「千羽鶴はいらない」 ここ数日、TLには千羽鶴の話がたびたび上がってきます。発端は多分前回の震災の教訓を元にして作られたタグ、#被災地いらなかった物リスト ぽいです。 このタグに怒ってる方のツイートがまとめられてたびたび言及されてるみたいなのですが、このタグって元々が東日本大震災のあとに被災地で必要だったもの、ありがたかったものを集めるための別のタグがあったような記憶があります。それに付随する形でこの、要らなかったもの、集まって困ったものを集めるためのタグが流行ったような。 まとめの中では熊本の方が発信したかのように受け取って怒っている方が多く見られましたがたぶん今回現地からそれを発信した方がたくさんいたわけではないですよね…。 思い出した、図書館のこと 今回の千羽鶴に関して色んなやり取りを見ていて思いだしたのが、このエントリでした。 この2つのエントリは昨年の夏休みの頃、鎌倉市図書館の方
大野裕之 ono hiroyuki @ono_hiroyuki この報道、まったくの虚偽です。冷戦中にチャップリンを共産主義者やユダヤ人に仕立てるためにMI5やFBIが作り上げたデマを今頃報道。チャップリンはロンドン生まれで、5代さかのぼってもユダヤ人ではない。チャプリン本名出生謎英機関1952年調査 http://t.co/RcRykYkT 大野裕之 ono hiroyuki @ono_hiroyuki これ、虚偽報道です。チャップリンの本名はチャールズ・スペンサー・チャップリンJr.1889年4月16日生まれ。出生直後にロンドンの演芸新聞に誕生の記事あり。冷戦期のデッチあげを今報道するロイターは一体? チャプリンの本名や出生は「謎」 http://t.co/RcRykYkT 大野裕之 ono hiroyuki @ono_hiroyuki 虚偽報道指摘3。「イングランド中部で出生の手紙を
NHKが放送した番組に対して送られた抗議文。「数々の論理のすり替え」「不都合な情報隠ぺい」などの言葉が並ぶ 放射線被ばくの健康影響については、まだ研究途上にある。だからこそ、次代を担う子どもたちの安全を願う親たちの不安は深刻なのだが、そんな折も折、低線量被ばくの問題点を指摘したNHKの番組に、原発と深い関わりを持つ団体が抗議の矛先を向けた。このバトル、どうなるのか。【根本太一】 ◇原子力ムラの「抗議」 報道、議論尽くせるか <公共放送としてNHKに求められる高い放送倫理に疑義を挟まざるを得ない> 1月12日にNHKに送られた、A4判8枚からなる「抗議と要望」と題する文書の一節だ。さらに<事実誤認もしくは根拠薄弱であることが明らかになったら、番組自体を撤回するのも国民の受信料で経営をしているNHKの責務>とし、<放射線の恐怖のみを煽(あお)るような“風評加害者”的報道は今後止(や)めるよう強
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所(春日井市)は、体内のたんぱく質の一種に、恐怖や不安の増幅、ストレスによる活動低下など、うつ症状を誘発する働きがあることを突き止めた。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120217-OYT1T00116.htm とかいう記事を読んで、軽度であるかもしらんが抗うつ剤とか食べてる人間として気になったりもしたりして。でも、「HDAC6(ヒストン脱アセチル化酵素6)」、つーか、タンパク質? あんまり最近よんだ脳内のあれの話に出てくる単語って感じじゃねえな、などと。 HDAC6の働きを阻害する化合物(HDAC6阻害剤:NCT-14b)を正常マウスに投与したところ、抗うつ様行動が観察されました。また既製の抗うつ薬に対する応答は、HDAC6遺伝子欠損マウスにおいても正常マウスと変わりませんでした。これらのことから、HD
-30度のところに比べると、札幌や千歳は温暖に感じられるのです。 あまり馴染みのない仕事に従事しておりますが、私自身もともと交渉ごとに強く、国際的な貿易の実務や契約については付け焼刃的ですけど多少の知識がありましたので、心配されたような暗礁に乗り上げる系の行き詰まりもなく淡々とディールがまとまっております。やればできるじゃん>私 以下、守秘義務とか抵触しない程度に現段階での所見などをメモ風に。 ● 日本の商社は本当に頑張っています/重宝されています 日本の商社は一時期不要論だなんだといわれておりましたが、総合商社も専門商社も契約のボリュームで劣勢な部分があるものの、中国系、韓国系その他に比べてまったくヒケを取らない情勢であります。 中国の人たちは決断が早く、現場でバサバサ案件を仕切るので、一見優勢に見えるんですけれども、言ったことを守らない、国境渡しで話が通っておらず決済されなくて物資が滞
承前:不動産屋がなりふり構わず敷金を返そうとしない件について - 関内関外日記(跡地) ※前にも書いたとおり自分は弁護士でも不動産業界の人間でもないので、書いてることが参考になるとは思えないし、参考にしてお前が不利益をこうむっても知った話ではないです。だいたい、これが実話かどうかすらわからないし、俺が犬である可能性も考慮するべきだ。 前回アップした下書きをいくらか手直しし、翌日プリントアウトしたものを会社の人間に見てもらった。結果、「筋は通っているように見えるし、おもしろそうだから送ってみれば」という意見であった。やはり他人の揉め事はおもしろいものらしい。 ただ、条件面についてもいくらか意見をもらい、いくらか変更点を加えることにした。昼休みにガイドラインからの引用の挿入やIllustratorでのそれらしい装飾を施した上で、ガイドライン該当箇所を別添資料として付け足し、速攻でFAX。内容証
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