タグ

2014年10月10日のブックマーク (7件)

  • 自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    匿名でコメントをする非礼を、どうかお許しください。 中田氏は、「イスラム国」を自称する組織が使っている旗の前で、銃を持っている写真が、インターネットで回覧されております。 http://blog.livedoor.jp/eleking0620-urausagijima/archives/14485144.html わたしは学がないので、「イスラム法学者」という人が何をするのかを、正確には知りません。しかし、「法学者」が、このような行動を取るということは、どうなのでしょうか。私は先生のブログの一読者に過ぎませんが、お時間がおありのときのブログ投稿で、池内先生のお考えをお伺いする機会をいただければ幸甚です。 先生のブログからは、いつも大変多くを学ばせていただいております。知識の流布を、ありがとうございます。知識を得ることを妨げないことが、社会のために、若い世代のために、必要なことだと信じており

    自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • 【73】 不放逸とは何か

    Q: お尋ねしたいのは、Dhammapada 2章 21節の appamâda ammata pada 以下です。日語訳の「怠けないこと」というのが、漠然としていて腑に落ちなかったので、ネット上を探して、英語訳を見つけたところ、mindfullness, zeal, attention, heedfullnessなど、色々な語が当てられていて混乱が広がりました。 例えば、朝目覚めて時間が有るからと布団の中でぼんやりしている状態が pamâda で、それとは逆に必死に何かをやっているのが appamâdo とすると一連の脈絡はつくのですが、これが仏教であるかというと釈然としません。 このように、目の前の何かにとらわれて夢中になっている、わき目も振らない、法華経で言えばこれが火宅、日頃の私の生きかたで、仏教で否定されるもの、と漠然と思っておりましたものですから。とらわれた生き方と、熱中した生

  • http://home.hiroshima-u.ac.jp/keiroh/maeda.html

  • 松下プラズマディスプレイ社 偽装請負事件:人間の尊厳をかけた闘い その2 - livedoor Blog(ブログ)

  • ヴィパッサナー瞑想 - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヴィパッサナー瞑想" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年8月) 仏教において瞑想(漢訳「止観」)を、サマタ瞑想(止行)と、ヴィパッサナー瞑想(観行)とに分ける見方がある[6]。サマタ瞑想は精神集中であり、高ぶった心を鎮める手段でもある[6][7]。ヴィパッサナー瞑想は洞察(智慧)であり、沈み込んだ心を活気づける手段でもある[6]。通常、ヴィパッサナー瞑想とサマタ瞑想はペアで修習される[6]。ヴィパッサナー瞑想とサマタ瞑想は包摂概念でもあり、様々な瞑想状態もしくは瞑想法は、このどちらかか、あるいは両方に含まれる[6]

  • 北大生支援の元教授・中田考氏が語る「イスラム国」

    「イスラム国」に戦闘員として渡航計画を企てていたとして、10月6日に北海道大学の男子学生が警視庁公安部から事情聴取を受け、東京都杉並区の宿泊先などの家宅捜索を受けた。小誌は、この学生の渡航支援を行ったとして、同じく事情聴取と家宅捜索を受けた中田考氏に9月24日の段階で接触していた。9月に現地を訪れたばかりの中田氏が語る「イスラム国」とは――。 Wedge編集部(以下、――)なぜ「イスラム国」へ行ったのか。 中田 考(なかた・こう)氏 カリフメディアミクス代表取締役社長、同志社大学高等研究教育機構客員教授、イスラム学者(c)Takashi Suga 中田考氏(以下、中田)9月上旬に「イスラム国」に招かれ、シリア国内の彼らが支配する地域へ行ってきた。「(編集部注:8月にシリアでイスラム国に拘束されたとみられる)湯川遥菜氏の裁判をしたい。公正に裁きたいと思うのだが、英語も通じず、話にならないので

    北大生支援の元教授・中田考氏が語る「イスラム国」
  • 『公共社会学――リスク・市民社会・公共性』 - sociologiaの日記

    盛山和夫・上野千鶴子・武川省吾編,2012,『公共社会学――リスク・市民社会・公共性』東京大学出版会. まえがき 序 現代の危機と公共社会学という視座 盛山和夫 I 公共社会学の理論 1 公共社会学とは何か 盛山和夫 1 なぜ公共社会学か 2 社会学における「外的視点」問題 3 公共社会学の理論構想 2 公共性の歴史的転換 佐藤健二 1 問いかけとしての「公共圏」と「市民社会」 2 「市民+社会」で捉えようとしたものの歴史的地層 3 ことばの「身体性」と「社会性」 3 信頼と社会関係資――コールマンの分析的公共社会学 瀧川裕貴 1 コールマン社会理論における2つの規範理論 2 交換理論の基枠組み 3 権利に関する合意はいかにして可能か 4 権利の合意理論から社会関係資の理論へ 4 システム合理性の公共社会学――ルーマン理論の規範性 三谷武司 1 規範主義からの距離化 2 機能主義にお

    『公共社会学――リスク・市民社会・公共性』 - sociologiaの日記