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2013年3月7日のブックマーク (4件)

  • 「2カラムの論文PDF」を「1カラムの余白にメモしやすいPDF」に変換する方法

    2カラム(2段組)の論文PDFを、1カラム(1段組)に変換して、余白にメモをとりやすいPDFを作成する方法を紹介します。この方法にたどり着くまで結構大変でした。 目次 1. 1カラムに変換して読みたい!2. 変換サンプル3. 今回選択したツール:「K2pdfopt」4. 基的な使い方は・・・5. でも、コマンドラインがオススメ6. 最重要:おすすめオプション6.1. 実行方法7. おすすめオプション その28. 各オプションについて9. 参考資料:k2pdfoptメモ9.1. マージンパラメータの順番9.2. エラー・処理の遅さ・保存失敗対策9.3. カラー出力する9.4. 文字の自動拡大を防止する9.5. GhostScriptを使う9.6. pdfファイルによって「k2pdfopt.exeは動作を停止しました」となる場合の対策9.7. 出力PDFのサイズを設定する9.8. 余分なヘッ

    「2カラムの論文PDF」を「1カラムの余白にメモしやすいPDF」に変換する方法
  • リフレ派を遙かに超えるドーアノミックス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『エコノミスト』誌3月12日号に、ロナルド・ドーアさんが「エコノミスト賞受賞者が考える「日経済 私の処方箋」第15回 インフレ目標2%は中途半端 ホンモノの「貨幣印刷」を試みよ」というエッセイ風の文章を書かれています。 アベノミックスの遙か上をいくドーアノミックスとは? ・・・それでは、ホンモノのインフレ工作があり得るだろうか。あると思う。 1.日銀法を改正し、政府の注文次第、新しい貨幣を増刷させうることを規定する。 2.政府が財政赤字の引き締めをやめて、公共事業、特に国立病院建設や、生活保護を切り詰め前の水準に戻したりして、赤字拡大を図る。 3.その赤字を埋めるのに、国債を競り売り、または日銀に買わせるのではなく、ただ、日銀に作らせた新しいマネーを使う。 4.最低賃金法による最低賃金決定は3ヶ月おきに再設定する。 5.消費税増税実施の1ヶ月前に、増税を延期する。 6.この政策転換、制度

    リフレ派を遙かに超えるドーアノミックス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • Why Don't We Have Deflation?

    Whenever you see a piece suggesting that the US economy has entered a “new normal” of slow growth, you’re likely to see someone making the argument that if the economy actually had lots of excess capacity, we should be seeing deflation. And the question of why we don’t have deflation is a good one. It is, however, a question that people like me have answered repeatedly; unfortunately, it seems tha

    Why Don't We Have Deflation?
  • 米国は日本のようなデフレにはならない : 富士通総研

    このところ米国が日と同様のデフレになるのではないかという論調が目立っている。しかし筆者はそのようなことになる可能性は低いと見ている。理由は、日では1990年代後半以降、継続的に賃金が下落しているのに対して、米国ではテンポは低下しても、賃金は上昇し続けているからだ。 デフレは日だけの現象 デフレ、すなわち消費者物価指数(CPI)が恒常的に下落しているは日だけの現象であり、先進国共通の問題ではない。欧米でもこのところ物価上昇率が下がってきており、景気後退の影響を否定することは出来ないが、デフレではない。日では何故かくも長期にわたってデフレが続いているのか。よく聞かれる説明に、グローバリゼーションが進行して中国やアジアの国々から安い輸入品が入ってくるとか、情報技術が進み経済全体でコスト削減が進んでいるから、ということが挙げられる。だが、このようなことは日だけに起こっていることではない