2019年11月24日のブックマーク (5件)

  • ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

    私がゲスト出演したラジオの告知です。 新春ということで、 瞑想を使ったり、 潜在意識のアプローチなど、 開運に関する話を、 ラジオパーソナリティ庄司さんの 軽快なトークに乗って 30分楽しめます (^-^) 放送を聞いてくれた人へのプレゼントもあります。 ★★★★★★★★★★ 1月26日(金)朝7時30分 放送 「開運ないしょばなし」 ストリーミングです (ダウンロードできなくて、この時間だけの放送)。 インターネット放送局「ゆめのたね」 ↓の関西チャンネルからGO! http://www.yumenotane.jp/ ★★★★★★★★★★ プレゼントは、 番組の内容に会わせ、 録りおろした誘導瞑想です。 よかったら、どうぞ (^_-) 佐田意識研究所スタッフです。 私が佐田研に関わるようになった最初のきっかけは、 佐田弘幸先生のを読み、 佐田研の瞑想教室に通ったことです。 瞑想教室と呼

    njamota
    njamota 2019/11/24
  • 被害者が守られるべきなのは、彼らが「善人だから」ではない - wschldrnの日記

    いわゆる「被害者ポジションの奪い合い」がなぜ生まれるか、過剰なまでの加害者バッシングの心理、そこから抜け出すには、などの話です。 被害者は善人じゃないし、その必要もない 痛ましい事件や事故が起こった時、被害者になった方々の人生をやけに美化する報道がなされることがあります。親思いのいい子だった、夢に向かって真面目に頑張る勤労青年だった、休日に家族サービスをする優しいお父さんだった、などなど。 こうした報道の執拗さは一般的にプライバシーの侵害として非難されることが多いんですが、もう一つ大きな問題があります。それは、被害者を被害にあったというそれだけの理由で「善」と規定していること。 「被害者を聖人君子のように報じるけど、仮に彼らが悪人だったら?」 「そんな奴なら被害にあっても仕方ない、と言われるのか?」 みたいな疑問が湧いてきます。 被害者を規定するのは「被害にあった」という要因それのみであっ

    被害者が守られるべきなのは、彼らが「善人だから」ではない - wschldrnの日記
    njamota
    njamota 2019/11/24
    「事件や事故の被害者をことさらに善人視するのは、加害者と被害者という対比構造に、善悪という別の対比構造を無理やりくっつけたことによる錯誤」被害者ポジションの奪い合い。
  • 生理をオープンに――大丸梅田店「生理バッジ」に批判も 担当者に試験導入の理由を聞いた

    大丸梅田店(大阪市)が11月22日にオープンした新ゾーン「michi kake(ミチカケ)」で試験導入されている「生理バッジ」を巡って、SNSで批判が寄せられています。ミチカケPR事務局の担当者に「生理バッジ」の狙いを取材しました。 「生理バッジ」に批判も michi kakeは、女性の性、生理、体のリズムなどに寄り添うことを目指した売り場。女性をターゲットとしたファッションアイテムやコスメの他、 女性特有の悩みにも応える商品としてサプリや漢方、下着や生理用品、irohaなどのセルフプレジャーアイテムもそろえます。 21日にプレス内覧会が行われ、WWD JAPANが「女性の性と生理にフォーカスした新売り場を大丸梅田店がオープン スタッフの“生理バッジ”も導入」と報じると、Twitterで話題に。フロアコンセプトや月経カップなどのラインアップを評価する声が上がる一方で、「女性の性をオープンに

    生理をオープンに――大丸梅田店「生理バッジ」に批判も 担当者に試験導入の理由を聞いた
    njamota
    njamota 2019/11/24
    生理をタブーとするのをブレイクしたいと考える当事者がやってるのであって、これがなぜ“強制なら反対”という意見につながるのかがさっぱり理解できない。”嫌だから断る“という行為が不能なのかな。
  • 昔の日本人が無関心だった「児童虐待」なぜこれほど問題化したのか(広井 多鶴子) @gendai_biz

    1990年代に入るまで、日社会は児童虐待にほとんど関心を持たなかった。マスコミも研究者も、児童福祉の専門家も関係者もその多くが、アメリカと違って日には児童虐待はほとんどないと考えていた。 だが、1990年代以降、そうした認識は大きく転換する。都市化、核家族化によって、児童虐待が「増加、深刻化している」として、2000年に改めて児童虐待防止法が制定される。 そして、現在、「どの家庭でも虐待が起り得る」という認識をもとに、乳児のいる家庭への全戸訪問(「こんにちは赤ちゃん事業」)など、様々な虐待対策が行なわれている。 児童虐待に関する捉え方は、なぜこれほどまでに変わったのだろうか。 以下では、①虐待の加害者、②虐待の原因、③概念の拡大という3つの視点から考えていきたい。 児童虐待問題は「再発見」された 1990年代に児童虐待が社会問題として認知されるようになったのは、小児精神科医の池田由子の

    昔の日本人が無関心だった「児童虐待」なぜこれほど問題化したのか(広井 多鶴子) @gendai_biz
    njamota
    njamota 2019/11/24
    ”児童虐待“概念の歴史。crueltyからabuse,maltreatmentへ。近年日本ではこれを反映して社会問題から親個人の責任問題へと変化、という指摘。国家の介入に抵抗感はあるが、現状はあまりにも育児の指針がなさすぎるのでは。
  • 知的に見えて実は幼稚…夫の「静かなモラハラ」に気づかぬ女性の悲劇(谷本 惠美) @gendai_biz

    「私が体験したことは、ネットで『モラハラを受けた』と書いている方の経験のように酷くはないし、私の思い過ごしかもしれないけれど…」 「モラハラ」という言葉に出会い、「私の経験はそんなに酷くないけど、もしかすると私の夫もモラハラかも…」と当カウンセリングルームに相談に訪れる方は少なくありません。しかし、そうした方が「酷くない」と表現したその内容が、まさに「静かなモラルハラスメント」であることが実はとても多いのです。 何日も無視される カウンセラーは守秘義務があります。安心して利用していただくためにも、個別のケースについては一切述べられませんが、いくつかのケースを合わせて例をあげてみます。こうした経験に思い当たる節がある方は要注意です。 結婚して10年。夫、子供と三人で暮らしているA子さんは自分がモラハラの被害者だとは思っていませんでした。夫はとても賢くて、冷静で、そして論理的に物事を説明する人

    知的に見えて実は幼稚…夫の「静かなモラハラ」に気づかぬ女性の悲劇(谷本 惠美) @gendai_biz
    njamota
    njamota 2019/11/24
    「侮蔑や軽い舌打ち、ため息、しばらくの無視などで「罪悪感」を抱かせ、相手の心をコントロール」自分を守れない自我が問題の一翼を担っている。ここからの被害を必然として相手を加害者にすることで自我を守ろうと