2013年12月18日のブックマーク (2件)

  • 風説・風評との闘いは創業期から - FoodWatchJapan

    【味の素特別顧問歌田勝弘さんへのインタビュー】味の素株式会社(以下、味の素社)第7代社長(1981~1989年)を務めた歌田勝弘氏に味の素社の歩みを聞き、永続するブランドと企業活動の秘訣を探った。 第1回は、味の素社が創業期から相次いで見舞われた風評・風説にいかに対応してきたかを聞いた。 インタビューでは、編集部からの簡単な質問に対して、歌田氏は詳細な内容を一息に話されたため、聞き書きの形で記した(カコミ部分は齋藤)。 日で発見され日で工業化された“味” 最初に、歌田氏の入社当時のことと、それまでの味の素社の歩みを聞いた。それによれば、「味の素」は明治のスタート時点から、特許や商標といった権利、公的機関による安全確認、そして親しみのある商品名を選ぶなど、ゆるぎないブランド作りに必要な要点を押さえていたことがわかる。そして、戦時下にそのブランドを封印された後、戦後に再度ブランドを作ってい

    風説・風評との闘いは創業期から - FoodWatchJapan
  • 闇 Advent Calender 11日目

    はじめに -------- いまから書かれることは、フィクションです。 0. 負 ----- 中学時代のことを話そうか。一応、中学時代に関しては、俺が余りにも気持ち悪がられていて、女子が逃げるということがあったことがあった。クラスの中で気持ち悪い人間ベスト二人に入っていた。そのころ、何も考えていない馬鹿な中学生だから、女子が逃げることが楽しくておいかけていたら、女子が泣き出してその女子の彼氏が睨みつけられたことがあった。 いまでも後悔していることの一つに、中学時代にパソコン部に所属したことがある。当時、MSXというのを所持しており、そのプログラミングを書いていた自分は、パソコン部にいけば、もっと面白いプログラムを書けると思っていた。しかし、そのパソコン部はまあクソみたいな規則があって、一年のうちは「一太郎(Wordだと思ってくれればいい)」しか触らせてくれなかった。俺はプログラムが書きたか

    njamota
    njamota 2013/12/18
    「立場の弱い人間同士がマウントしあうという事実…弱者同士が連帯するということは、実は深く難しい問題で、お互いが傷つけあうか、それとも一人がストレスで吐き出されてしまう」