2016年5月26日のブックマーク (2件)

  • 災害に備える!カップラーメンを水で作るとどうなるか検証してみた (@DIME) - Yahoo!ニュース

    もはや国民の定番といってもよいカップラーメン。その歴史は意外と古く、機動隊が突入したことで知られる浅間山荘事件の生中継にて、警察官が『カップヌードル』をべている姿から知れ渡ったという。そして、今年4月に発生した熊地震の報道を受けて、災害への関心がふたたび高まる中では、非常としての役割を再認識する声も少なくない。 東日大震災以降、日周辺の地殻変動は活発期に入ったとする見方もある。熊地震による中央構造体周辺、かねてより懸念される東海・東南海連動地震など、もはや日列島のどこがいつ何時、自然災害に見舞われるかは分からない。 いざという時のシミュレーションも各所でみられるが、例えば、手元にあるのは限られた水とカップラーメンのみとなったらどうか。救助を待つ間、飢えをしのぐためには今あるものでしか対処できなくなる。そこで、水でカップラーメンを作ってみるとどうなるのか。実際に検証してみ

    災害に備える!カップラーメンを水で作るとどうなるか検証してみた (@DIME) - Yahoo!ニュース
    nj-ohno
    nj-ohno 2016/05/26
    バカやってるように見えて、万一のときに役立つ。素晴らしい。
  • 「紙」編集者の逆襲 — メールやLINEが主流の時代だからこそ「手紙」が最強

    初回は、「紙」編集者の伝統技法「TEGAMI」について語ろうと思います。 出版社のデスクに行くと、必ず誰かしら手紙を書いています。「いまどきのWeb編集者さん」は、なんでそんな効率の悪いことをしているんだと、ケラケラと笑うでしょう。メッセンジャーやLINEを駆使し、メールですらダルいと思っている方も多いと思います。でも、そんな時代だからこそ、「手紙」が輝きを増すのです。 僕も普段は、メッセンジャーやLINEで8割がた仕事をしています。作業的な仕事は、当然サクサクとこなしたほうがいいに決まっています。ですが、「相手の感情に訴えかけたい」「深い人間関係を築きたい」という場合は、手紙以上に効率の良いツールはありません。 僕はもともと、エッジの立った起業家のを作りたいと思っていました。今では、その代表格である、幻冬舎の社長 見城徹(双葉社時代から担当)をはじめ、堀江貴文さんなどを担当しています。

    「紙」編集者の逆襲 — メールやLINEが主流の時代だからこそ「手紙」が最強
    nj-ohno
    nj-ohno 2016/05/26