※「在庫あり」の商品でも,各ネット書店で在庫がない場合がございます。その場合は,最寄りの書店に直接ご注文ください。 なお,hontoでは紙の書籍は購入できませんが,電子書籍を購入できます。 「わかりやすく,おもしろい教科書」--謳うのは簡単,でもそれがいちばん難しい--だからこそ,挑戦しました。「そうか!」という瞬間が本書には必ずあります。なぜならあなたと一緒に徹底的に考えるから。わからないことほど楽しい,そんな知の世界へ飛び込みましょう。 ◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!! →記事を読む ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* 第1部 正義論 Chapter 01 功利主義 Chapter 02 正 義 Chapter 03 自 由 Chapter 04 平 等 Chapter 05 権 利 Chapter 06 正義論の最前線
社会福祉とは何か,なぜ必要なのか。戦後の「広義の社会保障」と関連政策をいくつかの異なった「事業集合」として捉え,その集合の形成・解体・転形と結合のプロセスや,社会との位置関係について,厚生(労働)白書を主な具体的素材として丹念に分析する。 ◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて,著者が本書を紹介しています。 →記事を読む 序 章 社会福祉の新しい解釈を求めて 第1章 社会問題から社会福祉ニードへ─「ニード」の「オモテ」と「ウラ」 第2章 ニードと資源─ニード充足手段・ニードの分類・判定基準・受給資格 第3章 誰が何を根拠に決めるのか─権力と「弱者の武器」 第4章 白書分析の前提─視点と資料,厚生白書前の〈事業集合〉の特徴 第5章 戦後日本の社会福祉事業の異集合(1)─国民皆保険・皆年金と福祉6法体制の光と影(1956~1972年) 第6章 戦後日本の社会福祉事業の異集合(2)─福祉元年以降
実際に起こる政治現象を,印象論ではなく客観的にとらえ,なぜその現象が生じたのかを経験的・実証的に分析するには,どのような作法に従えばよいか。政治学だけでなく,広く社会科学を学ぶ読者を対象に,身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に解説する。 ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!! →詳細はこちら 序 章 説明という試み 第1章 説明の枠組み─原因を明らかにするとはどういうことか 第2章 科学の条件としての反証可能性─「何でも説明できる」ってダメですか? 第3章 観察,説明,理論─固有名詞を捨てる意味 第4章 推論としての記述 第5章 共変関係を探る─違いを知るとはどういうことか 第6章 原因の時間的先行─因果関係の向きを問う 第7章 他の変数の統制─それは本当の原因ですか? 第8章 分析の単位,選
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