2022年4月25日のブックマーク (5件)

  • Войти во мрак и нащупать в нем людей Почему россияне поддерживают войну? Исследование Шуры Буртина — Meduza

    Войти во мрак и нащупать в нем людей Почему россияне поддерживают войну? Исследование Шуры Буртина Война в Украине продолжается уже два месяца. Все это время многие россияне открыто поддерживают «спецоперацию» — закрывая глаза на убийства и изнасилования, обстрелы мирных городов, немыслимые разрушения и миллионы людей, потерявших дом. Журналист Шура Буртин несколько недель разговаривал с гражданам

    Войти во мрак и нащупать в нем людей Почему россияне поддерживают войну? Исследование Шуры Буртина — Meduza
    njamota
    njamota 2022/04/25
  • 俺通信から解放されたい

    どうして中年男性は俺通信をするのだろう。 仕事関係の人、男友達友達の旦那。 皆聞いてもいないのに突然写真を送りつけてくる。 旅行に行ってこんな綺麗な所があったよ! こんな美味しいものをべたんだ! それならまだ分かる。まだ、「へーいいね!」と返せる。 しかし、汚ったないぐっちゃぐちゃの何を作ったのか分からんような自炊の写真送られても困る。何の変哲もない居酒屋メニューを1枚1枚送られても困る。何を返したらいい?毎日毎日どうでもいい、当にどうでもいい写真を送られ、何を返せばいい? 無視もした。もう辞めてとも伝えた。何を返したらいいの?とも伝えた。それでも奴らはニヤリと笑ったスタンプを送ってまた続ける。反応しないと「冷たい奴だ」「ブロックするなんて」と怒ってくる。関係上、奴らをブロックすることは出来ない。だから余計にストレスが溜まる。 奴らは既婚者だ。婚活で出会った男でもないし、好意を持たれ

    俺通信から解放されたい
    njamota
    njamota 2022/04/25
    これも一種のマウントなのではないか。嫌がっているけど避けられないのを見て喜んでいる。若い子相手で返事がないと傷つくけど、年増だと軽く扱っても相手をしてくれるだろうとみくびっているのでは。
  • BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討する本を読んだら、不思議の国日本だった。→「奇妙なことに、誰が最高指導者なのかわからない。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」

    印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば、BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討するドキュメンタリーを書籍化したを読んだころがあるが、英米ソ独伊を一通りやった後、最後に日があり、「この国の奇妙なところは、誰が最高指導者なのかわからないというところ。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」と 2022-04-24 23:55:44 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 「指導者という個人ではなく、集団主義の国民全体が自発的に戦争を遂行していると思われるが、我々の価値観とは非常に異質である」みたいな困惑気味のまとめ方だった。 2022-04-24 23:57:37 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 多くのリツイート、いいねを頂き、ありがとうございます。 このは、地元の図書館で偶々見つけた「ウォ

    BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討する本を読んだら、不思議の国日本だった。→「奇妙なことに、誰が最高指導者なのかわからない。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」
    njamota
    njamota 2022/04/25
    東日本大震災の時に、困窮の中での活動を主に担っていたのは現場力であったという観察があちこちにあって、これはトップダウンでもボトムアップでもなくて、独特の組織があるんだなーと思った。
  • 注意スキーマ理論を通して、意識を再考する──『意識はなぜ生まれたか――その起源から人工意識まで』 - 基本読書

    意識はなぜ生まれたか――その起源から人工意識まで 作者:マイケル・グラツィアーノ白揚社Amazonこの『意識はなぜ生まれたのか』は、ブリンストン大学神経科学・心理学享受のマイケル・グラツィアーノによる意識研究についての一冊である。原題は『Rethinking Consciousness』、意識再考とか意識についてもう一度考え直すといったタイトルで、注意と意識の関係、またその区別する方法について。どうやったら工学的に意識を再現できるか? をグローバル・ワークスペース理論などと共に解説していく。 230ページほどの短い文の中に、意識と神経科学をめぐる話題とこれから先、人工意識や人間のマインドアップロードが実現したときに未来の社会はどう変わるのか? という未来予想までが詰め込まれていて、満足度の高いである。意識の話は一般向けでも専門用語が乱立しハードルが上がりがちだが、書はたとえ話も豊富で

    注意スキーマ理論を通して、意識を再考する──『意識はなぜ生まれたか――その起源から人工意識まで』 - 基本読書
    njamota
    njamota 2022/04/25
  • https://twitter.com/karizo2022/status/1518409692074352641

    https://twitter.com/karizo2022/status/1518409692074352641
    njamota
    njamota 2022/04/25