2022年4月13日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/buvery/status/1514062576933490689

    njamota
    njamota 2022/04/13
  • 「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた | 乗りものニュース

    長野ではどんなことが行われているのか? ――横断歩道での一時停止無視について、取り締りを強化しているのでしょうか? はい。ここ5年で見ても、検挙件数は上がっています。ただこれは全国でも同じことでしょう。 ――横断歩道の安全対策や、交通マナーの啓発という点は強化しているのでしょうか? 横断歩行者の保護には力を入れています。たとえば、横断歩道の標識については、外周がLEDで光るものを独自開発して導入しているほか、(車両と歩行者とで青信号のタイミングを分離する)歩車分離式信号も多く整備しています。それでも県内では、歩行者事故の3割が横断中に起こっていますので、横断歩道を「歩行者の聖地」としてアピールしたい考えです。 また交通安全教育に関しては、交通安全教育支援センターが県内の学校などからの依頼を受け、無償で行っています。保育園・幼稚園から高校まで、年に1回は必ず交通安全教育に触れる機会があります

    「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた | 乗りものニュース
    njamota
    njamota 2022/04/13
    昔行ったドイツでは、“渡るぞ”という気持ちで横断歩道に立ってると結構なスピードで走ってる車もほぼ100%停まった。どうしたらああいう風になるんだろうね。日本で運転してると周りの車が停まってくれるか確信がな
  • 西門豹 - Wikipedia

    元来は性急な性格であったため、わざと緩くした皮の帯を着け、性急さを抑えたという。 孔子の弟子の卜商(子夏)の門下となり政治を学んだ。そして、同じく弟子であった李克と同じ国の魏の文侯に仕え、土地が枯れていた鄴の令に起用された。 西門豹はまず地元の農民たちを集め、どんな苦難があるか聞いた。当時鄴では地元に伝わる迷信で、毎年河に住む神(河伯)に差し出すため、若い女性と多大な財産を巫女や三老と言われる長老や儀式を管理していた役人に差し出し、それらを河に沈めるという人身御供の儀式がしきたりとなっていた。これにより集められた金銭は膨大なもので、民衆の生活が困窮するほどであったが、儀式に使われるのは1割も無いほどで、残りのほとんど全部は巫女たちが山分けしていた。また年頃の娘がいる家は逃げ出し、その田畑は荒れ放題となっていた。これを聞いた西門豹は「横取りされているのがわかっているならば、やめればよいではな

    njamota
    njamota 2022/04/13
    心の力学にとらわれず、それを含めた世界の事象を客観的に理解しあつかうことで、ねらった成果を正しく出していく。それでも自分が大事にする価値はある。心の奴隷ではなく主人であることができている。