台湾の疾病管制署(日本の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。
何かと比較されることの多い、バーガーキングとマクドナルドだが、特にバーガーキングはマクドナルドを意識しまくっているようだ。 去年は、イギリスのバーガーキングが、1年中CMでマクドナルドをいじり倒していた件を暴露したかと思えば、今年になるとフィンランドのバーガーキングで、マクドナルドに情熱的なキスを交わすキャンペーン広告を出したりと、世界各国で、マクドナルドにちょっかいを出している。 そして今回はデンマークのバーガーキングだ。マクドナルドの顧客が公式Facebookに寄せた苦情に対し、マクドナルドに代わって、バーガーキングが勝手に返事を書いて対応していたようなのだ。 これは何対応と呼べばよいのだろう?キングだけに王対応? マクドナルドに寄せられた顧客の苦情にバーガーキングが対応 SNSの普及により、多くの店や企業が公式ページを持つようになった。商品の宣伝やイベントの告知などに利用される他、顧
現在東京に住んでいるというフランス人アニメ作家のロマン・トマ氏は、息子の描いた絵を元に、それを完璧なるキャラクターに仕上げる「ファーザー&サンズワークショップ」をインスタグラム上で公開している。 子どもの持つ無限大の想像力が、技術を持った大人によって命を吹き込まれるその様は圧巻。父もすごいが息子の持つ感性もすんごいのだ。 この親にしてこの子ありというかDNAのなせる業というか、息子と父の共同作業により、類まれなるキャラクターが生み出されていく。 息子さんのイラストには上手な日本語も添えられていて、日本のアニメ文化も受け継がれている感じがうれしい。息子さんの将来が楽しみだ。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram@thomasintokyo 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram@thomasintokyo 3.
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