトル・アーティスト名などをmixiに自動投稿する機能をもっている。 感染に気づかずに音楽を視聴していると、マイミクさんに 「キングレコードの曲が極端に多いみたいだけど…なんで?」 「昨日の晩、“ジリリ
ネットレイティングスが6月28日に発表した、5月のネット利用動向調査によると、国内の家庭用PCからの総ページビュー(PV)に占めるmixiのPVシェアが、Yahoo!JAPAN、楽天に次いで3位に浮上した。 PVシェアは、Yahoo!(yahoo.co.jp)が25.4%、楽天(rakuten.co.jp)が3.0%、mixi(mixi.jp)が2.5%。4位はGoogle(google.co.jp)、5位はインフォシーク(infoseek.co.jp)だった。 総利用時間に占めるシェアも同順。Yahoo!が16.3%、楽天が2.1%、mixiが1.9%だった。4位は2ちゃんねる(2ch.net)で1.2%、5位はgoo(goo.ne.jp)で1.1%。1人当たりの月間平均利用時間では、mixiが4時間28分とYahoo!よりも1時間以上長かった。 同社の萩原雅之社長は「mixiの家庭から
ミクシィは6月28日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の楽曲再生リスト共有機能「mixiミュージック」を、全ユーザーに開放した。従来は有料の「mixiプレミアム」会員限定だった(関連記事参照)。 mixiミュージックは、専用ソフトをインストールすれば、全体公開を前に、リストから楽曲を削除する機能など、一部機能を追加・改善している。 関連記事 400万人突破のmixi “音楽でつながる”の可能性 400万人の巨大コミュニティ「mixi」に、音楽再生リスト共有機能が付いた。ユーザーが音楽でつながると何が起きるのだろうか――ミクシィに聞いた。 mixiに音楽再生リスト共有機能 iTunesと連携 PCで再生した楽曲リストをmixi上で公開・共有できるサービス「mixiミュージック」が始まった。 関連リンク mixi
大手ソーシャルネットワーキングサービス“mixi”を運営する(株)ミクシィは28日、PCで再生した曲情報をmixiへ送信できるソフト「mixi station」を、mixiのユーザーへ一般公開した。本ソフトは5月22日に初公開されたが、月額315円(税込み)の有償サービス“mixiプレミアム”に登録したユーザーのみ入手可能だった。本ソフトはWindows 2000/XPに対応し、mixiの会員は無償でダウンロードできる。なお、利用にはmixiのユーザーアカウントが必要で、同アカウントは既存ユーザーからの招待でのみ入手可能。 「mixi station」は、「Windows Media Player」あるいは「iTunes for Windows」で再生した曲情報を、mixiへ送信可能にするタスクトレイ常駐型ソフト。mixiのアカウント情報を登録後、いずれかのソフトで楽曲を再生すると、曲名と
2006年6月25日〜7月1日:5月の国内Webサイト利用動向 強いYahoo!、伸び率ではmixi (度相 秀知=フリーライター) ネットレイティングスは6月28日、今年5月のWebサイト利用動向の調査結果を発表した(PC online、デジタルARENA)。それによると、月間総ページビューのシェア1位はYahoo!JAPANで25.4%、以下2位楽天市場(3.0%)、3位mixi(2.5%)、4位Google(1.2%)、5位Infoseek(1.1%)と続く。月間サイト総利用時間でもシェア1位はYahoo!JAPAN(16.3%)で、2位楽天市場(2.1%)、3位mixi(1.9%)、4位2ちゃんねる(1.2%)、5位goo(1.1%)の順。 この中で注目されるのは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のシェアの伸びだ。月間総ページビュー、月間サイト総利
■mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。(304 Not Modifiedさま) まなめはうすさんの一年前のニュースで気になったので、今更ですがトラバを。 「いつの話だよ!」なんて怒られそうですが、私の中でタイムリーな話題だったので・・・ どうか堪忍してやってください(つд・) 以下、私個人のブログとミクシィに関する見解です。 拙い文章でお恥ずかしいのですが、少しでもご参考になれば幸いです。 ◆ブログ ブログはパブリック。ここでは公の顔。 例えるとしたら”はてな”という大きな百貨店に個人でお店を出しているような感覚。 どこからどんなお客さんがやってくるかわからないし、もちろんその人の素性なんて知る由もない。 クレーマーがいたり、絶賛する人がいたり、つまらないとすぐ帰る人がいたり。 ここに来るお客さんが興味を持っているのは”商品”であって”経営者”ではないので、 *1”音楽が無いと生きてい
ネットレイティングスは6月28日、2006年5月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめ、公表した。 調査によれば、月間サイト総利用時間シェアと月間総ページビューシェアで、Yahoo! JAPAN、楽天市場についで、mixiが3位になっていることが分かった。 ウェブサイト別の総利用時間のシェアは、Yahoo! JAPANが16.3%の約1.25億時間。以下、楽天市場が2.1%、mixiが1.9%、2ちゃんねるが1.2%と続く。また、1人当たりの月間平均利用時間では、mixiが4時間28分と、Yahoo! JAPANよりも1時間以上多い結果となっている。 一方、家庭からのアクセスにおける総ページビュー数のシェアでみると、25.4%をYahoo! JAPANが占めていた。また同じく2位に3.0%で楽天市場。mixiは僅差の2.5%で、3位に躍進した。 なお、5月の家庭からのイン
SNS「mixi」を運営するミクシィは、楽曲情報をユーザー間で共有できるサービス「mixiミュージック」を6月28日よりユーザー全体に無料公開する。 mixiミュージックは、専用ソフト「mixi station」をPCにインストールし、iTunesやWindows Media Playerなどの音楽プレーヤーソフトで再生すると、自動的にユーザの「マイミュージック」ページに楽曲名やアーティスト名、再生日時などの情報がアップロードされるサービス。また、マイミュージックの楽曲情報はアーティスト別や楽曲別にランキング表示されるほか、任意の楽曲情報をリスト化できる「お気に入りリスト」の作成や、ランキングへのコメント投稿、楽曲名やアーティスト名ごとの専用ページの利用もできる。 ミクシィでは、mixiミュージックを5月22日より有料会員「mixiプレミアム」向けに先行公開しており、先行公開以降は再生ユー
SPA読んでたら、ギャルっ子たちはミクシイでネガティブ日記を書くのが普通らしいとかいてあった。飲み会などで楽しそうにしてて、でも帰宅したらミクシィでネガティブな日記をつづるらしい…。皆でいるところでは楽しそうにしてたのに、とそのギャップに驚く人もいるけれど「こんなわたしを受け容れて」みたいな感じでつづる…。明るいだけじゃないのよ!私だって悩んでるのよ!アピがあるのかないのか。どっちの自分も私!なのかどっちかが本当の自分なのかは判らないけど大変そうだ。数種類キャラ作ってるのは普通だけど、その意図を読み取るのがまた面倒だ。
開始から3年あまりで会員450万人と急成長したmixiだが、チェーンメール騒動がいくつかの課題を浮き彫りにした。 先週のアクセストップは、2ちゃんねるで大規模な障害が起きたという記事。2ちゃんねるの運営サイドに入った連絡によると、原因はDDoS攻撃だったようで、現在は復旧している。 2位には、mixiでチェーンメールのように流行した日記に関する記事が入った。mixiではこれ以前にも何度かチェーンメール・チェーン日記が流行していたが、今回ほど急速に広まったのは初めてなようだ。 この騒動を見ていて思い出したのだが、記者も大学1年のころ、チェーンメールを流してしまったことがある。内容は忘れてしまったが「早くみんなに伝えないと!」と焦り、当時アドレス帳にあった全員に、メールを転送してしまった。 その直後、ネットに詳しい同級生から「これはチェーンメール。絶対に回してはいけない」と言われたが、「私はい
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