タグ

企業に関するnizimetaのブックマーク (6)

  • アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi

    ネット広告で商品の宣伝をしている会社について、苦情件数を分析し、グラフ化した。 この文書の意図ネット広告は怪しいものが多い、という認識が広まっている。おそらくその広告の中には、悪質な会社もあるだろう。 筆者は、それぞれの企業の「悪質性」を、何らかの形で定量的に表現できないかと考えていた。そのひとつの手段として、苦情件数に着目した。 一般消費者としては、「苦情が多い会社の商品は買いたくない」と考えるのが普通だろう。通販で商品を買う際の参考にして頂きたい。 なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。 データの出典など苦情件数の期間は2021年7月~2022年6月の1年間。出典はPIO-NETと毎日新聞の記事だ。 PIO-NETは、「苦情相談

    アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi
  • イオン (企業) - Wikipedia

    イオン株式会社(英: AEON CO.,LTD.[4])は、千葉県千葉市美浜区中瀬(幕張新都心)に社を置く、日国内外300余[5]の企業で構成される大手流通グループ「イオングループ[6]」を統括する純粋持株会社である。東京証券取引所プライム上場。日経平均株価およびTOPIX Large70の構成銘柄の一つ[7][8]。 世界11カ国に事業展開しており、売上総収入が約9兆円規模であり、小売業として世界第12位、日第1位である[9][10]。災害対策基法における指定公共機関に指定されている[注釈 2]。 概要 四日市岡田家の初代岡田惣左衛門が、四日市久六町(現在の三重県四日市市)で創業した太物・小間物商「篠原屋」を起源としており[11][12]、六代目の岡田惣一郎が呉服商「岡田屋呉服店」に業態転換、さらにその息子である七代目の岡田卓也(現・名誉会長)が岡田屋・フタギ(兵庫県姫路市)・シ

    イオン (企業) - Wikipedia
  • ドナルド・ノーマン「グーグルのいわゆる「単純さ」の実態」

    ドナルド・ノーマン「グーグルのいわゆる「単純さ」の実態」 (Don Norman, “The truth about Google’s so-called ‘simplicity’”) グーグルの実態? 単純ではないね. いや,ぼくはグーグルを気に入ってる.すごい検索エンジンだ.でも,みんなが口をそろえて「グーグルってきれいにまとまってるよね」とほめるのにはうんざりしてる.おいおい,どんな検索エンジンだって,それなりに「きれいでまとまってる」じゃないか:検索語をボックスに打ち込んで,エンターをたたく,それだけだ. 「いやいやいや」と,みんなは前のめりに反論してくれる.「グーグルの検索ページは余白がたっぷりあって,きれいにまとまってる.余計なものが詰め込まれてないじゃないの」って. たしかにね.でも,それは単に,グーグルのホームページでできることが1つしかないからだ:検索する,それだけだ.シ

    ドナルド・ノーマン「グーグルのいわゆる「単純さ」の実態」
    nizimeta
    nizimeta 2011/09/07
    たしかに、言われてみればニュースサイトなんかだとヤフー見てる。後、記事の内容とは関係ないかもしれないけど、グーグルデスクトップの打ち切りは止めてほしかったなあ…
  • 日本の面接って。。。 ニートの海外就職日記

    H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでの海外ニート生活を経て、現在、現地の外資系勤務中。 今週もまた乗り切った!とりあえずこれの繰り返しで行けるとこまで行くかって感じだね。って言うか、年末までに有給を全部使わないといけないので(うちの会社は翌年に持ち越しはできない)、来週は1週間丸々休んで(月曜は元々祝日)、11月以降は週休3日にして金曜は毎週休む事にした。:)まあ、その分他の日にしわ寄せが来て忙しくなりそうなんだけど、そこは何とか効率良く働いて今まで通り定時退社を狙って行くよ。 いちいち人の人生にダメ出ししたがる面接担当者 最近は留学関係の話を書いてたんだけど、コメント欄で出て来た日人面接担当者の話にいつきたいと思う。「海外で働くには遅すぎるね。あなたはもう若くないって自覚

    nizimeta
    nizimeta 2009/10/15
    ああ…俺も就職活動時にさんざん煮え湯を飲まされたな
  • 須賀原洋行氏のご批判について(1): たけくまメモ

    だいぶ時間が経ってしまいましたが、自分は7月末、“この8月26日に大阪難波のモンタージュでトークライブ「マンガの黙示録2」を開催する”旨のエントリを書きました。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-e2aa.html ↑たけくまメモ「告知・大阪難波でトークライブ」 これは4月末に同じ店で行ったトークの第二弾。前回に引き続き、「マンガ界=出版界の崩壊」が大テーマで、今回は「フリー出版人として生き残るにはどうすればいいか」をメインテーマにする予定です。じつはマンガ界ばかりではなく、「出版界」全体も含み込んだテーマなんですね。 ところが、このエントリをアップした二日後になって、須賀原洋行氏の「マンガ家Sのブログ」に「たけくまメモの欺瞞性」(8月2日) が掲載されました。 http://uaa-nikki.cocolog-nift

    nizimeta
    nizimeta 2009/08/25
    “この一節には心の底から驚いたというか”自分も竹熊氏とは別の意味で驚いた。それにしてもこの論争は面白いので、両者ともしばらく続けてほしい
  • 「町のパン屋さん」のような出版社: たけくまメモ

    「町のパン屋さん」のような出版社ができないだろうかと、考えるのである。どこの町にも一軒くらいは「こだわりのパン屋」があるだろう。家族経営で、石窯で焼いた手作りパンを売っているような。宮崎駿の『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン屋とか、そんな感じだ。ご主人が奥でパンを焼き、奥さんが店に立ってパンを売る。奥さんが身重になると、女の子をバイトに雇って店番を頼んだりして。 事業規模はとても小さい。売り上げも微々たるものだが、旦那と奥さんと生まれてくる子供が生活できるのなら、それで十分である。お客さんは町の住民に限定されるので、奥さんの対人会話能力が店の生命線である。うまく行けば、ただパンを売るだけではなく、地域のコミュニティセンターとして機能することもある。こうなれば、町の店舗の理想であろう。 パン屋さんでなくとも、八百屋さんでも魚屋さんでも、地域に密着した独立型店舗ならなんでもいいと思われる

    nizimeta
    nizimeta 2009/07/23
    あとでコメント
  • 1