2016年3月12日のブックマーク (1件)

  • 【Q&A】セックスワーカーの人権擁護を求めるアムネスティの考え : アムネスティ日本 AMNESTY

    アムネスティは、なぜセックスワーカーの人権を擁護する決議を採択したのか 世界中でセックスワーカーは、最も社会に取り残された存在のひとつである。多くの国で、性的暴力、人身売買、強制立ち退き、医療制度からの排除をはじめとする差別など、あらゆる人権侵害に脅かされている。ほとんどの人びとが、法的保護をまったく、あるいはほとんど受けられない。そして、多くの場合、その人権侵害と虐待は、警察、客、第三者によって行われている。 例えば、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーで2010年におこなったセックスワーカーの調査では、6か月間にセックスワーカーの50%が、客または警察によって強かんされていたことがわかった。 なぜ非犯罪化がセックスワーカーの人権を擁護することになるのか セックスワークの非犯罪化は、セックスワークが犯罪行為ではなくなるということだ。つまりセックスワーカーが法の外で生きる必要がな

    【Q&A】セックスワーカーの人権擁護を求めるアムネスティの考え : アムネスティ日本 AMNESTY
    njamota
    njamota 2016/03/12
    「…国際労働機関(ILO)などのNGOや国際機関は、非犯罪化が人身売買撲滅において有益な役割を果たすとしている」セックスワークを犯罪と思うセンスがワーカーを救済から遠ざけていると。売春を忌まわしく思うのは偏見