2020年4月13日のブックマーク (3件)

  • 【型紙いらず】綺麗に仕上がるプリーツマスクの作り方

    今回ご紹介するマスクのサイズは女性向けのサイズになります。 出来上がりサイズの目安は縦9センチ×横16センチです。 横サイズは生地幅の裁断サイズが出来上がりサイズです。 小学生などキッズには横14センチくらいがおすすめです。 縦サイズはプリーツを折る時に調整すると多少サイズを変更出来ます。 下記サイズでダブルガーゼを裁断しましょう。 マスク体:16センチ×23センチ(わ) 紐通し布:5センチ×12センチ(2枚) マスク体布を中表にして、生地端を1センチで縫い合わせます。 縫い代をアイロンで割ります。 表に返し、マスク裏側の下側1センチの所につなぎ目を持ってきてアイロンで押さえます。 マスク体の裏側(つなぎ目がある面)の上から3センチ、6センチ、6センチのラインにチャコペンで線を引きます。 表に返し、チャコペンで引いた線に沿って山折りにアイロンをかけコバステッチをかけます。 チャコライ

    【型紙いらず】綺麗に仕上がるプリーツマスクの作り方
    njamota
    njamota 2020/04/13
  • 戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である/佐々木俊尚 - SYNODOS

    2011年の福島第一原発事故にまつわる新聞やテレビの報道は、日の戦後メディアが内包していた問題をまざまざと浮かび上がらせたと言える。風評被害を抑えるべき報道機関が逆に風評を煽ったケースは少なくなく、そうした報道はいまも続いている。これらの風評は福島の人たちへの差別を生じ、大いなる苦しみをもたらした。この問題はおそらく、広島・長崎における被爆者差別とならんで未来への長い期間にわたって禍根を残し、後世に研究される問題になっていくだろう。 「弱者の味方」であったはずの新聞やテレビの記者たちが、なぜこのような差別を引き起こしてしまったのか。稿では、加害者と被害者の関係という構図からこの問題について論考していきたいと思う。前半ではなぜ戦後メディアがこのような構図に陥っていったのかを歴史を振り返りながら概観し、後半ではこのような構図が社会にどのような影響を与えているのかを論考する。 戦後マスメディ

    戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である/佐々木俊尚 - SYNODOS
    njamota
    njamota 2020/04/13
    溜飲を下げるエンタメとして報道を消費する人が多数であるなら、現状は正しい市場展開。専門家に直につながれる今は、社会を良くする機能をマスメディアに期待するのは間違い。「新しい情報通信プラットフォーム」
  • コロナのせいで夫婦の危機

    題名の通りなのだが、新型コロナウイルスのせいで夫婦の危機に陥っている。 主に夫婦間の衛生観念の違いによるものだ。 はこの騒動が起きてから、絶対にウイルスに感染しないよう予防を徹底している。 それは大変結構なことなのだが、先日アパートの正面ドアから出入りすることを禁じられた。 曰く、アパートの共有部分である正面ドアで咳をしている人を見たそうだ。 (その人が感染しているかどうかはもちろん分からないが、激しくせき込んでいたそうだ) この話を聞いたとき、正直神経質過ぎるなと思わなくもなかったがこの時は素直に従った。 我が家はアパートの1階部分に住んでいて、裏庭側から外に出ることはさほどおっくうではなかったからだ。 次に、外出するときは手すりや金具の部分、信号のボタンに触るなという指示が出た。 万が一触ってしまったら、絶対に顔や髪を触れてはいけず帰宅直後にすぐに手を洗え、とも。 確かに誰が触れた

    コロナのせいで夫婦の危機
    njamota
    njamota 2020/04/13
    原発事故の時と同じ。コロナのせいじゃなく、気持ちを互いに共有できてないからだと思う。増田は奥さんの恐怖を、奥さんは増田のイライラを見ていない。危機が呼び起こす正しさ合戦から離れ、互いを思いやる努力を