今日の『にけつッ!』ジュニアが急性肝炎になったときに、劇症肝炎のほうを心配したという話をしだしたのを受けて、「ジャンボ鶴田の命も奪った、病気ですね」みたいに、ちょっと笑わせる感じのニュアンスで、それを受けたんですよね。 まずこれはプロレスファンにとって、いやプロレスファン関係なく、そういうニュアンスで語って良いことなのか? 笑いのネタにして良いことなのか? ということは素朴な疑問としてあるし、コバに覚悟を持って不謹慎なネタをする決意があったのか、安易に人の死を笑いに変えたのではないのか? ということももちろん問いたいです。 しかしですよ、30代の大阪のお笑い関係者にとって、劇症肝炎とは特別な病気じゃないんですか? ましてジュニアはもちろん、ケンコバだって直接あの人と接したことのある時期に、既に吉本で若手芸人として劇場にいたわけじゃないですか。 ジュニアが患っている場所を、肝臓だって言われて