2017年5月9日のブックマーク (4件)

  • “山火事で放射性物質飛散” 批判受け新聞社が紙面で謝罪 | NHKニュース

    東京電力福島第一原発事故の帰還困難区域で起きた山火事に関連して、放射性物質が飛散するおそれがあるとしたコラムを、和歌山県の新聞社が今月掲載したところ、「風評被害が助長される」といった批判が福島県の農家などから寄せられ、新聞社は9日に紙面で謝罪しました。 新聞社によりますと、これについて、「風評被害が助長される」とか「デマを広めるな」など批判する電話やメールが、合わせておよそ20件、福島県内の農家などから寄せられたということです。 このため9日の紙面で「福島県の発表では、火災現場周辺の空間放射線量には大きな変動がなかった。多くの方に心配をかけ、迷惑を与えたことになる。誠に申し訳ない」と謝罪しました。 一方で、2日のコラムに誤りはないとして、インターネットなどでの掲載を続けるとしています。紀伊民報は和歌山県の南部を中心におよそ3万4000部を発行している地方新聞社です。

    “山火事で放射性物質飛散” 批判受け新聞社が紙面で謝罪 | NHKニュース
    njamota
    njamota 2017/05/09
    思いつきの理路というのは現実を反映しなくて色々不利益だから、科学が発達してきたし今も努力が続けられているの。思いやりのない発言をする前に、自分の思いつきが本当に正しいかどうかくらい確かめればいいのに。
  • ゆーき on Twitter: "「ずるい」という言葉が良くない響きを持っている気がして、この言葉を多用していた次男(当時幼稚園)に「”ずるい”というのは相手が悪いことをして利益を得ている場合に使うのだ。キミの場合は”うらやましい”が適切だ」と話した。今でもちゃんとうらやましいというので微笑ましい。"

    「ずるい」という言葉が良くない響きを持っている気がして、この言葉を多用していた次男(当時幼稚園)に「”ずるい”というのは相手が悪いことをして利益を得ている場合に使うのだ。キミの場合は”うらやましい”が適切だ」と話した。今でもちゃんとうらやましいというので微笑ましい。

    ゆーき on Twitter: "「ずるい」という言葉が良くない響きを持っている気がして、この言葉を多用していた次男(当時幼稚園)に「”ずるい”というのは相手が悪いことをして利益を得ている場合に使うのだ。キミの場合は”うらやましい”が適切だ」と話した。今でもちゃんとうらやましいというので微笑ましい。"
    njamota
    njamota 2017/05/09
    「ずるい」を「うらやましい」と分けて考える。うらやましいのをずるいと思うのは、自分の正当性を常時無条件に肯定する姿勢。
  • *フリードリヒ・シュペー『犯罪にたいする警告』(一六三一年) Friedrich Spee, Cautio criminalis, seu de processibus contra sagas liber (1631)

    *フリードリヒ・シュペー『犯罪にたいする警告』(一六三一年) Friedrich Spee, Cautio criminalis, seu de processibus contra sagas liber (1631) 【解説】 近世に吹き荒れた魔女迫害の嵐にあって、一群の医師、聖職者、法学者たちがおのれの身の危険を顧みず立ち向かった。そうした人々のなかでも、フリードリヒ・シュペー・フォン・ランゲンフェルト(一五九一~一六三五)は、勇気と義憤をもって魔女裁判の不正を痛烈に指摘したにとどまらず、数々の公正な訴訟手続きをも提言した点において特筆に値する存在である。彼はまた、イエスへの讃美に捧げられた詩集『小夜鳴き鳥に競う』(Trutz-Nachatigall)を著し、ドイツ文学史にもその名をとどめている。 シュペーはケルン大学に学び、そののちイエズス会に入会し、ドイツ各地に司祭として派遣され

    njamota
    njamota 2017/05/09
    フリードリヒ・シュペー『犯罪にたいする警告』(一六三一年)魔女狩り(異端審問)について。存在しない魔女が民衆や関係者の欲求により仕立てられていくカラクリ。
  • 解散解散~ いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててう..

    解散解散~ いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててうける。 どうせ幻想ですよ。仰る通りちょっとつらい現実を突きつけられたから逃げ場所を探しているだけ。 大体僕が何をしたっていうんだよ。会社の行事に引きずり出されて、やりたくもないことからも逃げずに向き合ってただけじゃん。 真面目に生きて人には親身に寄り添って、人を騙したり人をバカにしたりもせず自分と一生懸命に向き合って、親の面倒見てたら婚期が遅れて見合いでなんとか結婚してこれから幸せになるつもりで相手を一生懸命に愛そうと頑張ってるのにどうしてこんなに毎日辛いんだよ。 コメントもリンク先も全部読んだよ。ごもっとも過ぎて昼から涙目止まんねえよ。 いままで女性から好意を持たれるなんて経験ほとんどなくて、告白しても振られてばっかりで相手傷つけるかもしれないって臆病になって、それでも真面目に生きようと思って自分磨きを頑張って来たよ。

    解散解散~ いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててう..
    njamota
    njamota 2017/05/09
    「愛が欲しいだけなのに」愛はもらうもんじゃなくてささげるものらしいよ。愛が欲しいと思う増田の愛は、本当は愛じゃないのかもしれん。あと、愛のやり取りは、セックスみたいに開発が必要らしい。